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丸いウインドウはダメですよ。カチッとせんかい。
WidowsXP(だっけ?)のVisual Style(だっけ?)のまるっこいボタンは四角に比べて情報量がおちるせいで、ボタンサイズを大きくしないとテキストが入らなくなった。あれはよくないな。
# そんななか、Windows 11でも四角いウインドウで起動するVisuao Studio 2019は漢
Windows8のタイトルセンタリングはボツになってよかったが、気をつけて見張らないといけなさそうだ。
ついでに見た目と実際のウィンドウの大きさを一致させろと小一時間。
Win7の頃はウィンドウの周りに数ミリの『縁』が付いてたけど、Win10はその『縁』が無くなった──ように見せかけるようになった。実際には『縁』は透明化されてるだけで依然として存在している。
だからウィンドウサイズを変更する時、見た目上の端じゃなくて見えない『縁』がある位置を掴まないといけない。実に面倒くさい。前みたいに表示するか完全に無くすかのどっちかにしてよ、ホンマ。
Windows 7でも影はあったが? もちろんWindows 7のウィンドウ枠に不可視の透明部分などない。DirectXで描画してGDIもすべてDirectXにリダイレクトしているDWMになんでGDIの鉄則とやらが出てくるんだ? デタラメふかすのも大概にしろ。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ウインドウの角を落とした先っちょを返せ (スコア:0)
丸いウインドウはダメですよ。カチッとせんかい。
WidowsXP(だっけ?)のVisual Style(だっけ?)のまるっこいボタンは四角に比べて情報量がおちるせいで、
ボタンサイズを大きくしないとテキストが入らなくなった。あれはよくないな。
# そんななか、Windows 11でも四角いウインドウで起動するVisuao Studio 2019は漢
Windows8のタイトルセンタリングはボツになってよかったが、気をつけて見張らないといけなさそうだ。
Re: (スコア:3, 参考になる)
ついでに見た目と実際のウィンドウの大きさを一致させろと小一時間。
Win7の頃はウィンドウの周りに数ミリの『縁』が付いてたけど、Win10はその『縁』が無くなった──ように見せかけるようになった。
実際には『縁』は透明化されてるだけで依然として存在している。
だからウィンドウサイズを変更する時、見た目上の端じゃなくて見えない『縁』がある位置を掴まないといけない。実に面倒くさい。
前みたいに表示するか完全に無くすかのどっちかにしてよ、ホンマ。
透明化されてる「縁」は見えている (スコア:0)
ウィンドウの中には描画できてもその矩形の外には描画できないというのはGDIの鉄則なので
(きょうびGDIで描画してるわけじゃないんでしょうが) 「ウィンドウ周囲の影」を含めてそのウィンドウなのはまあ当然ですよね。
Re:透明化されてる「縁」は見えている (スコア:0)
Windows 7でも影はあったが? もちろんWindows 7のウィンドウ枠に不可視の透明部分などない。DirectXで描画してGDIもすべてDirectXにリダイレクトしているDWMになんでGDIの鉄則とやらが出てくるんだ? デタラメふかすのも大概にしろ。
Re: (スコア:0)
7環境では確認してないけど、10でSetWindowRgnでウィンドウ領域を制限すると影ごと消える
このことから、10環境のウィンドウの影はウィンドウ自身が自分のWindow領域に描画してることは確か