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大ラボネガ検定の担当だったことがあるぞ。写ル〇ですは町の写真屋じゃ現像しなかった。カメラごと大ラボに送られて固定現像、デジタル焼き付けされてたんだよ。つうか、それが目的で作られた。
下手にバラすとフラッシュ用に昇圧されたコンデンサで怪我をするから分解できない。ツワモノはそれでもやってたみたいだけどな。
今は大ラボはもうないはずだけど、アナログカメラで撮影したネガフィルムって、現像先の写真屋がデジタル処理したりしないんかな。現像も焼き付けもすべて手作業、もちろん露光時間も手巻き時計とか砂時計を利用するならちょっと興味があるな。
現像も自宅暗室でこなす人は読み飛ばしてくれ。
バラすことなく、パトローネの取り出し口があったけど。
紙の外装にもミシン目があったよ。
ところで、富士フイルムの写ルンですは、再利用が難しかった。暗室作業が必要だった。一方、サクラカラー(当時コニカだっけ)は、再利用ができた。ラチェットのところに、1mm弱の穴があって、そこに楊枝を刺してラチェットをフリーにして、巻き取り軸をコインで回してフイルムを装填できた。パノラマタイプのやつを、上下のマスクを切り取って超広角カメラにして使った。たしか、17mmだったかな。あと、同じ楊枝でバルブ撮影もできた。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
写ル〇ですは真のアナログじゃなかったんだよな (スコア:2)
大ラボネガ検定の担当だったことがあるぞ。
写ル〇ですは町の写真屋じゃ現像しなかった。
カメラごと大ラボに送られて固定現像、デジタル焼き付けされてたんだよ。
つうか、それが目的で作られた。
下手にバラすとフラッシュ用に昇圧されたコンデンサで怪我をするから分解できない。
ツワモノはそれでもやってたみたいだけどな。
今は大ラボはもうないはずだけど、アナログカメラで撮影したネガフィルムって、現像先の写真屋がデジタル処理したりしないんかな。
現像も焼き付けもすべて手作業、もちろん露光時間も手巻き時計とか砂時計を利用するならちょっと興味があるな。
現像も自宅暗室でこなす人は読み飛ばしてくれ。
Re:写ル〇ですは真のアナログじゃなかったんだよな (スコア:2)
バラすことなく、パトローネの取り出し口があったけど。
紙の外装にもミシン目があったよ。
ところで、
富士フイルムの写ルンですは、再利用が難しかった。暗室作業が必要だった。
一方、サクラカラー(当時コニカだっけ)は、再利用ができた。
ラチェットのところに、1mm弱の穴があって、そこに楊枝を刺してラチェットをフリーにして、巻き取り軸をコインで回してフイルムを装填できた。
パノラマタイプのやつを、上下のマスクを切り取って超広角カメラにして使った。たしか、17mmだったかな。
あと、同じ楊枝でバルブ撮影もできた。