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欲しいもの、必要なものでわざわざ円安、円高 意識したことないな。結局、買う時には、それなりの出費と物欲を天秤にかけて、覚悟して買うわけだから、それが多少値段が上下変動したからって、物欲がなくなるわけではないでしょ。
3万円のものが、3万3千円になったからって、3万円出す覚悟が決まってれば、誤差範囲内でしょ。
でも、本文の「2,500万円から3,000万円」の例だときついねwこの辺のものを買う人にとっては誤差なのかも知れんが。
>1割の差額だって10回買い物をすれば1回分が浮くかどうかの額になる。
確かにその通りなのだが、私が言いたかったのは、物の価値(必要性) を天秤にかけてほしかった。
つまり、例え3万3千円だして、自分の生活がはるかに効率的になるならば、それは、円安、円高 関係なく誤差範囲だよね。ということ。
要は、時間と効率性を考慮すると、必要な時に買うというのは、間違っていない気がする。今、タブレットが自分の生活に必要なのに、3年後のタブレットが同価値か?ということ。
この考え方は、一歩間違うと、単なる浪費。1割の差額だって10回買い物をすれば1回分が浮くかどうかの額になるという考え方は全面的に同意です。
機会も利益ってのも有りますからね。例えば、実際に本を継続購入するのだったらhontoでキャンペーン併用で買う方が断然お得だってのは判って居る。でも、単なる慣れや直ぐ欲しいとの理由でAmazonで買う人は多い。それは僅か数ステップや数日であっても手間を削減できるという「利益」の為。また、どうせ安くなるのが判って居る新型ゲーム機を高額なうちに買う人も居る。それは、少しでも早くプレイをするという「利益」の為。
で安価先行時には別の問題があって、「実は不要だった」という奴。本当に必要だったら少々高くとも買わざるを得ない。しかし実は必要性が薄いのに安いからと買うと、購入金額丸ごとがパー。損害は1割や2割では無く10割。選択ミスが数回に一回であったとしても、その損害は大きい。
それを考えると必要性が確実に担保出来る「必要な時に買う」が、実は一番ローコストかも知れない。少なくともローリスクであるのは確か。
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人生unstable -- あるハッカー
買いたいときに買う (スコア:5, すばらしい洞察)
欲しいもの、必要なものでわざわざ円安、円高 意識したことないな。
結局、買う時には、それなりの出費と物欲を天秤にかけて、覚悟して買うわけだから、
それが多少値段が上下変動したからって、物欲がなくなるわけではないでしょ。
3万円のものが、3万3千円になったからって、3万円出す覚悟が決まってれば、誤差範囲内でしょ。
Re: (スコア:1)
でも、本文の「2,500万円から3,000万円」の例だときついねw
この辺のものを買う人にとっては誤差なのかも知れんが。
Re: (スコア:0)
1割の差額だって10回買い物をすれば1回分が浮くかどうかの額になる。
その蓄積でもう一つ余計に欲しいものを手にする奴とできない奴の差だよ。
ヌルい意識の奴が損を被ってくれるから俺達が潤う(w
今後ともその意識で市場へ資金供給していただきたいものです。
Re:買いたいときに買う (スコア:0)
>1割の差額だって10回買い物をすれば1回分が浮くかどうかの額になる。
確かにその通りなのだが、私が言いたかったのは、
物の価値(必要性) を天秤にかけてほしかった。
つまり、例え3万3千円だして、自分の生活がはるかに効率的になるならば、
それは、円安、円高 関係なく誤差範囲だよね。ということ。
要は、時間と効率性を考慮すると、必要な時に買うというのは、
間違っていない気がする。
今、タブレットが自分の生活に必要なのに、3年後のタブレットが同価値か?ということ。
この考え方は、一歩間違うと、単なる浪費。
1割の差額だって10回買い物をすれば1回分が浮くかどうかの額になるという考え方は
全面的に同意です。
Re: (スコア:0)
機会も利益ってのも有りますからね。
例えば、実際に本を継続購入するのだったらhontoでキャンペーン併用で買う方が断然お得だってのは判って居る。
でも、単なる慣れや直ぐ欲しいとの理由でAmazonで買う人は多い。
それは僅か数ステップや数日であっても手間を削減できるという「利益」の為。
また、どうせ安くなるのが判って居る新型ゲーム機を高額なうちに買う人も居る。
それは、少しでも早くプレイをするという「利益」の為。
で安価先行時には別の問題があって、「実は不要だった」という奴。
本当に必要だったら少々高くとも買わざるを得ない。
しかし実は必要性が薄いのに安いからと買うと、購入金額丸ごとがパー。
損害は1割や2割では無く10割。
選択ミスが数回に一回であったとしても、その損害は大きい。
それを考えると必要性が確実に担保出来る
「必要な時に買う」
が、実は一番ローコストかも知れない。
少なくともローリスクであるのは確か。