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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
うちでは (スコア:2, 参考になる)
rsync -avz --delete -e ssh -C /hoge backupserver:/fuga
うちでも (スコア:2, 参考になる)
やっぱり、容量的にも、手間的にも、テープやMOにバックアップなんて長続きしないですね。放っておけばバックアップされるというのと比べると。あとはそう、、バックアップを考えたディレクトリ構成で運用すると楽かな。こう考えると、 mondo なる物のメリットって、よく判りませんね。貴重なバックアップ装置を皆で共有するためにうんと複雑な仕組みを導入しようという、昔の発想だから。 HDD がこれだけ大容量で安くなるとねぇ、、 momdo は一時注目されたけど、使われていないというあたりの実績がその有用性を物語っているような。
Re:うちでは (スコア:0)
複数台あるので (スコア:1)
cvsのものは、ネット上にあるcvsサーバに履歴を含めてありますし、(CVSそれ自身のバックアップは、別のマシンにrsyncです)working directoryはネット上のサーバへrsyncなんてことをやっています。
note-PCでは、システム領域などをrsyncを使って、別の2.5" -HDDにクローンを作ってあって、HDDがこわれたら物理的に交換して、再起動後、apt-get upgrade と rsyncするだけで直るということになっています。:)
/homeの容量は5GBを超えますが、多くはリファレンスのたぐいやプログラムソースなので、上記でほぼ復旧できますし、無くなってもそれはもともと不要になっていたであろうものなので、痛くない。
すでにこの方式でnote-PCのHDDは4世代目....