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ちなみにrouteをアメリカ人が「ラウト」と発音するのにはびびりました.
(アメリカで)友人の車に乗せてもらったときのカーナビが「ラウト」がどーのこーのと案内をはじめたので,あわててその友人に 「こっちの人はそんな風に発音するの?」と聞いたら 「うん,だからルータもラウターって言う人もいるよ」と言われて二度びっくり.
やはりイギリス英語とアメリカ英語は違うものなんだなぁ...としみじみ思いました.
ERPパッケージでも"ルーティング”ではなく、”ラウティング”っていってた。
「ろうと」っても言うよ。
Call of Duty 4でやたら喋るスポッターのMacMillan先生が"But he might O-E before the wind dies down..."て仰るんでずいぶん悩みました。LLeaveって…Bugger! 聞こえねーッスよ! 大尉!
# 歌手の人なんかではっきりLとR使い分けてる方いますよね。英語喋る/らないと無関係に。
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正しい・間違ってる発音 (スコア:5, すばらしい洞察)
結論として言えば、正しい発音、間違った発音(とくにこの業界では)というのはないとおもいます。世の中の一部にイギリスが基準で、とか、アメリカのネイティブはとか言いたがる人がいますがビジネスとして見る限り、意味はないと思います。
前々職での例ですが、イギリス人のエンジニアをアメリカに送ったら、英語が通じなかったということもあります(実話)。あるいはいかに英国風の完璧な発音を身に着けてもインド人の英語を聞き取れなければ、それはビジネスツールとして役に立たないのです。
したがって、あるのは「今、話をしている相手に通じる発音」と「通じない発音」の違いだけです。
だから、それがたとえばアメリカ人に通じないのを知ったうえで日本人同士でいわゆる間違った発音を使うのくらい、いーじゃないか、といいたい。でも、その日本人的発音がアメリカ人を筆頭とする外国人にそのまま通じるという甘い考えも持って欲しくない。
life is too short to hate each other.
Re:正しい・間違ってる発音 (スコア:3, 興味深い)
ちなみにrouteをアメリカ人が「ラウト」と発音するのにはびびりました.
(アメリカで)友人の車に乗せてもらったときのカーナビが「ラウト」がどーのこーのと
案内をはじめたので,あわててその友人に
「こっちの人はそんな風に発音するの?」
と聞いたら
「うん,だからルータもラウターって言う人もいるよ」
と言われて二度びっくり.
やはりイギリス英語とアメリカ英語は違うものなんだなぁ...と
しみじみ思いました.
アメリカの場合 (スコア:1, 参考になる)
でも、ネットワーク機材はほとんど普遍的にラウターです。
Re: (スコア:0)
ERPパッケージでも"ルーティング”ではなく、”ラウティング”っていってた。
Re: (スコア:0)
ルートだと隠語とまぎらわしいからはずかしいので、という解説を読んだことがあるけど、あれは俗説だったのかな。
Re:正しい・間違ってる発音 (スコア:1)
「ろうと」っても言うよ。
Re:正しい・間違ってる発音 (スコア:1)
変わってから初めて試験を受けた時に、やけに聞き取りづらいヒアリング問題で
「なんだよ、よくわかんねーよ。オーストラリア人か、お前は!」
って感じた事を覚えてます。
自分の英語力は対した事無いのに、それが感じられた事に自分で感動。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
アラブ人はPが発音できずBになってしまい、やはりわかりにくいそうです。
# その前にアンタのグラスゴー訛りをどうにかしてくれ。
# はじめは英語を喋っているのかどうかすらわからなかったぞ。
生粋の江戸っ子の父親は、heとsheがごっちゃになってしまい、かなり苦労したそうな。
専門用語じゃないですが, (スコア:0)
Call of Duty 4でやたら喋るスポッターのMacMillan先生が"But he might O-E before the wind dies down..."て
仰るんでずいぶん悩みました。LLeaveって…Bugger! 聞こえねーッスよ! 大尉!
# 歌手の人なんかではっきりLとR使い分けてる方いますよね。英語喋る/らないと無関係に。