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クロスプラットフォームの(少なくともLinuxで動く)良いオーディオ編集ソフトウェアは?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    「そこで、複数のプラットフォームで動作し、オーディオの処理や編集、加工に対応した良いソフトウェアを探している。
    なお、90年代半ばからのLinuxファンとしては、Linux上で使用できることが特に重要だ。」

    はぁ。なんでそこまでしてLinuxで使用できる事に拘るのか理解できん。
    オーディオの処理・編集・加工がやりたいんじゃなくて、Linux上でソフトを動かして満足したいだけなんじゃないの?

    • 「普段からLinuxマシンを使ってる身としては、
      『オーディオ編集のためだけにWindowsマシンを購入する』
      という無駄はできれば避けたい」

      ということはあるんじゃね?

      • by Anonymous Coward on 2013年11月04日 22時51分 (#2489706)
        そのソフトは良いソフトだけど
        別売りのWindowsが必要なのは良くないね。

        AudaCityやMuseScoreが
        WindowsでもLinuxでも動くのに

        なぜ、そのソフトはLinux版を作ることができないのだろう?

        まさか、AudaCityには、それほど有力なスポンサーがついているのか?
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          >まさか、AudaCityには、それほど有力なスポンサーがついているのか?

          AudaCityはwxWidgets(マルチプラットホームのGUIライブラリ)[ http://www.wxwidgets.org/ [wxwidgets.org] ]
          を使ってるはず。久しぶりにwebを覗いてみたけど、
          最新のリリースが2013.10.28だからまだ生きてる(←凄い)。

          使ったことあるけどwxWidgetsは設計が素直で使い易かったと思う。サンプルプログラムも充実してるし。
          wxWidgetsがGUI部分の差異についてはかなりの部分吸収してくれるので、AudaCityはコアの音声処理に
          集中できてるのではないかな

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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