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大ラボネガ検定の担当だったことがあるぞ。写ル〇ですは町の写真屋じゃ現像しなかった。カメラごと大ラボに送られて固定現像、デジタル焼き付けされてたんだよ。つうか、それが目的で作られた。
下手にバラすとフラッシュ用に昇圧されたコンデンサで怪我をするから分解できない。ツワモノはそれでもやってたみたいだけどな。
今は大ラボはもうないはずだけど、アナログカメラで撮影したネガフィルムって、現像先の写真屋がデジタル処理したりしないんかな。現像も焼き付けもすべて手作業、もちろん露光時間も手巻き時計とか砂時計を利用するならちょっと興味があるな。
現像も自宅暗室でこなす人は読み飛ばしてくれ。
バラすことなく、パトローネの取り出し口があったけど。
紙の外装にもミシン目があったよ。
ところで、富士フイルムの写ルンですは、再利用が難しかった。暗室作業が必要だった。一方、サクラカラー(当時コニカだっけ)は、再利用ができた。ラチェットのところに、1mm弱の穴があって、そこに楊枝を刺してラチェットをフリーにして、巻き取り軸をコインで回してフイルムを装填できた。パノラマタイプのやつを、上下のマスクを切り取って超広角カメラにして使った。たしか、17mmだったかな。あと、同じ楊枝でバルブ撮影もできた。
DPE店でバイトしてたことあるけど、写ル〇ですも普通に現像してたよ。
紙パッケージ破って単三もしくは単四電池取り出して、ヘラ突っ込んでくいっとしたらパカっと開いて、中から普通のフィルムが出てくる。ヘラは専用品じゃなくて本当にダイソーで売ってるような安物。だから扱いは普通のフィルムとまったく同じ。
感電の危険性もない(絶対に感電しないという意味ではなく感電してもケガはしない)。みんな普通に素手で作業。
開けるとダブルパトローネだったので「なるほどラピッドと同じか賢いな」って思ったのは、写ルンですだったか他社製だったか。
いや、巷の写真屋が店内に置いてDPEやってたミニラボ(富士フィルムならフロンティア)は現像はもちろん銀塩処理のままだが、印画紙に焼くのはレーザーでスキャンしてデジタル処理(ネガポジ変換や画質調整)→レーザープリントでしょ。
写ルンですは110フィルムからスタートしたことからわかるように1980年代からあり、当時はまだデジタルミニラボはなかったよ。APSと同じころじゃないかな、フロンティアが開発されたのは。コニカやコダックはしらん。
えー街のスーパーにあったラボで現像してましたよ写ルンです。現像頼むと回収したフラッシュの緑の単3電池数個呉れるので重宝してた記憶。自分は写ルンですバラして中のパトローネ持っていくんだけどね写ルンですフィルム詰め替えて数回使ってたなぁ暗黒バッグの中で手探りで詰め替えたもんです。ざっと30年くらい前のこと
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
写ル〇ですは真のアナログじゃなかったんだよな (スコア:2)
大ラボネガ検定の担当だったことがあるぞ。
写ル〇ですは町の写真屋じゃ現像しなかった。
カメラごと大ラボに送られて固定現像、デジタル焼き付けされてたんだよ。
つうか、それが目的で作られた。
下手にバラすとフラッシュ用に昇圧されたコンデンサで怪我をするから分解できない。
ツワモノはそれでもやってたみたいだけどな。
今は大ラボはもうないはずだけど、アナログカメラで撮影したネガフィルムって、現像先の写真屋がデジタル処理したりしないんかな。
現像も焼き付けもすべて手作業、もちろん露光時間も手巻き時計とか砂時計を利用するならちょっと興味があるな。
現像も自宅暗室でこなす人は読み飛ばしてくれ。
Re:写ル〇ですは真のアナログじゃなかったんだよな (スコア:2)
バラすことなく、パトローネの取り出し口があったけど。
紙の外装にもミシン目があったよ。
ところで、
富士フイルムの写ルンですは、再利用が難しかった。暗室作業が必要だった。
一方、サクラカラー(当時コニカだっけ)は、再利用ができた。
ラチェットのところに、1mm弱の穴があって、そこに楊枝を刺してラチェットをフリーにして、巻き取り軸をコインで回してフイルムを装填できた。
パノラマタイプのやつを、上下のマスクを切り取って超広角カメラにして使った。たしか、17mmだったかな。
あと、同じ楊枝でバルブ撮影もできた。
Re:写ル〇ですは真のアナログじゃなかったんだよな (スコア:1)
DPE店でバイトしてたことあるけど、写ル〇ですも普通に現像してたよ。
紙パッケージ破って単三もしくは単四電池取り出して、ヘラ突っ込んでくいっとしたらパカっと開いて、中から普通のフィルムが出てくる。ヘラは専用品じゃなくて本当にダイソーで売ってるような安物。だから扱いは普通のフィルムとまったく同じ。
感電の危険性もない(絶対に感電しないという意味ではなく感電してもケガはしない)。みんな普通に素手で作業。
Re: (スコア:0)
開けるとダブルパトローネだったので「なるほどラピッドと同じか賢いな」って思ったのは、写ルンですだったか他社製だったか。
Re:写ル〇ですは真のアナログじゃなかったんだよな (スコア:1)
吊り現像、手焼きなら普通に対応してくれます
現像ドラムでの現像や皿現像もしてると思うけど、、
#デジタルオンリーのプロラボもあるみたいですが
露光時間は引き伸ばしタイマーとおもうけど
ゼンマイ式の暗室時計はふた昔前でもコレクターズアイテムだったと思います
#日本ジャンボーとかハーフサイズの同時プリントをよく頼んだ記憶
Re: (スコア:0)
いや、巷の写真屋が店内に置いてDPEやってたミニラボ(富士フィルムならフロンティア)は現像はもちろん銀塩処理のままだが、印画紙に焼くのはレーザーでスキャンしてデジタル処理(ネガポジ変換や画質調整)→レーザープリントでしょ。
写ルンですは110フィルムからスタートしたことからわかるように1980年代からあり、当時はまだデジタルミニラボはなかったよ。
APSと同じころじゃないかな、フロンティアが開発されたのは。コニカやコダックはしらん。
Re: (スコア:0)
フラッシュの基板に触らずにフィルムの取り出しは可能でした。
普通に街の現像屋でも簡単にフィルムだけ取り出してましたよ。
Re: (スコア:0)
えー街のスーパーにあったラボで現像してましたよ写ルンです。
現像頼むと回収したフラッシュの緑の単3電池数個呉れるので重宝してた記憶。
自分は写ルンですバラして中のパトローネ持っていくんだけどね
写ルンですフィルム詰め替えて数回使ってたなぁ
暗黒バッグの中で手探りで詰め替えたもんです。
ざっと30年くらい前のこと