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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
勇気 (スコア:5, 参考になる)
- 自分の好きな事しかやろうとしない人
- 気に入らないことをさせると手を抜く人
- やりたいことはスケジュールを無視してもやり出す人
- このプロジェクトには向かないとわかっていても新しい技術や言語を使いたがる人
やりたいようにさせておくとプロジェクトが滅茶滅茶になってしまいます。
- 嫌な事でも言わないといけない時は言う
- クォリティが低ければNGを出す
を徹底しましょう。
嫌な事を言った時に反感を持たれないようにするには馬鹿馬鹿しいことですが
上下関係をはっきりさせるための半儀式的な会議などが役に立ちます。
(自分に能力がないと
Re: (スコア:0)
ここは同意するが、わざわざ嫌われる必要はない。
> 嫌な事を言った時に反感を持たれないようにするには馬鹿馬鹿しいことですが
> 上下関係をはっきりさせるための半儀式的な会議などが役に立ちます。
ここで「上下関係」と書いてしまうんじゃ失格だよ。
技術開発において、管理者と被管理者の間にあるのは「役割の違い」でしかなくて、「上下関係」ではない。
> (自分に能力がないと馬鹿にされるだけですが)
能力がある/ないではなく、「上下」という発想が軽蔑されます。
> 仕事終わりの飲みも役に立ちます。
> 大きな会社、組織ならば部下とだけでなく、自分の更に上司との飲みも円滑なプロジェクトの管理に役に立つでしょう。
イマドキ「飲み」に行くなんて、何の役にも立たないよ。
業務の役割分担を「身分の上下関係」としか認識できないから、
そんな仕事と私生活の区別出来なずに有効な「気分」になっているだけ。
Re: (スコア:0)
> ここは同意するが、わざわざ嫌われる必要はない。
そうですね。わざわざ嫌われる必要はないです。
> ここで「上下関係」と書いてしまうんじゃ失格だよ。
> 技術開発において、管理者と被管理者の間にあるのは「役割の違い」でしかなくて、「上下関係」ではない。
恐らく管理の意味合い、抽象度の違いだと思われます。
極端な例ですが一番苦労するのは全体を見渡す能力がないのに仕切りたがる部下がいる時です。
彼らは彼らなりに考えがあり、本人は「自分が正しい」と思っているのですが自分に見えている範囲でしか
正しくないので他の仕事に
Re:勇気 (スコア:0)
>私も昔はそう思っていたのですが今は必要性を感じています。意図しているのは少人数で深いところまで
>突っ込んだ会話ができるもので、宴会のように形式的に開いているものは無意味だと思います。
うわー、、飲みの席でも仕事の追及されんのかよ…。
あなた、いつかパワハラで訴えられるかもよ。
少なくとも自分なら録音しておくだろうなぁ。
Re: (スコア:0)
私は別に録音されてても構わないですが、たぶん酔っぱらって熱く語ってる時の会話とか本人が聞きたくないだろうなあ(笑