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>私は100MHz 2チャンネルのUSBオシロスコープと、アナログプラグインを使用する1960年代のメインフレーム型オシロスコープこんな測定器しか持ってないから使わないんだと思います。両方ともゴミに近い....
まずはテスタ、電源、信号発生器ぐらいから。あとは、見たい信号にあわせて。
オーディオならUSBオシロで十分メインフレーム型オシロというのはたぶんテクトロの7000シリーズあたりじゃないかと思うが、それなら性能は今でも一級品おもにマイコンベースのシステムを扱っているということだから、ロジック系もそれで十分
さすがにデカくて重くて消費電力の大きい7000シリーズを今から中古で入手する気にはならないが.........
#ここで言ってる7000は昔のCRT式のやつ、今のデジタルオシロで7000の型番を引き継いでるのがあるが、それだけ定番商品だったということ
>オーディオならUSBオシロで十分
うちの古いアナログオシロ(60MHz)が寝起き悪くなってきて、そろそろ目覚めない日が来るんじゃないかと心配しているところ。USBオシロでも実用になるなら検討したいんですが、どんなもんでしょう?典型的な使い方としてはパワーアンプに10kHz方形波を入力して、その出力を観測してリンギングの有無をチェックしたり、立ち上がりの速さを計ったり。
パワーアンプの出力観測程度なら感度の低い・S/Nの悪いUSBオシロでも十分ですよカタログのサンプリング周波数のスペックがリアルタイムの値ではなく、等価サンプリング・モードでの値だったりしますが、方形波応答(繰り返し波形)を見るのなら問題になることも無いし
なおFFT表示の機能がついてる製品もありますが、オシロにはアンチエリアジング・フィルタ(LFT)がついていないので、その点だけは注意が必要です(期待したような測定データを得られない場合があります)
アンプ自作に凝る人で値段に拘らなければ、岩通のアナログ・オシロの昔の(輝線のシャープな)中級~高級機の中古品を入手するのも良いかと思いますが
×アンチエリアジング・フィルタ(LFT)○アンチエリアジング・フィルタ(LPF)
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
そんなオシロ... (スコア:1)
>私は100MHz 2チャンネルのUSBオシロスコープと、アナログプラグインを使用する1960年代のメインフレーム型オシロスコープ
こんな測定器しか持ってないから使わないんだと思います。両方ともゴミに近い....
まずはテスタ、電源、信号発生器ぐらいから。あとは、見たい信号にあわせて。
Re: (スコア:0)
オーディオならUSBオシロで十分
メインフレーム型オシロというのはたぶんテクトロの7000シリーズあたりじゃないかと思うが、それなら性能は今でも一級品
おもにマイコンベースのシステムを扱っているということだから、ロジック系もそれで十分
さすがにデカくて重くて消費電力の大きい7000シリーズを今から中古で入手する気にはならないが.........
#ここで言ってる7000は昔のCRT式のやつ、今のデジタルオシロで7000の型番を引き継いでるのがあるが、それだけ定番商品だったということ
Re:そんなオシロ... (スコア:0)
>オーディオならUSBオシロで十分
うちの古いアナログオシロ(60MHz)が寝起き悪くなってきて、そろそろ目覚めない日が来るんじゃないかと心配しているところ。
USBオシロでも実用になるなら検討したいんですが、どんなもんでしょう?
典型的な使い方としてはパワーアンプに10kHz方形波を入力して、その出力を観測してリンギングの有無をチェックしたり、立ち上がりの速さを計ったり。
Re: (スコア:0)
パワーアンプの出力観測程度なら感度の低い・S/Nの悪いUSBオシロでも十分ですよ
カタログのサンプリング周波数のスペックがリアルタイムの値ではなく、等価サンプリング・モードでの値だったりしますが、方形波応答(繰り返し波形)を見るのなら問題になることも無いし
なおFFT表示の機能がついてる製品もありますが、オシロにはアンチエリアジング・フィルタ(LFT)がついていないので、その点だけは注意が必要です(期待したような測定データを得られない場合があります)
アンプ自作に凝る人で値段に拘らなければ、岩通のアナログ・オシロの昔の(輝線のシャープな)中級~高級機の中古品を入手するのも良いかと思いますが
Re: (スコア:0)
×アンチエリアジング・フィルタ(LFT)
○アンチエリアジング・フィルタ(LPF)