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失業の恐怖自体はもうどうでもいいなあ...。どっちみち、備品として売られるには年齢的なリミットが迫ってるし、養う家族もいない。親の介護はそろそろだけど、どっちみち、介護してたらそんな職場では働けないだろうしね。
結局、失業に関してリアルな感触を持たない故に異常に恐れている若年層にしか効かないから、常に若年層を必要とするんだよねえ。この先どんどん減っていくはずなんだけど。
「海外はいくらでも転職の自由が利くのが普通なのに日本では…」
日本では転職が多い=仕事が続かない=社会的階層が低い、ように見られたり、非正規=新卒採用されなかった=社会的階層が低いように見られるからでしょうね。
アメリカでは仕事内容が決まっていてスキルアップや給与増のためには転職が必要な傾向が日本より強いんだと思います。
職務給、職能給、どちらがいいんでしょうか。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
失業の恐怖 (スコア:0)
失業の恐怖自体はもうどうでもいいなあ...。どっちみち、備品として売られるには年齢的なリミットが迫ってるし、養う家族もいない。
親の介護はそろそろだけど、どっちみち、介護してたらそんな職場では働けないだろうしね。
結局、失業に関してリアルな感触を持たない故に異常に恐れている若年層にしか効かないから、常に若年層を必要とするんだよねえ。
この先どんどん減っていくはずなんだけど。
Re: (スコア:0)
「海外はいくらでも転職の自由が利くのが普通なのに日本では…」
Re: (スコア:0)
日本でだって転職している人はいっぱい居るのに、出来ない出来ない怖い怖いって言い張る声が何故多いのか。
新卒時の就職活動がトラウマになってるのでしょうか。
Re:失業の恐怖 (スコア:1)
日本では
転職が多い=仕事が続かない=社会的階層が低い、
ように見られたり、
非正規=新卒採用されなかった=社会的階層が低い
ように見られるからでしょうね。
アメリカでは仕事内容が決まっていて
スキルアップや給与増のためには
転職が必要な傾向が
日本より強いんだと思います。
職務給、職能給、どちらがいいんでしょうか。
-- 風は東京に吹いているか