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かつて日常的に聞いていたが、今では耳にすることのなくなった電子的なサウンドは?」記事へのコメント

  • 歩行者用信号機の「とおりゃんせ」や旧型のメロディクス(防災無線の「夕焼け小焼け」や学校の始業チャイム)やゴミ収集車の音が、
    更新で新機種に置き換わって同じ音が聞けなくなっていくのが・・・

    ごく一部はマニアが実機を保存してるけど、公営の博物館や郷土資料館でその街で何十年も毎日同じ音を流していた機械が保存されないのは悲しいかも

    • 発車メロディだと、宗次郎の「雲を友として」や「清流」も最後まで残った高崎問屋町駅が更新されてついに幻になってしまいました…(清流に関しては、接近メロディとして鶴岡駅のみまだ残っていますが、途中でフェードアウトしてしまいます)。
      昔は山手線や京浜東北線で日常的に聴いていただけに、思い入れが深い曲です。まあ音源が CD-DA でリリースされているのが救いかな。

      # サウンドファクトリーの CD-DA, 欲しいなあ…まだ法人格は残っているようだが…
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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