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何の問題もない。
それは極端にしても、最初はタブレットだけ買って、それで不便ならPCも買い足せばいいだろう。昔と違って、そんなに高い物ではないんだし。
用途から言ってタブレットのほうがベターだろうしね。オーバースペックな製品は無駄でしかないのよ。
実際挙げられた用途ではタブレットがベターだと思いますが、実際使った上で気になる点を。iPadはとにかくOSのサポートが不安です。WindowsならHome系でも5年程度Proなら10年はサポートが継続されますが、初代iPadにiOS6は提供されていません。XP機にVista載せるようなものではあるんですけどそれ以外に安全を確保する術がなければそうするしかない。他方Androidはメーカごとのカスタマイズが強いのでさらに次のタブレットに移行したときにマニア的に同じAndroid、では通じないこともあるかも。サポートについてもメーカによって違いが大きいですね。あとはアプリがほんの少し物足りない。
質問主のタブレットをしばらく貸してみるとかどうだろう。うちはそれであまり使わなかったAndroidタブレットが母親に活用されてます。
# うちみたいに1400x1050から縦画素を減らしたくない、かといって15インチは無理、みたいな要求ないなら今はPCのほうが安かったりして。
OSサポートは販売終了(≒後継機発表)から2年だか2回のメジャーバージョンアップだかじゃありませんでしたっけ。公式に発表されてはいないですけど、実績としては安定してそうなっていて、Android端末より長いはずです。
iOS機は愛着持って5年10年使っちゃダメなんだと思います。パソコンじゃないんです。あれは端末で、代替可能なんですよ。データは全部クラウドサービスにある。そうでないもの(音楽とか)は他からのコピー。そう考えてれば、なくしたらワイプして買えばいい。サポートが切れたら捨てて新しいのに移ればいい。サーバのないクライアントは無価値なんです。iPadの機能が失われるというのは、Appleのサービスがおかしくなったり、縮小されたりする時なんです。
# iPod touchの時はJailbreakして遊ぶために、完全にirreplaceableとして買ったけど、iPad miniは無価値な端末のつもりで買った# しかし一番"無価値"なiOS端末が維持費含め一番高価なのはなんともつらい。。。
ないない。webブラウズってのがある。Safari近辺の脆弱性はいくつも発見されてるんだからアプリに審査があっても回避しきれない。
遅くなるというなら コレ [wikipedia.org]には提供されてコレ [wikipedia.org]に提供されないのはなんで?そりゃ、画面画素数と
ペアレンタルコントロールで専用アプリに絞ってSafari/Webkitあたりを禁止するとか…
あとiPhone 3GSはiPhone 5が登場(昨年秋)と同時に生産終了(8GB)となったのでiPad 2登場(一昨年春)と入れ替わりに全モデル切り替えになったになった初代iPadよりあとまでサポートするのは(メーカとして)当然でしょう。容量の違いがよほど関連するならともかく。
もちろんキャリアの意向もあるので、日本では旧機種は速攻で市場から消えていますが(iPhone 4登場以降3GSを売ろうとしているのをほとんど見なかったし、今も併売のはずのiPhone 4(8GB) [apple.com]なんて取り寄せないとないのではないかと思いますけど)。
たしか、ユーザが独自コードをアプリ内で走らせられないようにするApp Storeの規約で、ブラウザは標準のやつにスキン被せるしかなかったはずです。JavaScript処理系はiOS標準のブラウザ使わないとだめみたいな感じだったはず。だからiOSのOpera miniとかはまともにJS対応してないですよね。
そうです。なのでこのツリーの用途的には汎用のWebブラウザは全滅、特定のサイト限定のブラウザは経路/相手側が改鼠されてない前提でのみ使用可能といったところです。メーラも標準のはHTML対応なのでHTML(できれば添付ファイル自体)を解釈しないものが好ましいのですが、そこまで絞った物があるのでしょうか…
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
両方買えば (スコア:2, すばらしい洞察)
何の問題もない。
それは極端にしても、最初はタブレットだけ買って、それで不便ならPCも買い足せばいいだろう。
昔と違って、そんなに高い物ではないんだし。
Re:両方買えば (スコア:0)
用途から言ってタブレットのほうがベターだろうしね。
オーバースペックな製品は無駄でしかないのよ。
Re: (スコア:0)
実際挙げられた用途ではタブレットがベターだと思いますが、実際使った上で気になる点を。
iPadはとにかくOSのサポートが不安です。
WindowsならHome系でも5年程度Proなら10年はサポートが継続されますが、初代iPadにiOS6は提供されていません。
XP機にVista載せるようなものではあるんですけどそれ以外に安全を確保する術がなければそうするしかない。
他方Androidはメーカごとのカスタマイズが強いのでさらに次のタブレットに移行したときにマニア的に同じAndroid、では通じないこともあるかも。
サポートについてもメーカによって違いが大きいですね。あとはアプリがほんの少し物足りない。
質問主のタブレットをしばらく貸してみるとかどうだろう。うちはそれであまり使わなかったAndroidタブレットが母親に活用されてます。
# うちみたいに1400x1050から縦画素を減らしたくない、かといって15インチは無理、みたいな要求ないなら今はPCのほうが安かったりして。
Re:両方買えば (スコア:2)
OSサポートは販売終了(≒後継機発表)から2年だか2回のメジャーバージョンアップだかじゃありませんでしたっけ。公式に発表されてはいないですけど、実績としては安定してそうなっていて、Android端末より長いはずです。
iOS機は愛着持って5年10年使っちゃダメなんだと思います。パソコンじゃないんです。あれは端末で、代替可能なんですよ。データは全部クラウドサービスにある。そうでないもの(音楽とか)は他からのコピー。そう考えてれば、なくしたらワイプして買えばいい。サポートが切れたら捨てて新しいのに移ればいい。サーバのないクライアントは無価値なんです。iPadの機能が失われるというのは、Appleのサービスがおかしくなったり、縮小されたりする時なんです。
# iPod touchの時はJailbreakして遊ぶために、完全にirreplaceableとして買ったけど、iPad miniは無価値な端末のつもりで買った
# しかし一番"無価値"なiOS端末が維持費含め一番高価なのはなんともつらい。。。
Re: (スコア:0)
挙げられた用途であれば、OSをアップデートしないという選択肢もあるのでは?
iPadは普通のPCに比べれば、比較的セキュリティーに関しても安心できるし。無用にアップデートすると遅くなってしまうし。
強いて言えば、挙げられた用途ではiOS6のフォトストリーム共有は便利かな。
Re: (スコア:0)
ないない。webブラウズってのがある。
Safari近辺の脆弱性はいくつも発見されてるんだからアプリに審査があっても回避しきれない。
遅くなるというなら コレ [wikipedia.org]には提供されてコレ [wikipedia.org]に提供されないのはなんで?
そりゃ、画面画素数と
Re:両方買えば (スコア:1)
ペアレンタルコントロールで専用アプリに絞ってSafari/Webkitあたりを禁止するとか…
あとiPhone 3GSはiPhone 5が登場(昨年秋)と同時に生産終了(8GB)となったので
iPad 2登場(一昨年春)と入れ替わりに全モデル切り替えになったになった初代iPadより
あとまでサポートするのは(メーカとして)当然でしょう。容量の違いがよほど関連するならともかく。
もちろんキャリアの意向もあるので、日本では旧機種は速攻で市場から消えていますが(iPhone 4登場以降3GSを売ろうとしているのをほとんど見なかったし、今も併売のはずのiPhone 4(8GB) [apple.com]なんて取り寄せないとないのではないかと思いますけど)。
Re:両方買えば (スコア:2)
たしか、ユーザが独自コードをアプリ内で走らせられないようにするApp Storeの規約で、ブラウザは標準のやつにスキン被せるしかなかったはずです。
JavaScript処理系はiOS標準のブラウザ使わないとだめみたいな感じだったはず。だからiOSのOpera miniとかはまともにJS対応してないですよね。
Re:両方買えば (スコア:1)
そうです。なのでこのツリーの用途的には汎用のWebブラウザは全滅、特定のサイト限定のブラウザは経路/相手側が改鼠されてない前提でのみ使用可能といったところです。
メーラも標準のはHTML対応なのでHTML(できれば添付ファイル自体)を解釈しないものが好ましいのですが、そこまで絞った物があるのでしょうか…