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ブレーキとアクセルを一度間違えた状態に脳がなった後に行動すると自分ではブレーキを踏んだつもりで、「あれ、止まらない」とさらに踏み込む動作につながります。当然、間違えているので、アクセル吹かして突っ込む訳ですが、突っ込むころにならないと脳は間違えていることそのものに気づきません。
ギアのバック入れ間違えでも同じようなことが起きます。バックに入れたつもりでドライブに入っており、後ろを向いてアクセルを少し踏むとゆっくり前に進みますが、脳はバックするつもりなので「あれ、バックしない。坂か?」となり、さらに踏み込みます。すると前方(現在の自分の死角)に勢いよく突っ込みます。
根本的に脳が間違ってしまっているので、アクセルをレバーで手で操作するようにしても根絶は難しいのです。
あれですね、自転車運転する時に手を交差してハンドル握ってるようなものですね。それで坂道下ったりすると、まぁ確実に後悔することになりますから。この手の事故はセンサーとコンピューターによるアシスト(特にクリーピング時)があればかなり件数を減らせるとは思いますが、ゼロにするのは難しいでしょうね。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
間違いは止められない (スコア:5, 参考になる)
ブレーキとアクセルを一度間違えた状態に脳がなった後に行動すると
自分ではブレーキを踏んだつもりで、「あれ、止まらない」とさらに踏み込む動作につながります。
当然、間違えているので、アクセル吹かして突っ込む訳ですが、突っ込むころにならないと
脳は間違えていることそのものに気づきません。
ギアのバック入れ間違えでも同じようなことが起きます。
バックに入れたつもりでドライブに入っており、後ろを向いてアクセルを少し踏むと
ゆっくり前に進みますが、脳はバックするつもりなので「あれ、バックしない。坂か?」
となり、さらに踏み込みます。すると前方(現在の自分の死角)に勢いよく突っ込みます。
根本的に脳が間違ってしまっているので、アクセルをレバーで手で操作するようにしても
根絶は難しいのです。
Re:間違いは止められない (スコア:2)
あれですね、自転車運転する時に手を交差してハンドル握ってるようなものですね。それで坂道下ったりすると、まぁ確実に後悔することになりますから。
この手の事故はセンサーとコンピューターによるアシスト(特にクリーピング時)があればかなり件数を減らせるとは思いますが、ゼロにするのは難しいでしょうね。