アカウント名:
パスワード:
>#OS付属の「バックアップと復元」は実用に耐えれるのか・・・?問題なく使えます。回復ディスクもちゃんと作っておきましょうね。
でどんなアヤしいバックアップソフトだろうと、どんな有名なバックアップソフトでも一度はリストアまでやっておかないとイザという時に苦労します。
自分はOSとデータでドライブ(パーティション)を分けています。
以前、OS付属のバックアップで両方のドライブを指定してバックアップした結果、いざリカバリという時にリカバリドライブの個別選択が出来ず、結局データドライブまで初期状態に戻るという悪夢のような経験をしました。
「ドライブは個別にバックアップを取ったほうが良い」という教訓でした(ドライブ間で同期が必要な構成にしないことも含め)。
#手順ミスがあった可能性もあるけど。
NTFSのACLでの関係でミスしやすいので要注意。ブートドライブのWindowsをクリーンインストールしたら、ACLの関係でデータドライブのデータにアクセスできなくなったなんてミスはよく発生します。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ロンよりツモ、論より実践 (スコア:1)
>#OS付属の「バックアップと復元」は実用に耐えれるのか・・・?
問題なく使えます。
回復ディスクもちゃんと作っておきましょうね。
でどんなアヤしいバックアップソフトだろうと、どんな有名なバックアップソフトでも
一度はリストアまでやっておかないとイザという時に苦労します。
Re: (スコア:0)
自分はOSとデータでドライブ(パーティション)を分けています。
以前、OS付属のバックアップで両方のドライブを指定してバックアップした結果、いざリカバリという時にリカバリドライブの個別選択が出来ず、結局データドライブまで初期状態に戻るという悪夢のような経験をしました。
「ドライブは個別にバックアップを取ったほうが良い」という教訓でした(ドライブ間で同期が必要な構成にしないことも含め)。
#手順ミスがあった可能性もあるけど。
ACL (スコア:0)
NTFSのACLでの関係でミスしやすいので要注意。
ブートドライブのWindowsをクリーンインストールしたら、ACLの関係でデータドライブのデータにアクセスできなくなったなんてミスはよく発生します。