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この値下げは非常に怖い。
一つ、[ETC付き]という条件付きの政策であること。ETCカードは基本的にクレジットカードです。(パーソナルカードはクレジットではないようですが、結局は同じような仕組みです)
たかだか交通費を安くするためだけに、なぜ国は個人の借金を増長するような事をするのだろう。私は借金(クレジット含む)は否定派なので納得できません。例えば車や家を買うときには金額が金額なので借金(ローン)でも良いと思いますが、これでは\1000円といえど度々行うことで、借金に抵抗が無くなってしまうではないですか。さらに、このETC\1000政策は期限付きです。いずれ無くな
一つ、[ETC付き]という条件付きの政策であること。ETCカードは基本的にクレジットカードです。(パーソナルカードはクレジットではないようですが、結局は同じような仕組みです)たかだか交通費を安くするためだけに、なぜ国は個人の借金を増長するような事をするのだろう。私は借金(クレジット含む)は否定派なので納得できません。
たかだか交通費を安くするためだけに、なぜ国は個人の借金を増長するような事をするのだろう。私は借金(クレジット含む)は否定派なので納得できません。
クレジットカードにしてあることで、
と言うメリットがあるが、それを否定する理由が「私は借金(クレジット含む)は否定派なので納得できません。」って言われても困りますが。お前の感覚だけかよと。
借金というのはどういうものかと言うのは俺が言うよりもググってもらった方がわかりやすいと(とりあえず貸越というキーワードをおすすめする)思うが、少なくとも「パーソナルカードはクレジットではないようですが、結局は同じような仕組みです」などと同一視している時点でお前はわかっていない。それだけは断言できる。
例えば車や家を買うときには金額が金額なので借金(ローン)でも良いと思いますが、これでは\1000円といえど度々行うことで、借金に抵抗が無くなってしまうではないですか。
ETCカードは一回払い専用だ。これには特別な事をしない限り変わらない。そうなると、使われ方は電話や公共料金と同じ。後払い式となんら代わりがない。使った分だけ後で払っているだけだ。これをいわゆる「借金」と定義するのはなかなか斬新な意見だが理解できない。
さらに、このETC\1000政策は期限付きです。いずれ無くなります。
知らないかも知れないが、すでに今回の国策以外で様々なETC利用者向けの割引制度があった。これらを利用するのにも当然ETCは使われる。無駄になるわけではない。また、評論家の中には、国民の反発が強すぎるわりに、コストが安いので、この政策はなくすことはできないだろうと予測する人もいる。
今はたかが\1000ですが、いずれまたウン万円の借金(クレジット)をする事になるでしょう。
今は1000円が、なんで数万になるのかがわからんのだが。そこの理論の飛躍の根拠を知りたい。高速道路は強い依存性があって、一度使うと料金をつり上げられても使ってしまうと言う話か?なんかそれ違う病気にかかってないか。
[不用意にクレジットカードを使うな]と、今では教育されないのでしょうか?私が中学だったか高校を卒業するときにはそう学校が指導していましたけど。国がクレジットカードや借金、また後払いの習慣を植え付けてしまう事に抵抗はないのでしょうか?それとも、そもそも世界中の経済がこんな感じで動いているのだから僕の方が古い考えなのでしょうか?
古いって言うか無知なだけかと。借金への抵抗感というか、クレジットカードへのほとんど言いがかりとしか思えない偏見の数々を見ていると、クレジットカードの使い方をよくわかっていないだけっていう気がするな。それが今までにかかわった教員による安易な教育の悪影響だとすると納得がいく。いい機会なので、クレジットカードも含めて世の中の金融システムがどのように回っているか、安易に「不用意にクレジットカードを使うな」という意味不明の教育しかしない教員ではなく、きちんと金融の事をわかっている人間に教わることをおすすめする。
また、国はETCを推進しているようですがそれは正しい事なのでしょうか?ETCばっかりになって料金所に人がいなくなるということは、それだけ雇用の機会も減るという事です。若い人はともかく、高齢者も年金生活は苦しいため雇用の機会を望んでいるはずです。効率化は必要とは思いますが、結果として生活が出来ない人が出てくると本末転倒です。今は不況の時期。目先の利益のために雇用機会を減らすことも考え物ではないでしょうか。
機械でやれば簡単にできることを、特に新たな付加価値も創造できないのに人の手でやらせる事が、有効で有意義な仕事だととてもじゃないが思えないんだが。より効率化して、その効率化によって生まれた部分を別の所に振り向けるべきであって、単純に短期的な目で解釈できるような話ではない。目先の利益に騙されているのはどっちなのかと言いたいんだが。
この理論はETCに限ぎらない。たとえばコンピュータの情報システムなどはまさにそうで、より高効率のシステムにすることで人間の負担をなくし、人員を減らすことが一時的な効果として現れることが多いわけだ。この点ばかりに注目が言って、アレルギー反応を起こしたみたいに反対する人が今も昔もいる。だからといって、高効率な情報システムが整備されて、大量の人が雇用機会を失った、と言う話は言うほどない。これは効率化されても、今までそこに使わざるを得なかったリソースは、どこかに消えてなくなるわけではなく、他に使われるようになるからだ。これを否定するのは正直「無知な人間が振りかざす社会主義」そのものなんだが、わかっているのか?
ついでに言うと、あなたの言い分は「料金所の人は高齢者で他の仕事ができるスキルもないかわいそうな人たちだから守ってやるべき」という話ですが、正直これ、馬鹿にしすぎ。そういった事情があるなら、別の社会保障で対処すべきだろう。高速道路会社は非常に公共という性質が強い企業なのだから、既存の余剰人員は再教育して別の所に振り分けることだってするだろうし、将来にわたって減った雇用機会も、安価になった分のリソースが別の所に回って、大体帳尻が合うようにできている。
それでも無理ならば、それは別途社会保障で対応すべき問題。そこをなぜ混同して話をしているのか?政治的意図がある、と言う以外に理由が見つからないんだが。
国のETC推進は何か異常な印象を受けています。財団法人やETC機器メーカーがたっぷり献金しているのでしょう。
印象論と妄想ではないか。また、正直ETCメーカが異常という印象があるほど儲けているなんて話は聞かないんだが。むしろ研究開発のコストがペイできなくて、過当競争でメーカはまともに計算すると儲けが出ないとか、そういう話しか聞こえてこないんだが。印象論と妄想に、何かの根拠があるなら聞かせていただきたい。
この政策は消費税率アップが前提だったと思います。(消費税率に関しては景気の向上が前提かもしれませんが)
それは景気対策全体についてという話でよろしいか?では逆に聞くが、今景気対策は不要だと言いたいのか?そして、この政策に使われる金額が、一体今回の景気対策の何パーセントかわかっていっているのか?正直規模が違いすぎて「高速道路を安くしたから消費税が上がったんだ!」なんて言っても「お前が屁をしたから竜巻が起きたんだ」ぐらいの話だって事理解しているか?
結局しわ寄せはどこかに来るのです。そのしわ寄せが、高速道路利用者ではなく一般消費者全体にかかるのは何かおかしい気がする。当然、消費税率は今の国の財政を考えると上げざるを得ないのでしょうが、今回の分の補填も必ずされるでしょう。そうでなければこの減収は相当痛いはずです。
とりあえず「高速道路会社は国から補填を受けるので減収にならない」「国は減収するのではなく支出が増えるだけ」なんだが、あなたは当事者がだれか、と言うことを明確に理解していないようだな。まるでこの言い方だと「高速道路会社が損失補填をするために消費税を徴収する」みたいに見えるぞ。また、料金の値下げは高速道路利用者以外にも恩恵を与えてるんだが、その点をどう考えるのか? 経済効果というのはそういうことなんだが。
国の予算というのは一種の投資なんだよ。投資をどれだけ効率的に行うか決めるというのが政府・国会の主な仕事なんだが。企業とは違うそういった予算の使われ方を、お前は理解していないだろ。今、金を使って日本経済の将来のために投資をする。投資を回収できそうになったら回収をする。それが一体何の問題なんだ? それとも、経済が悪くなったから、日本政府はあきらめて一緒にけちけちしてろっていうのか。馬鹿じゃないのか。
消費税反対派がお前みたいなアホばかりだと思われると迷惑なので、そういった事ぐらいきちっと理解しておいてくれないか。
それならここまで極端な値引きはせず、半額くらいにして利用者全体でそこそこ得をする位に止めた方が良かったのではないかと思います。
1000円以外にも、高速道路会社の自主的な取り組みで割引制度が行われているんだが。そこにはETC化で浮いたコストを還元すると言う側面もあるわけだが、どう考えてんだか。
目先の餌につられている隙にとんでもない事を考えているかもしれません。ある意味、安物買いの銭失いにならないかが不安です。
長期的なビジョンがないので、金融システムを利用する知識と展望を持たず、目先の「料金所のおじさんの職がなくなる」という超短期的な目線からETCに反対し、将来のためにの投資でもある国策に対して「今お金を使うと将来回収されるから使うべきではない」などと言う。これこそ「目先の餌に釣られてとんでもない事を考えている」と表現したいんだが。後「安もの買いの銭失い」の意味をわかっていっているのかお前は。ことわざや慣用句を使ったぐらいで頭がいい気になってんのか?
#暇なのでまともに答えてみた。のでAC
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
騙されていないか? (スコア:0)
この値下げは非常に怖い。
一つ、[ETC付き]という条件付きの政策であること。
ETCカードは基本的にクレジットカードです。
(パーソナルカードはクレジットではないようですが、結局は同じような仕組みです)
たかだか交通費を安くするためだけに、なぜ国は個人の借金を増長するような事をするのだろう。
私は借金(クレジット含む)は否定派なので納得できません。
例えば車や家を買うときには金額が金額なので借金(ローン)でも良いと思いますが、これでは\1000円といえど度々行うことで、借金に抵抗が無くなってしまうではないですか。
さらに、このETC\1000政策は期限付きです。いずれ無くな
Re:騙されていないか? (スコア:5, すばらしい洞察)
クレジットカードにしてあることで、
と言うメリットがあるが、それを否定する理由が「私は借金(クレジット含む)は否定派なので納得できません。」って言われても困りますが。お前の感覚だけかよと。
借金というのはどういうものかと言うのは俺が言うよりもググってもらった方がわかりやすいと(とりあえず貸越というキーワードをおすすめする)思うが、少なくとも「パーソナルカードはクレジットではないようですが、結局は同じような仕組みです」などと同一視している時点でお前はわかっていない。それだけは断言できる。
ETCカードは一回払い専用だ。これには特別な事をしない限り変わらない。そうなると、使われ方は電話や公共料金と同じ。後払い式となんら代わりがない。使った分だけ後で払っているだけだ。これをいわゆる「借金」と定義するのはなかなか斬新な意見だが理解できない。
知らないかも知れないが、すでに今回の国策以外で様々なETC利用者向けの割引制度があった。これらを利用するのにも当然ETCは使われる。無駄になるわけではない。また、評論家の中には、国民の反発が強すぎるわりに、コストが安いので、この政策はなくすことはできないだろうと予測する人もいる。
今は1000円が、なんで数万になるのかがわからんのだが。そこの理論の飛躍の根拠を知りたい。高速道路は強い依存性があって、一度使うと料金をつり上げられても使ってしまうと言う話か?なんかそれ違う病気にかかってないか。
古いって言うか無知なだけかと。借金への抵抗感というか、クレジットカードへのほとんど言いがかりとしか思えない偏見の数々を見ていると、クレジットカードの使い方をよくわかっていないだけっていう気がするな。それが今までにかかわった教員による安易な教育の悪影響だとすると納得がいく。
いい機会なので、クレジットカードも含めて世の中の金融システムがどのように回っているか、安易に「不用意にクレジットカードを使うな」という意味不明の教育しかしない教員ではなく、きちんと金融の事をわかっている人間に教わることをおすすめする。
機械でやれば簡単にできることを、特に新たな付加価値も創造できないのに人の手でやらせる事が、有効で有意義な仕事だととてもじゃないが思えないんだが。
より効率化して、その効率化によって生まれた部分を別の所に振り向けるべきであって、単純に短期的な目で解釈できるような話ではない。目先の利益に騙されているのはどっちなのかと言いたいんだが。
この理論はETCに限ぎらない。たとえばコンピュータの情報システムなどはまさにそうで、より高効率のシステムにすることで人間の負担をなくし、人員を減らすことが一時的な効果として現れることが多いわけだ。この点ばかりに注目が言って、アレルギー反応を起こしたみたいに反対する人が今も昔もいる。だからといって、高効率な情報システムが整備されて、大量の人が雇用機会を失った、と言う話は言うほどない。これは効率化されても、今までそこに使わざるを得なかったリソースは、どこかに消えてなくなるわけではなく、他に使われるようになるからだ。
これを否定するのは正直「無知な人間が振りかざす社会主義」そのものなんだが、わかっているのか?
ついでに言うと、あなたの言い分は「料金所の人は高齢者で他の仕事ができるスキルもないかわいそうな人たちだから守ってやるべき」という話ですが、正直これ、馬鹿にしすぎ。そういった事情があるなら、別の社会保障で対処すべきだろう。高速道路会社は非常に公共という性質が強い企業なのだから、既存の余剰人員は再教育して別の所に振り分けることだってするだろうし、将来にわたって減った雇用機会も、安価になった分のリソースが別の所に回って、大体帳尻が合うようにできている。
それでも無理ならば、それは別途社会保障で対応すべき問題。そこをなぜ混同して話をしているのか?政治的意図がある、と言う以外に理由が見つからないんだが。
印象論と妄想ではないか。また、正直ETCメーカが異常という印象があるほど儲けているなんて話は聞かないんだが。むしろ研究開発のコストがペイできなくて、過当競争でメーカはまともに計算すると儲けが出ないとか、そういう話しか聞こえてこないんだが。
印象論と妄想に、何かの根拠があるなら聞かせていただきたい。
それは景気対策全体についてという話でよろしいか?
では逆に聞くが、今景気対策は不要だと言いたいのか?そして、この政策に使われる金額が、一体今回の景気対策の何パーセントかわかっていっているのか?
正直規模が違いすぎて「高速道路を安くしたから消費税が上がったんだ!」なんて言っても「お前が屁をしたから竜巻が起きたんだ」ぐらいの話だって事理解しているか?
とりあえず「高速道路会社は国から補填を受けるので減収にならない」「国は減収するのではなく支出が増えるだけ」なんだが、あなたは当事者がだれか、と言うことを明確に理解していないようだな。まるでこの言い方だと「高速道路会社が損失補填をするために消費税を徴収する」みたいに見えるぞ。また、料金の値下げは高速道路利用者以外にも恩恵を与えてるんだが、その点をどう考えるのか? 経済効果というのはそういうことなんだが。
国の予算というのは一種の投資なんだよ。投資をどれだけ効率的に行うか決めるというのが政府・国会の主な仕事なんだが。企業とは違うそういった予算の使われ方を、お前は理解していないだろ。今、金を使って日本経済の将来のために投資をする。投資を回収できそうになったら回収をする。それが一体何の問題なんだ? それとも、経済が悪くなったから、日本政府はあきらめて一緒にけちけちしてろっていうのか。馬鹿じゃないのか。
消費税反対派がお前みたいなアホばかりだと思われると迷惑なので、そういった事ぐらいきちっと理解しておいてくれないか。
1000円以外にも、高速道路会社の自主的な取り組みで割引制度が行われているんだが。そこにはETC化で浮いたコストを還元すると言う側面もあるわけだが、どう考えてんだか。
長期的なビジョンがないので、金融システムを利用する知識と展望を持たず、目先の「料金所のおじさんの職がなくなる」という超短期的な目線からETCに反対し、将来のためにの投資でもある国策に対して「今お金を使うと将来回収されるから使うべきではない」などと言う。これこそ「目先の餌に釣られてとんでもない事を考えている」と表現したいんだが。
後「安もの買いの銭失い」の意味をわかっていっているのかお前は。ことわざや慣用句を使ったぐらいで頭がいい気になってんのか?
#暇なのでまともに答えてみた。のでAC