アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
大丈夫、僕は不老不死だから (スコア:3, 参考になる)
そういう事にしておけば、死亡通知をどうやって出そうか、悩む必要はありません (^w^)。
.
現実問題としては、「死んだこと」を検出するのはとても難しい。しょうがないので定期的にポーリングをかけて「応答が無かったら死んだって事で」という判断をするしかありません。これは計算機も人間も同じです。
もちろん、ポーリングをかけて応答が無かったからと言って、死亡が100%正しい判断と言うわけではありません。人間の場合海難事故にあって無人島に流れ着いたとか、計算機の場合通信用ケーブルが切れたとか、いくらでも「生きているのに応答を返せない」理由はあります。その辺の誤判断に基づいたアクションに対するリスク(後で「ごめん、行きてる生きてる」メッセージを出したり、いろんな人に平謝りしたり、もっと言うとじぶんがCEOをしている会社の株価が墜落したり)と、自分の死亡通知が相手に届かなかったために生じるリスクと、どちらがましか、勘案すると大抵:
「相手が間違って自分が生きていると思い込むのはたいしたこっちゃない。
どうせこっちは死んだ後なんだし。家族に被害が及ばなきゃいいか。」
という結論に落ち着いてしまうと思います。
.
あ、もちろん。それはそれとして「あの世とこの世との連絡システム並びにそれを死ぬ際にあの世へ持っていく方法」を開発すれば、自分が死んだら自分で「自分が死んだこと」を連絡すればいいのですから、ポーリング方式に伴うリスクはなくなります。
是非、そのようなシステムを開発して、ついでに「計算機が何らかの理由で故障した場合に、死亡後にその旨をメッセージで伝えるシステム」も開発していただけると、世界がひっくり返るぐらい便利になるかとは思います。
fjの教祖様
Re:大丈夫、僕は不老不死だから (スコア:2)
むしろ死亡後もネットできるシステムを開発してください><;
Re:大丈夫、僕は不老不死だから (スコア:1)
Re: (スコア:0)
そして永遠の命を得るのです。
Re:大丈夫、僕は不老不死だから (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:大丈夫、僕は不老不死だから (スコア:1)
上海はちょっと…