アカウント名:
パスワード:
宗教的理由により Ctrl-N, Ctrl-P, Ctrl-B, Ctrl-F を使いますが、他の宗教・宗派に対する異論・異存などは一切ございません。
ここまでダイアモンドカーソルなし?
頻繁に使っていたけど、Thinkpadキーボードのポッチの利便を優先してからCtrlが低すぎて使えなくなった。
私は別の宗教なのでkeyhacを使ってますが、ホームポジションから手を動かさなくていいというのは楽でいいよね。
宗教的理由でなくものぐさ精神によりCtrl-N, Ctrl-P, Ctrl-B, Ctrl-F を使いますが、org-modeのdefaultのkey bindが普通に矢印キーをassignしてるのに四苦八苦中。一度は全てのassignを変更したけど逆に使いづらくなって最近は元に戻している。
karabinerで右cmd + h or j or k or l でvimみたいに左下上右に割り当てているcontrol pはvimの補完キーだからなああまりvimのキーをリバインドしたくない
自分のはMacではないので、右ALTキーを利用しているが、コンビーネーションはESDFを利用している。
昔はMacでEG-Bridgeを使っていたし、vimのキーバインドも普通に使えるので、最初はHJKLを試したのだが、親指とは言え、片手同時打鍵時にEmacs小指と同様の負荷が感じられた。指を寝かせた状態での同時打鍵は指に良くない。
また、Homeキーなどをアサインするにはvimのキーバインドは使えないし、そもそもvimなら単独で押すキーなのに修飾キーを使っている時点で、vimのキーバインドではないから、vimのキーバインドは無視して、左手側に矢印キーやHome/Endキー、PgUp/PgDnキー、BSキーなどを配置した。
アプリごとに設定をしなくてもよいし、どのアプリを使っているかを考えなくて良いのがメリット。また、日本語入力時には、変換候補の選択にPgUp/PgDnがホームポジションで使えるので勝手が良い。
N、P、B、Fって配置バラバラですが混乱しないんでしょうか?それがなに由来の操作なのか知らない私のような人間から見るとすごい器用に思えます。
F(orward), B(ack), N(ext), P(revious) じゃないの?
指が覚えてしまえば、物理的な配置なんてぶっちゃけあんまり意味がない。頭で「次の行に移動」って考えたら、指が勝手にCtrl+Nを押してくれる。ただ、縦書きの時に混乱するけどね。次行のつもりなのにCtrl+Nで1文字下に行ったり。
viのHJKLだって横一列。HとLはともかく、JとKの位置に上下の意味なんかないし。
普通に文章やコードを入力する時には矢印キーを使わないけど。ドキュメントや Web を見ているだけの時は矢印キーを使います。その時はゲームの十字キーを操作するように、親指一本で操作しています。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
矢印使わない派 (スコア:0)
宗教的理由により Ctrl-N, Ctrl-P, Ctrl-B, Ctrl-F を使いますが、
他の宗教・宗派に対する異論・異存などは一切ございません。
ダイアモンドカーソル (スコア:1)
ここまでダイアモンドカーソルなし?
頻繁に使っていたけど、Thinkpadキーボードのポッチの利便を優先してから
Ctrlが低すぎて使えなくなった。
Re: (スコア:0)
私は別の宗教なのでkeyhacを使ってますが、
ホームポジションから手を動かさなくていいというのは楽でいいよね。
Re: (スコア:0)
宗教的理由でなくものぐさ精神によりCtrl-N, Ctrl-P, Ctrl-B, Ctrl-F を使いますが、
org-modeのdefaultのkey bindが普通に矢印キーをassignしてるのに四苦八苦中。
一度は全てのassignを変更したけど逆に使いづらくなって最近は元に戻している。
Re: (スコア:0)
karabinerで右cmd + h or j or k or l でvimみたいに左下上右に割り当てている
control pはvimの補完キーだからなあ
あまりvimのキーをリバインドしたくない
Re: (スコア:0)
自分のはMacではないので、右ALTキーを利用しているが、コンビーネーションはESDFを利用している。
昔はMacでEG-Bridgeを使っていたし、vimのキーバインドも普通に使えるので、最初はHJKLを試したのだが、親指とは言え、片手同時打鍵時にEmacs小指と同様の負荷が感じられた。指を寝かせた状態での同時打鍵は指に良くない。
また、Homeキーなどをアサインするにはvimのキーバインドは使えないし、そもそもvimなら単独で押すキーなのに修飾キーを使っている時点で、vimのキーバインドではないから、vimのキーバインドは無視して、左手側に矢印キーやHome/Endキー、PgUp/PgDnキー、BSキーなどを配置した。
アプリごとに設定をしなくてもよいし、どのアプリを使っているかを考えなくて良いのがメリット。また、日本語入力時には、変換候補の選択にPgUp/PgDnがホームポジションで使えるので勝手が良い。
Re: (スコア:0)
N、P、B、Fって配置バラバラですが混乱しないんでしょうか?
それがなに由来の操作なのか知らない私のような人間から見るとすごい器用に思えます。
Re:矢印使わない派 (スコア:1)
Previous
Back
Forward
だからでは?
指がキーの位置を覚えていてホームポジションから離さないなら、機能から類推できるキーの方が押しやすいのではないかと。
-- To be sincere...
Re: (スコア:0)
F(orward), B(ack), N(ext), P(revious) じゃないの?
指が覚えてしまえば、物理的な配置なんてぶっちゃけあんまり意味がない。
頭で「次の行に移動」って考えたら、指が勝手にCtrl+Nを押してくれる。
ただ、縦書きの時に混乱するけどね。次行のつもりなのにCtrl+Nで1文字下に行ったり。
viのHJKLだって横一列。
HとLはともかく、JとKの位置に上下の意味なんかないし。
Re: (スコア:0)
普通に文章やコードを入力する時には矢印キーを使わないけど。
ドキュメントや Web を見ているだけの時は矢印キーを使います。
その時はゲームの十字キーを操作するように、親指一本で操作しています。