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途中で挫折した人としてコメントすれば導入に非常にコストがかかります。
初期の初期は、QWERTYとして出力されている物をフックして、1. QWERTYマップからアルファベットに変換、 (右、上段の中指 -> i) (これはほぼ無意識的に変換できるので苦にならない)2. それを DVORAK/QWERTY変換テーブルを元に、変換する (i -> g) (この作業が非常にすとれすふる)3. それを QWERTYとして打鍵する (この際、バックグラウンドで DOVRAKとして打鍵出来るように学習しようとするため混乱が起きる)ということをするため、入力に時間がかかります
そのうち、 1と2の行程が複合化したり、2と3の作業が複合化したりします。
また、間違いなく打てたときにはストレス解消になり、次の打鍵もうまくいきやすくなりますが間違えたときにはストレスがたまり、さらに次の打鍵も…泥沼化していきます
しかし、その練習をしている間はなかなかおもしろいですよ。(特にゆとり世代に多いと思うが、)自我が芽生えた時にはタッチタイピングできてた人には「タイピングを練習する」という新しい体験ができて、経験値がたまると思います。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
結局、どうなの? (スコア:0)
その効果を前面に出して書かれてない事が、逆の意味で興味深いです。
もしQWERTYに比較して明らかにタイピングのスピードが速くなったとか、疲れが激減したとかで「Dvorakに移行して良かった!」と感じているのであれば、まずそれを書かずにいられないのではないかと思うのです…。でもそれがない。
移行はできる、確かに手の動きは大きくならない。でもスピードとかストレスとかって、結局変わらないのでは? って思ってしまっています。
結局のところDvorakに移行した人はどう感じているのか、「移行して良かった、もうQWERTYには戻れない」と感じているのか、聞いてみたいです。
Re:結局、どうなの? (スコア:2, 興味深い)
途中で挫折した人としてコメントすれば
導入に非常にコストがかかります。
初期の初期は、QWERTYとして出力されている物をフックして、
1. QWERTYマップからアルファベットに変換、 (右、上段の中指 -> i) (これはほぼ無意識的に変換できるので苦にならない)
2. それを DVORAK/QWERTY変換テーブルを元に、変換する (i -> g) (この作業が非常にすとれすふる)
3. それを QWERTYとして打鍵する (この際、バックグラウンドで DOVRAKとして打鍵出来るように学習しようとするため混乱が起きる)
ということをするため、入力に時間がかかります
そのうち、 1と2の行程が複合化したり、2と3の作業が複合化したりします。
また、間違いなく打てたときにはストレス解消になり、次の打鍵もうまくいきやすくなりますが
間違えたときにはストレスがたまり、さらに次の打鍵も…泥沼化していきます
しかし、その練習をしている間はなかなかおもしろいですよ。
(特にゆとり世代に多いと思うが、)自我が芽生えた時にはタッチタイピングできてた人には
「タイピングを練習する」という新しい体験ができて、経験値がたまると思います。