(1)旧式のファイル形式で読めない、父親が書いた総説がMacWriteIIで、出してくれと言われても読めない。指導教官のプレゼンテーションファイルがPage Makerで、出してくれと言われても読めない。足を洗っているので、読むためのソフトをAdobeで揃える金はない
(2)USB type CからType A micro B 3.1gen続くの外付けHDD用のケーブルを揃えるのが大変
(3)HDDが死ぬより媒体や読み書きソフトが死ぬ方が多い、書類はJPEGとhtml, CSVにして保存しましょう
職場はノーガード (スコア:2)
個人データは隣県の実家にUSBメモリやSDカードで運んで、外付けHDDに落とし、実家のデータは自宅に帰りにSBメモリやSDカードで運んで、外付けのHDDに落とす。これを10週程度の間隔で実施しているが、なんだかんだでHDDもSCSIからUSB、USBからFireWire、またUSBに戻るで、先代のHDDが読めない媒体になっても、10台くらいのHDDが転がっている。
HDD自体が死んで詰んだのは、Power Macintosh G3 MT333 SCSI-3が最後で最低だった。平成22年ごろの実家の話。SCSI-3を抜いても裸族にしようとするのにコストが掛かり過ぎて他の外箱も使いまわしができない。そのバックアップ戻しはMOとFDDだった。
新しいのを買うとまず先代のHDDを転送するのが一番時間が掛かる。
光ディスク(MO)と1.44MBのFDDは微妙に現役、昔の論文とか、電子媒体による過去の届け出とか。出身教室の問い合わせがあると。
Re:職場はノーガード (スコア:2)
(2)USB type CからType A micro B 3.1gen続くの外付けHDD用のケーブルを揃えるのが大変
(3)HDDが死ぬより媒体や読み書きソフトが死ぬ方が多い、書類はJPEGとhtml, CSVにして保存しましょう