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と言う人の方が多い感じ。今やEmacsもほとんどロストテクノロジー。
テキスト編集するのにホームポジションから手を放すなんて、ほとんど考えられなかったんですがねえ。チマチママウスに手を伸ばすのが面倒だって思わないんだろうか。
そのロストテクノロジーに、さらに US 配列キーボード+CAPS-CTRL 置換でないと、指が動きません。
今だに、Google Doc 使っていて、下に行こうとして新しいウィンドウを大量発生させてます。
USキーボードまでは行かないけど、CAPS-CTRL置換はしているね。
Android機も、入れ替えて使っているわ。
Wordでよくやりますね。新規ドキュメント大量生成…。
それと、プリントダイアログ大量発生も。
タッチパネルに対して同様の文句を言うのが最近のトレンド
8.1ならずとも7ですら、・タブを押して次への・ALTなどを押して機能をつかった後、どこにフォーカスが来るか不定な場合が多く、右クリック・左クリックで**いちいち**指定しないと余りに危ない結果になります。
この点、7であっても、XPとは別物と言わざるを得ません。
別のOSなんだから同じなわけないじゃん
それはそうなのですが、その辺の事情を誰もMSも言っていないのが不親切です。
とくに、エントリばりばり系の人には打撃を与える変更なのに、「なんだか判らない使い勝手の悪さ」、「時代に遅れている?」みたいな漠然とした違和感を与え続けるだけで、永久に解決せず、XPを無条件に延命させたくなる、そしてそれには上記の理由があるのに言語化されていない、
という生殺し状態がです。
タッチでマウスよりいちいちでも指定しやすくなる方向ではあるのでしょうし、レガシー的な「次のフォーカス」のしばりが無くなると、より柔軟な方向に行くのも事実でしょうけど、説明は必要だと思います。
エントリばりばり系の人は基本マウス(orタッチ)オペレーションなのではないかな?
フォーカスが不定なのも、そもそもそういうものだと思うなあ。説明もなあ、クリアに説明できて仕様が安定しててユーザーが文句言わないならあった方がいいけど、提供する側に気が乗ってないと、おざなりな説明や当然すぎる情報で埋め尽くされてgdgdな事になりそう。むしろ第三者が動くのがいいかもなあ。
> エントリばりばり系の人は基本マウス(orタッチ)オペレーションなのではないかな?
お前がオペレーターの仕事やったら1日でクビになるな。
エントリーを初心者という意味で使うか、データ(プログラム)投入という意味で使うかのすれ違い?
MS Office2013 はその点最悪ですね。
キーボードショートカットが表示されているのにアクセスできない機能だらけ。
SF映画によくあるような、空間中に情報が浮いてそれを両手で操作するのを見て、カッコいいと思うか、腕の運動おつかれさまと思うか。
TrackPointユーザーなのでどうでもいいです。
手の移動でポジションチェンジが増えるマウスユーザよりも有利という以外に、左右中央マウスボタンのクリック音がやかましくないデバイスだという点で騒音に無頓着なマウスユーザに対してアドバンテージあります。精密お絵かき操作などではトラックポイントよりも有利なポインティング・デバイスがあると思っていますが。
Thinkpadは良く買っているけれど、TrackPointはドリフト病が発症するので常時無効です。しない人が羨ましい。
最近のパコパコパッドなボタンで余計に使いにくくなったし。
釣り具のフロートの如きアイコンが釣堀の端っこまで流れていくまでしばらく任せて一呼吸すれば回復するという処世術で大過なくやり過ごしてきましたが、一品一品ごとに個体差が大なのかなあ。個人的にはたまにあるけど深刻な事態ではない。
私の場合、職場でTrackPointを使うようになったら、ポインティングデバイスを使う比率が以前よりも下がり、逆にキーボードでの操作への依存度が高くなってしまいました。
他のポインティングデバイスは操作した量に比例した移動力に設定することができますが、TrackPointだと、力×時間に比例した移動量になるため、ポインタの移動後の位置を予測しづらく、視覚への負担が大きいです。その結果として、肝心のポインティング操作で手間取ってしまい、キーボードの操作で解決することになりがちです。
さらには、TrackPoint以外のポインティングデバイスの場合、
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:2)
と言う人の方が多い感じ。
今やEmacsもほとんどロストテクノロジー。
テキスト編集するのにホームポジションから手を放すなんて、
ほとんど考えられなかったんですがねえ。チマチママウスに
手を伸ばすのが面倒だって思わないんだろうか。
Re:エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:2)
そのロストテクノロジーに、さらに US 配列キーボード+CAPS-CTRL 置換でないと、指が動きません。
今だに、Google Doc 使っていて、下に行こうとして新しいウィンドウを大量発生させてます。
Re: (スコア:0)
USキーボードまでは行かないけど、CAPS-CTRL置換はしているね。
Android機も、入れ替えて使っているわ。
Re: (スコア:0)
本家USキーボードの人たちも置換しているのかね?
# NECのLavieでは置換するとおかしくなるのが困ってしまう
#(Ctrl押しながらマウス操作ができなくなる)。
Re: (スコア:0)
Wordでよくやりますね。新規ドキュメント大量生成…。
Re:エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:1)
それと、プリントダイアログ大量発生も。
Re:エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:1)
タッチパネルに対して同様の文句を言うのが最近のトレンド
Re:エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:2, 興味深い)
8.1ならずとも7ですら、
・タブを押して次への
・ALTなどを押して機能をつかった
後、どこにフォーカスが来るか不定な場合が
多く、右クリック・左クリックで**いちいち**
指定しないと余りに危ない結果になります。
この点、7であっても、XPとは別物と言わざるを
得ません。
Re: (スコア:0)
別のOSなんだから同じなわけないじゃん
Re:エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:1)
それはそうなのですが、その辺の事情を誰もMSも言っていないのが不親切です。
とくに、エントリばりばり系の人には打撃を与える変更なのに、「なんだか判らない
使い勝手の悪さ」、「時代に遅れている?」みたいな漠然とした違和感を与え続ける
だけで、永久に解決せず、XPを無条件に延命させたくなる、そしてそれには上記の
理由があるのに言語化されていない、
という生殺し状態がです。
タッチでマウスよりいちいちでも指定しやすくなる方向ではあるのでしょうし、レガシー
的な「次のフォーカス」のしばりが無くなると、より柔軟な方向に行くのも事実でしょう
けど、説明は必要だと思います。
Re: (スコア:0)
エントリばりばり系の人は基本マウス(orタッチ)オペレーションなのではないかな?
フォーカスが不定なのも、そもそもそういうものだと思うなあ。
説明もなあ、クリアに説明できて仕様が安定しててユーザーが文句言わないならあった方がいいけど、
提供する側に気が乗ってないと、おざなりな説明や当然すぎる情報で埋め尽くされてgdgdな事になりそう。
むしろ第三者が動くのがいいかもなあ。
Re: (スコア:0)
> エントリばりばり系の人は基本マウス(orタッチ)オペレーションなのではないかな?
お前がオペレーターの仕事やったら1日でクビになるな。
エントリばりばり (スコア:0)
エントリーを初心者という意味で使うか、データ(プログラム)投入という意味で使うかのすれ違い?
Re: (スコア:0)
MS Office2013 はその点最悪ですね。
キーボードショートカットが表示されているのにアクセスできない機能だらけ。
Re:エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:1)
SF映画によくあるような、空間中に情報が浮いてそれを両手で操作するのを見て、
カッコいいと思うか、腕の運動おつかれさまと思うか。
Re: (スコア:0)
TrackPointユーザーなのでどうでもいいです。
Re:エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:1)
手の移動でポジションチェンジが増えるマウスユーザよりも有利という以外に、
左右中央マウスボタンのクリック音がやかましくないデバイスだという点で
騒音に無頓着なマウスユーザに対してアドバンテージあります。
精密お絵かき操作などではトラックポイントよりも有利なポインティング・デバイスがあると思っていますが。
Re: (スコア:0)
Thinkpadは良く買っているけれど、TrackPointはドリフト病が発症するので常時無効です。
しない人が羨ましい。
最近のパコパコパッドなボタンで余計に使いにくくなったし。
Re:エディタ?なにそれ美味しいの? (スコア:1)
釣り具のフロートの如きアイコンが釣堀の端っこまで流れていくまでしばらく任せて一呼吸すれば回復するという処世術で大過なくやり過ごしてきましたが、一品一品ごとに個体差が大なのかなあ。個人的にはたまにあるけど深刻な事態ではない。
Re: (スコア:0)
私の場合、職場でTrackPointを使うようになったら、ポインティングデバイスを使う比率が以前よりも下がり、逆にキーボードでの操作への依存度が高くなってしまいました。
他のポインティングデバイスは操作した量に比例した移動力に設定することができますが、TrackPointだと、力×時間に比例した移動量になるため、ポインタの移動後の位置を予測しづらく、視覚への負担が大きいです。その結果として、肝心のポインティング操作で手間取ってしまい、キーボードの操作で解決することになりがちです。
さらには、TrackPoint以外のポインティングデバイスの場合、