アカウント名:
パスワード:
面白いように好みが逆です。
タッチは軽いこと。ただし、明確な抑揚がほしい。打圧が低く、最低限の力を加えればあとは自然にパタンと落ちてくれるパンタグラフが好きです。底付きの硬すぎるやつは指を痛めそうでダメですが、やわすぎるやつは気
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
キーボード (スコア:1)
Re:キーボード (スコア:2, 参考になる)
キーボードマニアの間では,クリック感と底付き感は明確に区別されています。電気接点のONと同時に「カチャ」と鳴るのがクリックで,最後まで押し切って止まった時点が底付きと言われています。メカニカルスイッチの大半は意図的にクリック音が出るようになっていますが,クリック無しメカニカルスイッチというのも存在しており,それらは根本的に異なるものと考えた方がいいです。クリック有りスイッチから金具を除去することでクリック無しに改造できる場合もあります。クリック無しメカニカルスイッチの代表はPC-9800シリーズのVM/VX/RX/RA/DX/DAのキーボードです。
私個人的な好みとしては,押しの深さとばねの反発力が直線的で,力加減に抑揚があってはなりません。ラバードーム型のように押していくと途中から軽くなるようなものはいけません。最後まで押したときには「カタ」と鳴って止まるのがいいです。これがゴムやフェルトなどで制動されているものは好みません。
クリック感と底付き感 (スコア:0)
私自身は、JUKI製のIBMパンチカード穿孔機からはいったもんで、押圧の低い、抵抗の少ないものが好きです。PC-9801シリーズのものは使用期間が長いせいか、気に入っているというか、少なくとも違和感はないですね。抵抗がなくて嫌いという人も多かったですが。
逆に、元祖IBM-PCのカチカチというキーボードは大嫌いです。選択肢が少なくてやむを得ず買ったEPSONのノートの一機種がこれで参りました。
>ラバードーム型のように押していくと途中から軽くなるようなもの
これは
Re:キーボード (スコア:0)
面白いように好みが逆です。
タッチは軽いこと。ただし、明確な抑揚がほしい。打圧が低く、最低限の力を加えればあとは自然にパタンと落ちてくれるパンタグラフが好きです。底付きの硬すぎるやつは指を痛めそうでダメですが、やわすぎるやつは気
Re:キーボード (スコア:0)
当時、ステップスカルプチャキーボードとか言った気がします。
マックの拡張キーボード、すごく打ちずらいです。
同じタイプのUSBキーボードあれば良いけど。
かつて中折れ式キーボードを作ったような冒険をアップルがやってくれるのを期待してます。