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でもある日Windows7に触れたんだ。
そしたら、どうなっていたと思う。Windowsキーを押して、U,Uで落とせなかったんだ orz
富士通のi3ノートなんだけど、これは何?富士通がよけいなことをやったの?それとも、Windows7はそうなっているものなの?
もし、そうだとしたら…Windowsはバージョンアップするごとに使いにくくなるという風説をぼくはもう否定することができない。
#Windowsのshutdownコマンドのオプションを覚えようかと思っている
2011-11-14 21:00現在、既にスコア:0のコメントなどでも補われているけど私も、Windowsキー+U,Uという操作を、今更変更すべきだった理由を見いだせていません
→,Enterでできるのはわかります。でも、画面を見て操作するのか?それとも使っているOSが何かを気にしなければいけないのか?
Windowsユーザーが何を考えて、こんな仕打ちを支持しているのかがわからない。
Windows8では、たぶん、タブレットを重視してWindowsキーによる操作が大幅に変更/廃止されてそれでも彼らは支持し続けるのだろうと思います。
Windowsキーがデフォで効かないOSを使い続けてきた私ですが(ヲイ)金払ってなお、自分が慣れなければならず買い換えずに使い続けることもままならぬWindowsユーザーを気の毒に思います。
いずれ彼らの信心は、旧世紀末のMacOS支持者やOS/2支持者を超えるのかもしれません。
使い方の違いを一つ一つ覚えて、使いこなせばいいというのであれば別に、Linuxでイイじゃん。さすがに私ももうOS/2には戻れないんですけどね。
まぁ冗談はさておき電源ボタンによる操作は、のんびり屋さん向けのインターフェイスですね。電源を落とす時は、普通はパソコンを使わなくなったからで多くの場合パソコンから離れるでしょう。
そんな時に、逆にパソコンに近づいていかなければ電源ボタンを押すことなんかできないのです。普遍的にそうだと思います。部屋の出口の照明ボタンと連動させられるのはWindows9 with Smart Homeあたりででしょう。
当面は「キーボード操作より電源ボタンを重視する方針なら、明らかに理にかなわない変更です」ノートPCなんか、電源ボタンがどこかも統一されておらず、統一されないインターフェイスじゃん。
自分専用のパソコン一台だけを使うんだったらそんなもの、どうでもいいんですけどね。使っているのがどれか考えずに、共通に使える操作方法があってほしいものです。(そういう意味では、後発のWindowsがshutdownのオプションをUNIX同様にしなかったのはクソ)
互換性とか統一性とか、そういうものを蔑ろにしてWindowsを使い続ける理由さえ問われそうに思います。そうして次のストーリーへ(笑)
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
そんなものは慣れさ、ぼくもそう思っていた。 (スコア:2)
でもある日Windows7に触れたんだ。
そしたら、どうなっていたと思う。
Windowsキーを押して、U,Uで落とせなかったんだ orz
富士通のi3ノートなんだけど、これは何?
富士通がよけいなことをやったの?
それとも、Windows7はそうなっているものなの?
もし、そうだとしたら…
Windowsはバージョンアップするごとに使いにくくなるという風説を
ぼくはもう否定することができない。
#Windowsのshutdownコマンドのオプションを覚えようかと思っている
Re:そんなものは慣れさ、ぼくもそう思っていた。 (スコア:1)
トラブルで画面が表示されなくなっちゃったときに、
「Windowsキー」 → 「U」 → 「U(R)」でシャットダウン(再起動)を
良くしていたので、これができなくて困りました。
「Windowsキー」 → 「→」 → 「Enter」でシャットダウンできるのを知って、
ちょっとよくなったけど。。。
反応は半々かな? (スコア:2)
2011-11-14 21:00現在、既にスコア:0のコメントなどでも補われているけど
私も、Windowsキー+U,Uという操作を、今更変更すべきだった理由を見いだせていません
→,Enterでできるのはわかります。
でも、画面を見て操作するのか?それとも
使っているOSが何かを気にしなければいけないのか?
Windowsユーザーが何を考えて、こんな仕打ちを支持しているのかがわからない。
Windows8では、たぶん、タブレットを重視して
Windowsキーによる操作が大幅に変更/廃止されて
それでも彼らは支持し続けるのだろうと思います。
Windowsキーがデフォで効かないOSを使い続けてきた私ですが(ヲイ)
金払ってなお、自分が慣れなければならず
買い換えずに使い続けることもままならぬWindowsユーザーを気の毒に思います。
いずれ彼らの信心は、旧世紀末のMacOS支持者やOS/2支持者を超えるのかもしれません。
使い方の違いを一つ一つ覚えて、使いこなせばいいというのであれば
別に、Linuxでイイじゃん。さすがに私ももうOS/2には戻れないんですけどね。
まぁ冗談はさておき
電源ボタンによる操作は、のんびり屋さん向けのインターフェイスですね。
電源を落とす時は、普通はパソコンを使わなくなったからで
多くの場合パソコンから離れるでしょう。
そんな時に、逆にパソコンに近づいていかなければ
電源ボタンを押すことなんかできないのです。普遍的にそうだと思います。
部屋の出口の照明ボタンと連動させられるのはWindows9 with Smart Homeあたりででしょう。
当面は「キーボード操作より電源ボタンを重視する方針なら、明らかに理にかなわない変更です」
ノートPCなんか、電源ボタンがどこかも統一されておらず、統一されないインターフェイスじゃん。
自分専用のパソコン一台だけを使うんだったら
そんなもの、どうでもいいんですけどね。
使っているのがどれか考えずに、共通に使える操作方法があってほしいものです。
(そういう意味では、後発のWindowsがshutdownのオプションをUNIX同様にしなかったのはクソ)
互換性とか統一性とか、そういうものを蔑ろにして
Windowsを使い続ける理由さえ問われそうに思います。
そうして次のストーリーへ(笑)