個人的には、「年+SP(その年の大規模アップデート数)」的なのがいいと思う。 Fall Creators Updateなら"Windows10 2017 SP2"とか、"Windows10 2017 Update2"とか どの年の何度目かのアップデートかがわかれば内部バージョンとかで表現しなくても 分かりやすくて良いのではないか。なんなら"Windows10"というのもやめて "Windows 2017 Update2"とかでもいいぞ。エディションも"Windows Professional 2017"とか "Windows Home 2017"とか"Windows Server 2017"とかでいけるし。
なんかもう面倒くさいしどうでも良い (スコア:1)
一々コードネームや愛称を考えるのは面倒なのでもういっそWindows 10 revisionホニャララでいいだろ。
Re:なんかもう面倒くさいしどうでも良い (スコア:4, すばらしい洞察)
以前のようにSP1とかでよかったのにね。
Re:なんかもう面倒くさいしどうでも良い (スコア:2)
Creatorsって書いてると「じゃあ事務向けに使ってるユーザーはアップデートしなくていいのか」って誤解する人も出てきておかしくないような。
本当に「SP1」とか「SP2」でいいですよね。あるいはSecond EditionとかThird Editionとか……
Re: (スコア:0)
個人的には、「年+SP(その年の大規模アップデート数)」的なのがいいと思う。
Fall Creators Updateなら"Windows10 2017 SP2"とか、"Windows10 2017 Update2"とか
どの年の何度目かのアップデートかがわかれば内部バージョンとかで表現しなくても
分かりやすくて良いのではないか。なんなら"Windows10"というのもやめて
"Windows 2017 Update2"とかでもいいぞ。エディションも"Windows Professional 2017"とか
"Windows Home 2017"とか"Windows Server 2017"とかでいけるし。