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キーマンなのであれば、もっているべきは忠誠心じゃなくて責任感じゃないかなぁ?というか、キーマンなら自分の提案して始めたアイテムは最後(完成)までやり遂げるべき。最後までじゃなくても、残される人たちだけで100%うまくいく、という状態まで持っていっておかないとね。
これがデスマーチプロジェクトのキーマンになってて死にたい、って話なら、会社への忠誠心?責任感?知ったことかいいから逃げろ!と声を大にして言うのだけれど・・・。
こんな幸せなシチュエーションなったことも想定したこともないからなんとも言いにくいが、転職で得られるメリットと、重要なプロジェクトの途中で辞めたという悪評が立つ可能性を天秤にかけて、労働契約の範囲で好きにすればいいんじゃね?
> これがデスマーチプロジェクトのキーマンになってて死にたい、って話なら、> 会社への忠誠心?責任感?知ったことかいいから逃げろ!
デスマにした原因を作った人間じゃなければそれもアリだけど、デスマにした原因の当事者(というか、火元の人間)がそれをやったら非常識もいいところ。
数千万の予算を掻っ攫ってたのに、作って楽しい部分だけ作って、実は一番重要な難しい部分が何もできてない(できる見通しがない)状態で転職して逃げた奴(言い出しっぺ)の事後処理に苦しんでるので人事じゃない。管理が悪いと言われるかもしれないが、その通り。見抜ける体制ができてない。
#ちなみに前(当時)のプロジェクトマネージャも自宅療養に逃げました・・・・。
敗戦処理はつらいっす・・・・
ふつうその手のは、損害賠償裁判にまで発展させるのが正しいやり方なのだけれど、人を見抜けないところって、自社の力量も見抜けてないから、できないんだよね。最後の一手さえ。
>損害賠償裁判にまで発展させるのが正しいやり方なのだけれど、
いや、それは無茶苦茶なのでは?
明らかな過失があったとか故意に被害を与えようとしたとかで無い限りは、担当者相手にできる処罰は「責任を取らせる = 辞任/解雇」くらいだもの。
それに過失もないのに損害賠償請求されるようなブラック企業じゃ、その会社で仕事する人はいなくなる。
>ふつうその手のは、損害賠償裁判にまで発展させるのが正しいやり方なのだけれど、
業務上の失敗は労働法上法人格が責任を持つことになっているので、悪意があることを証明できない限り社員の失敗を社員に対して賠償請求することはできません。訴えても簡単に請求棄却(門前払い)されるレベルの話です。
#脅しの手段として訴えた等の場合、下手すると相手から訴えられて負けちゃいます。
なお、この場合の悪意は「会社に損害を与えようとする」ことであり、無謬(結果として損害を与えた)は含まれていません。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
責任感は必要だと思います (スコア:0)
キーマンなのであれば、もっているべきは忠誠心じゃなくて責任感じゃないかなぁ?
というか、キーマンなら自分の提案して始めたアイテムは最後(完成)までやり遂げるべき。
最後までじゃなくても、残される人たちだけで100%うまくいく、という状態まで持っていっておかないとね。
デスマ時なら責任感など捨てろと言うが (スコア:0)
これがデスマーチプロジェクトのキーマンになってて死にたい、って話なら、会社への忠誠心?責任感?知ったことかいいから逃げろ!と声を大にして言うのだけれど・・・。
こんな幸せなシチュエーションなったことも想定したこともないからなんとも言いにくいが、転職で得られるメリットと、重要なプロジェクトの途中で辞めたという悪評が立つ可能性を天秤にかけて、労働契約の範囲で好きにすればいいんじゃね?
Re: (スコア:0)
> これがデスマーチプロジェクトのキーマンになってて死にたい、って話なら、
> 会社への忠誠心?責任感?知ったことかいいから逃げろ!
デスマにした原因を作った人間じゃなければそれもアリだけど、デスマにした原因の
当事者(というか、火元の人間)がそれをやったら非常識もいいところ。
数千万の予算を掻っ攫ってたのに、作って楽しい部分だけ作って、実は一番
重要な難しい部分が何もできてない(できる見通しがない)状態で転職して
逃げた奴(言い出しっぺ)の事後処理に苦しんでるので人事じゃない。
管理が悪いと言われるかもしれないが、その通り。見抜ける体制ができてない。
#ちなみに前(当時)のプロジェクトマネージャも自宅療養に逃げました・・・・。
敗戦処理はつらいっす・・・・
Re:デスマ時なら責任感など捨てろと言うが (スコア:0)
ふつうその手のは、損害賠償裁判にまで発展させるのが正しいやり方なのだけれど、
人を見抜けないところって、自社の力量も見抜けてないから、できないんだよね。最後の一手さえ。
Re:デスマ時なら責任感など捨てろと言うが (スコア:1)
>損害賠償裁判にまで発展させるのが正しいやり方なのだけれど、
いや、それは無茶苦茶なのでは?
明らかな過失があったとか故意に被害を与えようとしたとかで無い限りは、
担当者相手にできる処罰は「責任を取らせる = 辞任/解雇」くらいだもの。
それに過失もないのに損害賠償請求されるようなブラック企業じゃ、
その会社で仕事する人はいなくなる。
Re:デスマ時なら責任感など捨てろと言うが (スコア:1)
>ふつうその手のは、損害賠償裁判にまで発展させるのが正しいやり方なのだけれど、
業務上の失敗は労働法上法人格が責任を持つことになっているので、
悪意があることを証明できない限り社員の失敗を社員に対して賠償請求することはできません。
訴えても簡単に請求棄却(門前払い)されるレベルの話です。
#脅しの手段として訴えた等の場合、下手すると相手から訴えられて負けちゃいます。
なお、この場合の悪意は「会社に損害を与えようとする」ことであり、
無謬(結果として損害を与えた)は含まれていません。