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自転車なら移動のついでにカロリーも消費できます。
交通事故が怖いのと排気ガスが気になるのが難点。
確かに雪のない地域だとそれでいいんですが、積雪地だと乗れないんですよね......#腹囲が馥郁と、ではなくふくよかに育ってるだった、今は反省している。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
自転車 (スコア:0)
自転車なら移動のついでにカロリーも消費できます。
交通事故が怖いのと排気ガスが気になるのが難点。
Re: (スコア:2)
確かに雪のない地域だとそれでいいんですが、積雪地だと乗れないんですよね......
#腹囲が馥郁と、ではなくふくよかに育ってるだった、今は反省している。
Re:自転車 (スコア:3, 参考になる)
私の住んでいた北海道のいなかでは頻繁に除雪車が走るのでそれ以上積もるのはドカ雪の朝くらいでしたから。
積雪よりむしろモーターグレーダで削られてできる幅10センチくらいの鏡のようにつるつるの部分がやっかいでした。
Re:自転車 (スコア:1, 参考になる)
大学では仙台にいましたが、雪は少ないものの、凍結路が多く、バランス勝負の世界でした。
盛岡では、踏み固められた雪の表面が解けて、凸凹になった上で凍っていることがあり、さらに厄介でした。このあたりまで来ると、雪が乾いているので、簡単に踏み固まらず、グリップが得にくいため、太いタイヤの方が不利でした。上り坂だと、後輪に加重しないことには、空転して前に進めず、後輪に加重して、グリップを得ようとすると、今度は、前輪に加重が十分でなくなり、ふらついてバランスを保てず、難儀しました。
ママチャリのタイヤだと、アスファルトが見えるくらいまで押せるのに、MTBに普通についているタイヤだと、圧力が足りなくて、そこまで押せておらず、タイヤの太さの重要性を再認識しました。
基本的には雨が降ろうが、吹雪だろうが、自転車に乗っていました。着雪防止のため、ディレーラーにカバーをつけたり、スパイクタイヤを装着したりして、対処していました。同僚からは高い自転車なのに、もったいないと思われていましたが、乗らないほうがもっともったいない。
#今はチャリ通できる距離ではないので、自転車は倉庫に眠っています。