スラドに聞け:人生を変えたアニメは? 175
パトレイバーの影響で制御工学を志した人は近くにいた 部門より
河出書房新社が「人生を変えるアニメ」という書籍を発売した(コミックナタリー)。全27名の著名人が、「人生を変えた」おすすめアニメを紹介するもの。
ガンダムやドラえもんが作りたくて進路を決めた人もいるはずです。あなたの人生を変えたアニメは何ですか?
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河出書房新社が「人生を変えるアニメ」という書籍を発売した(コミックナタリー)。全27名の著名人が、「人生を変えた」おすすめアニメを紹介するもの。
ガンダムやドラえもんが作りたくて進路を決めた人もいるはずです。あなたの人生を変えたアニメは何ですか?
要件定義など顧客との打ち合わせで言いがちな「技術的には可能です」という言葉は、言う側は言外に無理であることを伝えているつもりが、相手には「可能」というワードから肯定的に捉えられることも少なくないという(INTERNET Watch)。
今回発端となったツイートには様々なアイデアやそれに対して予想される反応など色々出ている。
スラドでも遭遇率が高そうなこのフレーズ、実際に言ったことで大変な目に遭った経験はあるだろうか? また、あなたならどう言い換えるだろうか?
Windows10を丸々バクアップをしようと思うのですが、皆さんは何を利用していますか?
昔、仕事で利用していた「Norton Ghost」を検討しようとした所、個人ベースでは販売終了とのことでショック。
他に思い付くのは「Acronis True Image」位。昔利用してた時は、処理速度が速いイメージ。フリーウェアだと「EaseUS Todo Backup Free」等が有名ですが、実際復元時使えるのか心配。
# OS付属の「バックアップと復元」は実用に耐えれるのか……?
ソニーがチューナーを搭載しない業務用ブラビアを発表し、「NHKが映らないテレビ」ではないかと話題となったが、これを受けてITmediaが『「NHKが映らないテレビ」誰でも安く実現する方法』なる記事を出している。
まあ話的には、普通の(チューナーを内蔵しない)ディスプレイにAndroid TV端末やFire TV Stickなどを接続するだけという内容なのだが、実際のところ大手メーカーのテレビはパネルに合わせて色味などのチューニングを行ったり、また倍速駆動などの動画表示品質を向上させる技術も導入されている。そのため、単にディスプレイにSTBを接続するだけでは、テレビと比べて表示品質が大きく劣るケースもあり得る。ソニーの「ブラビア」ブランド液晶ディスプレイはそういった意味でも注目されたのだと思うが、残念ながら業務用向け。
以前は三菱ディスプレイがマルチメディア向けのディスプレイを個人向けにも発売していたが、大分前に同社の個人向けディスプレイ事業も終了しており、現在動画向けを謳っているディスプレイはEIZOのFORISシリーズくらいしか思い当たらない。しかも最大27インチと昨今では物足りないサイズである。
と言うことで、ぜひ大画面で映像を映したいという用途で良さげなディスプレイの情報などが知りたいのだが、皆様どうしているのだろうか(もちろん気にしないという意見もあるだろう)。
国土交通省が2020年東京オリンピックの暑さ対策として、「打ち水のほか、浴衣、よしずの活用」と言った方法を検討しているそうです(読売新聞)。
とはいえ、2020年もここ最近のような猛暑が続けばこのような対策はまさに「焼け石に水」でしょう。さすがに虚構新聞のジョーク記事「東京23区、全面ドーム化へ」は無理でしょうが、皆様はどのような対策を考えてますでしょうか?
人気ブロガーのhagex氏が刺殺された事件が話題となっているが、ネットで長らく活動していると誰もが一度は他ユーザーの反感を買うようなトラブルに遭遇することはあるのでは無いだろうか。そういった場合に今回のような悲劇的な結末にならないための対策は必要だろう。
とりあえず思い付いたのは
- 顔、本名は出さない
- ハンドルネームを出して講演などをしない
- 人気の無い道は歩かない
- 人気の無いトイレでは必ず個室に入る
あたりだが、ほかになにか良い対策はあるだろうか。
6月18日朝8時ごろ、大阪で震度6弱の地震があった。幸いにして大きな被害は今のところ観測されていないようだけれど、これを機会に今、スラドの諸氏に聞きたい。あなたがやっている(アレゲな)減災・防災対策は何かあるだろうか?
日本は年中地震が多い国だが、忘れてはいけないのは風水害。これから風水害が最も発生するシーズンでもある。日本で最も頻繁に発生している大規模災害は風水害だ。
サーバーは家の中のできるだけ高い場所に置いて、転倒防止対策、と言う基本的なケースから、近頃では「Cloud」をわざわざ口にするまでもなく当たり前、多少コスパが悪くてもサーバーラックなんて置かない事が災害対策だというケースもあるだろう。この他に、実家との間でVPNをつなぎ遠隔地バックアップを取っている猛者や、果ては気象観測装置を設置していて異変をいち早く検知、すべて担いで逃げる、とか、耐震・免震装置があるタワマンにお住まいで、愚民共が足掻く姿をワイン片手にのんびりと見る事のできる2週間分の物資の準備こそがそれだ、と言うブルジョアもいるかもしれない。
地味なケースでは、電源が断たれてもPCが使える程度の電気を稼げる太陽光発電を屋根上に乗せている、とか、多少重たくとも、常に大容量のモバイルバッテリーと充電器を持って歩いている、いざという時のためにLTEを自宅回線にできるルータを使っている人もいるかも知れない。
IT関係以外では、コレクションケースに免震装置を組み込んでいて、自分は死んでもコレクションは守ると言う人もいるだろう。さらには自分が死んだときにデータを消す自爆装置というのも度々話題になる。
いくらやっても実際災害の結果論でしか語れないのが防災・減災対策ですが、これを機械に是非、アレゲなみなさんの防災・減災対策を語って欲しい。
自治体にITリーダーをパートタイムで派遣するというプログラムがあるそうだ(INTERNET Watch)。
ここ何年だろうか、毎年恒例だったりする貴重な人生の経験や知見を日雇いとか期限付きでとかいいながら虫の良すぎるボランティア募集案件がタレこまれてはコメント多数でスレを伸ばしてきたこと度々だった訳だが、さて、標題の募集案件である。
体裁としては自治体が三顧の礼とまではいかなそうだがお願いを先にやるのでどうですか?風情となっているんだが、応募するIT企業に仕事が落ちるのかどうかまでは不明であり、呼ばれて行ってみたら入力作業でしたみたいな穴があるのかどうかもわからずであって、ちょっとこれだけではどこからどうツッコんでいいもんやらであるが、ま、みんなであーだこーだ語ってみようではありませんか。
このプログラムは一般社団法人コード・フォー・ジャパンが手がけるもので、「地域フィールドラボ」と呼ばれている(同組織による説明スライド)。派遣するメリットとしては「通常のビジネスとは異なる環境、組織文化を経験」「自治体職員(研修生)として活動するため、ステークホルダーとの関係性の構築ができる」「職員や市民との接点を利用した課題探索」「プロトタイピングに対する職員や市民からのフィードバック」などが挙げられている。なお、派遣する企業側には研修料金や旅費・交通費、派遣期間中の給与負担などが求められる。
ホームグループについては、新たに作成・設定することはできなくなるものの、これまでに設定した共有項目は引き続き使用できるとのこと。XPSビューアーについては、以前のバージョンからApril 2018 Updateに更新した環境ではこれまで通り使用できる。新規インストールした場合にも「設定」アプリの「アプリと機能→オプション機能の管理」から追加可能だ。また、オープンホットスポットのオプションでは「近辺の推奨されるオープンスポットの有料プランを探す」も削除されている。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー