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Windowsを使う理由は、一太郎とATOK、MS Accessがあること。さらにVisual Studioが使えること。これに尽きる。日本語環境としての一太郎やATOKはベストといえるし、Accessを含むMS製の開発環境の使いやすさは他社が追いつくとは考えにくい。特にAccessなんて、部門レベルのデータ管理なら、小回りがきいて使いやすい。他にもEdiusとか、Windowsでしか動かないものが多い。これらが他のOSでも使えるなら移行も検討するけど、まあ現実にはあり得ないですねぇ。Linuxをデスクトップで実用的に使うことは現状でも十分可能だけど、ある程度用途を限るのが現実のように思う。データ管理を専用システムで行える企業の一般事務用であれば、結構使えるかもしれない。
とはいえ、Windowsの他にもFreeBSDも自宅では使っている。Windowsよりも、分野によっては高性能なアプリを使えるし、自由に環境構築できるOSをいじるのは楽しいので。
VisualStudioとかAcessは最初にあなたが慣れて他を使おうとしていないだけだと思いますよ。他で慣れた自分にとっては両方ともイマイチで使う気もおこりませんから。慣れって大切ですけどね。
ATOKには勝てないけどMSIMEよりはずっとマシなGoogle日本語入力も良いですよ。
Android対応のプリンタ等のデバイスがこれからもっと整ってきてそれがLinuxでも動くってなればだいぶ状況変わってくると思います。デバイスの箱に「Android対応」とは書かれても「Linux対応」と書かれるとか今はまだまだ思えませんけどね。
Mac使うことになって、Google日本語入力を1ヶ月使ってあきらめてATOK導入しましたよ。
ネットスラングも変換してくれたり、新語の類も使えたりで私用には便利ですけれど、ビジネスに使うには誤変換というより誤用が多くて実用するには辛かった。ATOKの日本語入力メソッドとしての歴史の厚さを実感しました。
慣れでどうにかなるモンじゃ無いというのがGoogle日本語入力を使ってみた実感。MS-IMEやことえり、Linuxの名も知れぬIMEよりよっぽどマシなのかもしれないけどね。
誤変換というより誤用が多くて
ということは、Google日本語入力の問題ではなくて、あなたの入力した日本語の文章に問題があったという事ですね。
日本語的に誤用なんだけど、なぜか一般的に使われちゃってる変換が堂々と出てくるんですよ。だから、誤変換というより誤用かなぁと。GoogleIME作ってる人は誤変換だと思ってないように見えるので。
Webページで使われてる単語を統計的に処理したものが辞書のベースになってるわけで、その弊害だろうなと思います。ATOKは国語的にキッチリしすぎな面もあるので、用途次第だとは思いますけど。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
アプリケーションの充実度 (スコア:4, 参考になる)
Windowsを使う理由は、一太郎とATOK、MS Accessがあること。
さらにVisual Studioが使えること。
これに尽きる。
日本語環境としての一太郎やATOKはベストといえるし、Accessを含むMS製の開発環境の使いやすさは他社が追いつくとは考えにくい。特にAccessなんて、部門レベルのデータ管理なら、小回りがきいて使いやすい。
他にもEdiusとか、Windowsでしか動かないものが多い。
これらが他のOSでも使えるなら移行も検討するけど、まあ現実にはあり得ないですねぇ。
Linuxをデスクトップで実用的に使うことは現状でも十分可能だけど、ある程度用途を限るのが現実のように思う。
データ管理を専用システムで行える企業の一般事務用であれば、結構使えるかもしれない。
とはいえ、Windowsの他にもFreeBSDも自宅では使っている。
Windowsよりも、分野によっては高性能なアプリを使えるし、自由に環境構築できるOSをいじるのは楽しいので。
Re: (スコア:2)
VisualStudioとかAcessは最初にあなたが慣れて他を使おうとしていないだけだと思いますよ。
他で慣れた自分にとっては両方ともイマイチで使う気もおこりませんから。
慣れって大切ですけどね。
ATOKには勝てないけどMSIMEよりはずっとマシなGoogle日本語入力も良いですよ。
Android対応のプリンタ等のデバイスがこれからもっと整ってきて
それがLinuxでも動くってなればだいぶ状況変わってくると思います。
デバイスの箱に「Android対応」とは書かれても「Linux対応」と書かれるとか今はまだまだ思えませんけどね。
Re:アプリケーションの充実度 (スコア:0)
Mac使うことになって、Google日本語入力を1ヶ月使ってあきらめてATOK導入しましたよ。
ネットスラングも変換してくれたり、新語の類も使えたりで私用には便利ですけれど、ビジネスに使うには誤変換というより誤用が多くて実用するには辛かった。
ATOKの日本語入力メソッドとしての歴史の厚さを実感しました。
慣れでどうにかなるモンじゃ無いというのがGoogle日本語入力を使ってみた実感。
MS-IMEやことえり、Linuxの名も知れぬIMEよりよっぽどマシなのかもしれないけどね。
Re: (スコア:0)
誤変換というより誤用が多くて
ということは、Google日本語入力の問題ではなくて、あなたの入力した日本語の文章に問題があったという事ですね。
Re: (スコア:0)
日本語的に誤用なんだけど、なぜか一般的に使われちゃってる変換が堂々と出てくるんですよ。
だから、誤変換というより誤用かなぁと。
GoogleIME作ってる人は誤変換だと思ってないように見えるので。
Webページで使われてる単語を統計的に処理したものが辞書のベースになってるわけで、その弊害だろうなと思います。
ATOKは国語的にキッチリしすぎな面もあるので、用途次第だとは思いますけど。