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ビブリオマニアではないが電子書籍には進みきれないなぁコミックなんて千冊のオーダーで実家に送ってあるのにねぇ
広い実家がある人はいいなぁ。電子書籍は貧乏人の味方。
kindleの蔵書リスとは著者別とかシリーズ別とかsortできたら嬉しいな。と本が増えるとだんだんそう思ってきた。
>国内サービスに関しては、どこのサービスを使っても相互に使用可能にすればいいのになーと思っています。
ユーザ目線では是非そうしてほしいけど、権利とか管理とか複雑そうで無理でしょうね。SONYや楽天が自社でのサービスを切り替えたときですら購入済み書籍の権利持越しというか転用はやらなかったし。#SONYや楽天だからこそそれはやらなかったという話はたぶん別。
さらなるわがままを言うと、購入した書籍(を読む権利)の譲渡か貸し借りができればいいなという妄想。せめて家族内くらいの近しい人のアカウント間で貸し借りして読みたいとたまに思う。
家族それぞれアカウント持ってるとかえってそういう運用は難しそう。#共用アカウントだと変な本買えないし・・・
昔、niftyでファミリーアカウントってあった気がするけどあレはまた違うか。今の規約だと家族間でのアカウント共用はダメでしょうけど端末自体を使うのは問題なさそう。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
特に偏愛はしていない (スコア:0)
ビブリオマニアではないが電子書籍には進みきれないなぁ
コミックなんて千冊のオーダーで実家に送ってあるのにねぇ
Re: (スコア:1)
広い実家がある人はいいなぁ。
電子書籍は貧乏人の味方。
Re: (スコア:2)
紙の書籍は油断すると黄ばむし折れ曲がるので、きちんと保管しようとするとやはり場所も労力もかかります。ただ、ブックオフなんかも台頭してきているので現時点に限っては紙の本が安い場合も多いかと思いますよ。自炊も手間もコストもかかりますし。
Re: (スコア:1)
kindleの蔵書リスとは著者別とかシリーズ別とかsortできたら嬉しいな。
と本が増えるとだんだんそう思ってきた。
Re: (スコア:2)
私の使ってるhontoだと、タイトル、著者、シリーズ、購入、でダウンロードリストを並べ替え可能、ライブラリだと読書順でも並べ替え可能ですね。
2つのサービスに絞っていますが、紀伊国屋が漫画の画質が最もいいと聞いたので興味はありますねー。
国内サービスに関しては、どこのサービスを使っても相互に使用可能にすればいいのになーと思っています。
Re: (スコア:1)
>国内サービスに関しては、どこのサービスを使っても相互に使用可能にすればいいのになーと思っています。
ユーザ目線では是非そうしてほしいけど、権利とか管理とか複雑そうで無理でしょうね。
SONYや楽天が自社でのサービスを切り替えたときですら購入済み書籍の権利持越しというか転用はやらなかったし。
#SONYや楽天だからこそそれはやらなかったという話はたぶん別。
さらなるわがままを言うと、購入した書籍(を読む権利)の譲渡か貸し借りができればいいなという妄想。
せめて家族内くらいの近しい人のアカウント間で貸し借りして読みたいとたまに思う。
Re: (スコア:2)
ヤマダ電機が新電子書籍サービスに引き継がないと発表した後、慌てて撤回したこともありましたね。
企業的にはリセットしたい欲求もあるかと思いますが、市場が形成されていて逃げられない状況になってきているかと。
kindleで買った電子書籍が開くとBookwalkerって表示されることがあります。これはおそらく提携しているのかと。
なので、kindleで買った本もbookwalkerで読めたりする未来がいずれ来るのかなと思っています。
>せめて家族内くらいの近しい人のアカウント間で貸し借りして読みたいとたまに
Re: (スコア:1)
家族それぞれアカウント持ってるとかえってそういう運用は難しそう。
#共用アカウントだと変な本買えないし・・・
昔、niftyでファミリーアカウントってあった気がするけどあレはまた違うか。
今の規約だと家族間でのアカウント共用はダメでしょうけど端末自体を使うのは問題なさそう。
Re: (スコア:2)
Re:特に偏愛はしていない (スコア:2)
同居している家族が、父:A社、B社 姉:C社 妹:D社 の電子書籍をそれぞれ契約している。
父のiPad端末(A社電子書籍)を娘達に貸し与え、娘は小遣いで自分達の漫画を買っている。
B社は大人向けの内容なので、子供たちには共有させない。
自分がどこの電子書籍を買うか会社を分けている事で、無駄が生じにくくしている訳です。
同一電子書籍会社であってもアカウント間の本の移動はできませんので、同じ電子書籍会社を使うメリットはありません。
娘たちが将来生計を独立する際に、それぞれの電子書籍は無駄になりません。(お小遣いで買い集めたコミックセットは無事)
この場合の難点は、父が死んだときの電子書籍の相続問題でしょうね。そもそも名義変更が想定されていなさそうなので、いずれ裁判で争われることになり、法整備が進むでしょう。