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>> MBAも全くアテにならない。
'90年代末くらいに「日本ではMBAという資格自体を有難がってるが,米国では『どこでMBAを取ったか』こそが重要で,ヘボい大学(院)でMBAを取っても何のキャリアにもならない」と聞いてたんだけど,日本の状況は今でも変わってないのかな?
手書きで他人に見せる資料を書かなくなって久しく、また、昔から筆圧が高すぎるので、高度の午後2はいつも時間が足りなくなってしまいます。普段資料にメモってる字は他人に見せられません。Emacsじゃなくていいから、ISPFでいいからエディタ用意してほしいいい
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
情●処理技術者 (スコア:0)
試験内容も時代にあわない。
あと、MBAも全くアテにならない。米国では「鈴木なんとか馬の糞」みたいに多すぎるし。
Re:情●処理技術者 (スコア:1, 参考になる)
>> MBAも全くアテにならない。
'90年代末くらいに「日本ではMBAという資格自体を有難がってるが,米国では『どこでMBAを取ったか』こそが重要で,ヘボい大学(院)でMBAを取っても何のキャリアにもならない」と聞いてたんだけど,日本の状況は今でも変わってないのかな?
Re: (スコア:0)
資格試験の受験の目的は、その結果、その時点で一定のレベルがあると評価されることに意味があると思うのですが。
大体、最近の技術者気取りの人の勉強不足は目に余る。
過去問に回答があることさえ、説明できない技術者気取りの方たちが多い。
そういう人に限って、間違いを認めないので、気をつけていないと、結構だまされてしまう。
きちんと勉強している方とは、有意義な議論ができると思えることが多いと思う。
10年前に資格をとって、現時点で挑戦すると、(勉強不足を言い訳にして)
それなりに問題も入れ替わっているので、保持者でも落ちてしまう人が大勢いるように思える資格の筆頭ですね。
あと、MBAってもともと日本でいう修士なので、とった大学が問題にならいこと自体がおかしいと思います。
Re: (スコア:0)
たとえば現在の「応用情報技術者試験」(昔の1種)は2年目か3年目くらいで取得できて当然のレベルです。うちの会社でも、これを1年目でサクッと取得するような奴は仕事の飲み込みも早いので、おおよその適正センスとか見るのには役立っています。
高度区分についても、実務を数年やっていれば難しくないはずです。「問題が現実に即してない」とかいう意見もありますが、現実にはそれこそ正答が存在しないような不条理な要求も多い訳で、「ああ、出題者はこういうことを書いて欲しいんだろうなぁ」というのを読み取る力を試されているのだと思えばよいでしょう。
Re: (スコア:0)
手書きで他人に見せる資料を書かなくなって久しく、また、昔から筆圧が高すぎるので、高度の午後2はいつも時間が足りなくなってしまいます。普段資料にメモってる字は他人に見せられません。Emacsじゃなくていいから、ISPFでいいからエディタ用意してほしいいい
Re: (スコア:0)
逆のパターンで「実力があれば資格試験なんて不要!」と言って憚らない方が、ある基本的な知識を持っておらず苦労していたことがあります。特定分野では確かに突出した力を発揮しているのですが、弱い分野に関してはとにかく弱いんです。
それこそ現在の応用技術者試験(旧1種)レベルの知識なのに。
そういう意味からも、最低限の一般知識を自分が持っているか(無意識に苦手分野を避けていないか)確認するために応用技術者試験くらいは取っておいても良いんじゃないでしょうか?
あと高度区分については、持ってても自分からは何も言わない人も多いですね。聞かれたら答えるくらいのスタンスでしょう。
Re: (スコア:0)
(論語)
で、問題が起きると他人のせいにすんのな。