アカウント名:
パスワード:
「言葉にこだわるのではなく大切なのは中身だ」と断ったうえで、学力に代わるものとして「人間として社会の中でよりよく生きようとする力」を意味する「人間力」という考え方を紹介した。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
「では人間とは何か」と言われたりしないのだろうか。 (スコア:1)
この人が一番言葉にこだわってるんじゃ?
Re:「では人間とは何か」と言われたりしないのだろう (スコア:3, 興味深い)
教育に必要となってきたのか?ということについて
聞いたことがあります。
「かつては、勉強して、進学して、就職して、働いて、
生活して、結婚して、子供ができてといったような
幸せを普通の人が普通にしていれば誰でも享受できていた。
国もそれを保障する事ができていた。しかし今ではそれが
できなくなった。そこで個々人で「幸せを見つける力」(=よりよく
生きようとする力?)というのを教育で教える必要性
というのがでてきた」
いわれてみてなるほどと思った私は教育学部・・・
価値観の多様化した現在、普遍的な幸せというのも
また定義しづらいと思います。
「幸せの形もまた、人の数ほど存在する」
Re:「では人間とは何か」と言われたりしないのだろう (スコア:0)
Re:「では人間とは何か」と言われたりしないのだろう (スコア:1)
障害者やホームレス、在日フォーリナー及び二世三世を、
自分が見たことないからって
「無かったこと」にしちゃっている人は昔からいます。
教員や、中の下あたりの低所得層に結構多いですね。