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・リーンの翼新しい方じゃなくて、20年以上前だと思うが小説があった。
・隣り合わせの灰と青春ウィザードリィというゲームの小説。
>新しい方じゃなくて、20年以上前だと思うが小説があった。角川ノベルスで出てた方ですか?むしろ、最近出た「完全版」の方が馴染みが薄かったりw
角川の方ですね。完全版の事は知りませんでした。
アマゾンでみたら値段が高すぎ。4巻そろえるのに1万円は無いよね。
続編(?)の「風よ。龍に届いているか」も。のちに再版された2分冊のほうはバンパイアロードの話も載っててお得。
「風よ。龍に届いているか」も悪くなかったけど、やはり灰と青春の方がよかった。
>のちに再版された2分冊のほうはバンパイアロードの話も載っててお得。
不死王はティルトウェイトがザコ魔法扱いなのがツボった。よくこんな扱いが許されたもんだ。
>・リーンの翼えげつない陵辱シーンの連発でびっくりしてた記憶しか残ってない・・・
>・隣り合わせの灰と青春・風よ龍に届いているかも併せて読みたいです。
HIPPON SUPER(だったよな)で読んだ気がする。
小学生の時読んだけどいいネタだった完全版でそのシーンは無くなっていた
確かにエロかったね。完全版で無くなったとか嫌だなぁ。買い直そうと思ってたのに。
単純にエロじゃなく、それに葛藤するシーンって有ったはず。
>隣り合わせの灰と青春地下迷宮の暗さと不気味さ、そして理不尽な死が印象的だった。
パロディやジョークを全て見なかったことにした、真面目でシビアな『日本のウィザードリィ』を、当時の読者層に植え付けた元凶の一つ。なんじゃないかと思う。
#ちなみに自分が、その植え付けられた一人。#カシナートの剣は名匠カシナートが鍛えた業物だ、電動ミキサー?そんなもんは知らん!
当時で冗談も含めてだと矢野徹さんのウィザードリィ日記かな?
>・隣り合わせの灰と青春持ってます。今でも大好き!
SFかどうかわからんけど「不定期エスパー」。名作とまではいわなくとも割と好きだった。「不定期にエスパー化するために普通の職業には就けない」という設定が面白い。
当時でも結構マイナーだった上に、その後も重版とかあんまりなかったらしく、今となっては完全に幻だと思う。と思ったら密林さんの古本なら楽勝か。
眉村卓は「地獄の才能」、「名残の雪」、「とらえられたスクールバス」辺りから入って、その延長線上で「不定期エスパー」を購入したが、購入当時は、その前に読破した作品と異なり、面白みがよくわからず1巻途中で挫折してしまったことを思い出した。尚、それから、10年以上経過して何気に読み直してみると面白いこと。経験も、読解力も上がったということだろうか?全巻揃えていたことは幸いだったことも付け加えておこう。
ウィザードリィ日記(矢野徹センセ)もあわせてどうぞ
新宿の Pacific HiTech へ行った帰りにエレベータで乗り合わせたのはセンセだったような気がするが、もはや確認できない……
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二つほど (スコア:1)
・リーンの翼
新しい方じゃなくて、20年以上前だと思うが小説があった。
・隣り合わせの灰と青春
ウィザードリィというゲームの小説。
Re:二つほど (スコア:1)
>新しい方じゃなくて、20年以上前だと思うが小説があった。
角川ノベルスで出てた方ですか?
むしろ、最近出た「完全版」の方が馴染みが薄かったりw
通知の設定いじったから、ACだとコメントされても気づかない事が多いよ。あしからずw
Re:二つほど (スコア:1)
角川の方ですね。
完全版の事は知りませんでした。
アマゾンでみたら値段が高すぎ。
4巻そろえるのに1万円は無いよね。
Re:二つほど (スコア:1)
続編(?)の「風よ。龍に届いているか」も。
のちに再版された2分冊のほうはバンパイアロードの話も載っててお得。
らじゃったのだ
Re:二つほど (スコア:1)
「風よ。龍に届いているか」も悪くなかったけど、
やはり灰と青春の方がよかった。
Re: (スコア:0)
>のちに再版された2分冊のほうはバンパイアロードの話も載っててお得。
不死王はティルトウェイトがザコ魔法扱いなのがツボった。
よくこんな扱いが許されたもんだ。
Re:二つほど (スコア:1)
>・リーンの翼
えげつない陵辱シーンの連発でびっくりしてた記憶しか残ってない・・・
>・隣り合わせの灰と青春
・風よ龍に届いているか
も併せて読みたいです。
HIPPON SUPER(だったよな)で読んだ気がする。
Re: (スコア:0)
小学生の時読んだけどいいネタだった
完全版でそのシーンは無くなっていた
Re:二つほど (スコア:1)
確かにエロかったね。
完全版で無くなったとか嫌だなぁ。
買い直そうと思ってたのに。
単純にエロじゃなく、
それに葛藤するシーンって有ったはず。
Re:二つほど (スコア:1)
>隣り合わせの灰と青春
地下迷宮の暗さと不気味さ、そして理不尽な死が印象的だった。
パロディやジョークを全て見なかったことにした、真面目でシビアな『日本のウィザードリィ』
を、当時の読者層に植え付けた元凶の一つ。なんじゃないかと思う。
#ちなみに自分が、その植え付けられた一人。
#カシナートの剣は名匠カシナートが鍛えた業物だ、電動ミキサー?そんなもんは知らん!
Re:二つほど (スコア:1)
当時で冗談も含めてだと矢野徹さんのウィザードリィ日記かな?
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
>・隣り合わせの灰と青春
持ってます。
今でも大好き!
Re: (スコア:0)
SFかどうかわからんけど「不定期エスパー」。
名作とまではいわなくとも割と好きだった。
「不定期にエスパー化するために普通の職業には就けない」という設定が面白い。
当時でも結構マイナーだった上に、その後も重版とかあんまりなかったらしく、
今となっては完全に幻だと思う。と思ったら密林さんの古本なら楽勝か。
Re:二つほど (スコア:1)
眉村卓は「地獄の才能」、「名残の雪」、「とらえられたスクールバス」辺りから入って、その延長線上で「不定期エスパー」を購入したが、購入当時は、その前に読破した作品と異なり、面白みがよくわからず1巻途中で挫折してしまったことを思い出した。
尚、それから、10年以上経過して何気に読み直してみると面白いこと。経験も、読解力も上がったということだろうか?全巻揃えていたことは幸いだったことも付け加えておこう。
-------- izyu
Re: (スコア:0)
ウィザードリィ日記(矢野徹センセ)もあわせてどうぞ
新宿の Pacific HiTech へ行った帰りにエレベータで乗り合わせたのは
センセだったような気がするが、もはや確認できない……