仮想デスクトップ、使ってますか? 238
ストーリー by Oliver
これがないと一瞬で死亡 部門より
これがないと一瞬で死亡 部門より
Lpenguin曰く、"X Window System用のウィンドウマネージャには、ワークスペース(仮想デスクトップ)機能が付いているものがかなりありますよね。私はこれはとても便利な機能だと思って活用しているのですが、これだけの機能がWindowsやMacOSで標準搭載される気配が全くないのは何故だろう…と思い、友人達に聞いてみた所一斉に「使わないから。」という答えが返ってきてびっくりしています。そこで質問なのですが、ワークスペース機能、活用していますか?もし「使えない」機能だと判断しているなら、どうしてそう思うのか、是非知りたいです。"
VirtuaWin (スコア:4, 参考になる)
php 書きつつ、隣の画面でブラウザ開けて確認とか、日常的に開発する人には便利な機能だと思います。
ただ、フルスクリーンにしたウィンドウだと端をマウスで操作する事が多く、 慣れないと隣の画面に出てしまい、トラックボールに慣れてない 他人が僕のマシンを使おうとすると「うわ、なんだこれ」とビックリします。
(で、ペーストしようとすると "V"。Ctrl を Caps Lock と換えてるため。)
Re:VirtuaWin (スコア:2, 参考になる)
Cool Desktop Switcher(現在のワークスペースをタスクトレイに表示)
smart CoolName (ワークスペースを切替えるともわーんと文字が一時的に表示される。位置とか色とか変更可。)
VWAssigner(前後のワークスペースにウィンドウを送る)
SwitchDesk(ワークスペースごとに壁紙変更)
あたりのモジュールを入れとけばそうそう不自由しないし。
Ctrl+1 前のワークスペースにウィンドウを送る
Ctrl+2 次のワークスペースにウィンドウを送る
Ctrl+↑ ワークスペース1
Ctrl+← ワークスペース2
Ctrl+↓ ワークスペース3
Ctrl+→ ワークスペース4
な設定で使っております。
代替機能もあるけど. (スコア:3, おもしろおかしい)
壁紙見るのにorz.
はてな日記 [hatena.ne.jp]継続ちう
Re:代替機能もあるけど. (スコア:2)
1. 壁紙を見る。
2. IRCつなぎっぱなしにしておきたいんだけど,目に入ると気が散るのでヨソのデスクトップに移動しておいてもらう。
が主な使い道です。そんな風だから切り替えが便利である必要もないし,連携とかする必要もないのです。
gnu screen.. (スコア:3, 興味深い)
ただ、xmmsとrdesktopは使いたいのでさすがにXは使ってますが。。
Re:gnu screen.. (スコア:1)
なんというか・・・・仮想よりも本物のデスクトップが欲しいのです。
資料見ながら・・・・とかそういう使い方がしたいので。
仮想は所詮仮想です。Alt+tabで十分です。
MSVDMってのがあります (スコア:2, 参考になる)
love && peace && free_software
t-nissie
Re:MSVDMってのがあります (スコア:2, 興味深い)
切り替えているのではなく、1つのデスクトップ上で各ウィンドウを
最小化したり戻したりして複数あるように見せかけているだけのようで、
(あるデスクトップで開いているウィンドウは、他のデスクトップに
切り替える際には最小化して隠し、他のウィンドウを元の大きさに戻す)
パフォーマンスも悪く使いにくく感じました。
Re:MSVDMってのがあります (スコア:2, 参考になる)
ATI HydraVision という仮想デスクトップアプリケーションがついてきます。
デフォルトではオンになっていないので気づいていない人も多いですが.
私も最初は喜んで使いましたが、アプリによってはちゃんと対応
できないものもあり、結果的にシステムが不安的になるので使う
のをやめました
バリバリ使ってます (スコア:2, 興味深い)
リモートマシンの管理用なんかにもマシンごとに専用のデスクトップを作って使い分けたり。
ちなみにBeOSにも仮想デスクトップがあります(yellowTabのZetaも)
/* Seeds */
Re:バリバリ使ってます (スコア:3, 参考になる)
僕も最近 Mac と Windows で使い始めました。とても便利に使っています。
それぞれ 9つの画面を設定できるようになっていますが、僕は 4つで十分満足しています。
画面の切り替えは純粋にショートカットキーのみにしています。マウスで切り替える方法も試してみましたが、思わずマウスを動かしすぎてしまったときの挙動にどうしても慣れることができませんでした。また Mac の場合は画面の四隅を expose の機能に割り当てているというのも、画面の切り替えをショートカットキーに限定した大きな理由です。
はてな支店 [hatena.ne.jp]
リアルデスクトップ (スコア:2, 参考になる)
# ブラウン管のころは大変だったさ‥‥‥
使いませんねぇ。 (スコア:2, すばらしい洞察)
すると、タスクバーがフルスクリーンなアプリの切り替えボタンなわけで、それ以外に切り替える次元が要るとも思えません。
あったとしても、どこにどんなアプリを展開したか忘れるのがオチでしょうし。
とりあえず、私の理由は以上ですヨ。
Re:使いませんねぇ。 (スコア:2, 興味深い)
ただしターミナル,DOSプロンプト,テキストエディタは最大化しないことがほとんど.
思うに,Xで作業するときはターミナルの使用頻度が高いけど,
ターミナルは普通最大化して使わないからどうしても並べることになりますね.
そうすると数が増えてくると見た目が似ていることもあって混乱するので仮想デスクトップが便利なのかもしれません.
WWWブラウザなんかは気付くと5つも6つも出していたりするので,仮想デスクトップではどのみち不便というか,
どこのデスクトップに持っていくか考えるだけしんどいです.
いちいち似た作業や関連した作業のウィンドウを同じデスクトップに集めるほど手間は掛けたくないし.
要するに作業の内容や進捗状況によって関連するウィンドウが動的に変わるから分類が困難なのでしょうかね.
あとwindows ではデスクトップ表示ボタンをよく使いますね.全部のウィンドウが最小化されるもの.
見比べる必要があるもの(WWWとテキストエディタなど)がある場合は,
まずこいつで全部隠しておいてから画面下のタスクトレイで適宜表示して作業しています.
たくさんのウィンドウを見ながら考え,参考にするものを変えつつ文章を書いたりするので
いちいちデスクトップ間を移動する必要がある仮想デスクトップはあまり便利には思えません.
しかし Mac のエクスポゼはよろしいですな.
人の作業を横から見ていたりすると何をやっているのか理解しやすいです.
Re:使いませんねぇ。 (スコア:2, 興味深い)
全画面表示、タスクバーでアプリ選択です
NVIDIAのnviewを有効にしてみたけど
どの画面だったか忘れて、迷子になりました
どの画面に表示させていたか、だけでなく
今どの画面を表示させているかもわからなくなりました
(初期画面がまっさらなので)
多分、実生活でも同じ机でなんでもしてしまう
ような、あたしは、1画面を色々切り替えて使うほうが
性分に合ってます
たくさん机があっても使い分けれません、
実生活でもPCの画面も
〜〜 姫 〜〜
グループ化されないウインドウ達 (スコア:2)
仮想デスクトップはウインドウのグループ化に他なりません。
しかし個々のアプリケーションが独立してるためグループ化しようとしても1グループ1アプリケーションになってしまいます。
それでも昔は1つのアプリケーションが多くのウインドウを出していましたのでそれらをまとめる必要がありましたが、今ではMozillaもGnomeTerminalもタブが付いてますし、EmacsもBufferが切り替えられますので、結局1グループ1ウインドウになってしまいます。
逆に小さなツールが協調して動くようになれば1つの作業を行うアプリケーション同士をグループ化するようになるのではないでしょうか。
Re:グループ化されないウインドウ達 (スコア:2, すばらしい洞察)
なんか、Xの仮想机のほうが優勢な雰囲気ですが、
その割に、窓間の連携に一日の長がある(五十歩百歩かも知れませんが)のは
DragDropをOSで標準装備(だよね)したWinのほうかなというか…
まあWinとXの相対的な比較はともかく、
絶対的な話として、窓モノはどれもこれも「協調動作」が下手だってのは同意。
>逆に小さなツールが協調して動くようになれば1つの作業を行うアプリケーション同士をグループ化するようになるのではないでしょうか。
Pipeになるのか、あるいはObject間の自在な参照関係になるのか、
まあ色々方式が考えられる気がしますが、
なんにせよ「窓」同士が、見た目(デスクトップ含む)だけじゃなく論理的機能的にも「繋がって」欲しい
と思うことは多いですね。
#そういやスラド本家でPipes In GUI's(リンク生きてるかどうか怪しいです) [slashdot.org]っていう話が有ったことが有るらしいね。
##こういう「プログラムのアーキテクチャ」みたいな話って、スラドJではなかなか出てこないね?
ちなみにご存知UnixPipeと同じモデルにすると、複数の窓の「寿命」を一致させることを強要されちゃうわけで、
それは窓アプリとしては不快きわまるんで、勘弁願いたいです。
使用「中」に一部の窓だけ交換したいじゃないですか。でも伝統的にshとかで操作できるUnixPipeだと
使用「中」にPipeの中の1つのプロセスだけを(ユーザが命じて)交換すること、は出来ないですよね。
あれはダサい。
一番いいのは、それこそSmalltalkみたいに、Object間が自在に連携できるし、連携を動的に幾らでも変更できる
(という可能性が提供されてて、しかも連携の実装は容易である) という形かな。
ただ、考えれば考えるほど、プロセス間の壁って、 GUIにとっては邪魔だよなーと思ってしまったりしますね。
Smalltalk的な柔軟な振る舞いは、プロセスベースのシステムだと、高いコストを払わないと出来ないっしょ。
現代主流の、アプリごとに孤立した窓っていう(不便な)モデルは、ちょうどプロセスの壁が視覚化されたものなんだよね。
これじゃ、たとえば「DragDropは、単にObjectをアッチからコッチに移管するだけの処理です」と言われても、
その「単に」の部分のコスト(処理コストや、コーディングコスト)は、高いままです。
#SqueakじゃマウスポインタすらObjectでありWidgetである、のだと聞いて驚いたのでG7
#つまりObjectやWidgetが「アプリ」「プロセス」に従属してないのね。素晴らしい!
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さて閑話休題。
本題(?)の、そういう窓を「表示する場」を分ける必要が有るか?ですが、俺はあまり必然を感じていません。
現状でもあまり感じていませんが、「連携」が改善されれば尚更不要になるだろうな、と思っています。
というのは、窓同士の繋がりなんて、それこそ動的に幾らでも弄り倒せるようになるだろうから、です。
例えば、「この一群の窓たちよ、最小化してくれや」とか「こっちのグループは、最前列に出てくれや」とか
という命令の仕方が可能になるはずなので。
そして、それを切り替える命令を投げる部分も、きっとユーザが「簡単に」カスタマイズ可能になるだろうから。
何人かの人(俺もですが)が「Alt-Tabでいいじゃん」と言っていますが、
そのAlt-Tabの延長のような操作性を、もっと多様(つまりユーザのお好み次第)な場面で
活用できるようになるはず、なんです。
窓の並び具合を自力で制御する窓グループ、なんてのも作れるでしょうね。
そうすれば、最早、「並べておく」必要すら無いわけで。
「おまえら、前に教えたとおりに、自分らを再配置しろや」と命じれば、それでいいんです。
#これくらい出来なきゃ「オブジェクト指向」じゃない、と思っているのでG7
#つまり、オブジェクト指向を「本当に」活用して設計すれば、デスクトップは飛躍的に快適になるだろうな、と…
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つーか、逆にいえば、
「デスクトップ」が何枚存在しているか?っていう問題自体も、
ユーザが簡単に弄れるようになるんじゃないかな。
窓に窓を埋め込む機能さえ有れば(原理的には単純なWidgetの親子関係の操作です)、
フルスクリーンの窓を「デスクトップ」と命名して(^^;、
それを複数用意して、当然1枚以外は裏に回って非表示にして、
それらに他のアプリ(?)の窓を埋め込めば済むんです。
あー。というわけで、俺的には、
仮想デスクトップ問題はバッドノウハウに過ぎない、という結論に
Alt + Tab と何が違う? (スコア:2)
これは、狭いノートパソコンの液晶で最大限の作業領域を確保するための工夫ですが、
こういう使い方をしているとアプリケーション間の移動はAlt + Tabで済ませてしまえます。
この Alt + Tab で切り替えるのとワークスペースを使うのと何が違うのでしょうか?
ああ、MacOS Xの方は Alt + Tab を Cmd + Tab と読み換えて下さい。
# 一時期、.xinit にはウィンドウマネージャはおろか xterm を最大化。
# その中で screen を起動して全てをまかなっていました。
Re:Alt + Tab と何が違う? (スコア:1, すばらしい洞察)
仮想デスクトップでの作業の場合、だいたいどの位置に何を立ち上げているかが決まっていて、キー一発でそこに飛ぶようにしているので、ほとんど何も考えずに反射的に切替えられます。
Alt+Tabだと、起動してるアプリケーションのキューを巡回する感じになりますよね。 で、3つ以上のアプリが立ち上がっている場合、 アプリを移動した履歴によって そのキューの順番が変わるものだから、 Alt+Tabを押しながら求めるアプリを探す手間があります。
でも私が知らないだけで、Alt+Tabで出てくるアプリケーションの順番を固定にする方法があるのかも。 そしたらこの機会に教えてください。
Mac OS X(10.3)ですが使ってます (スコア:2, 参考になる)
構成は
1、雑用アプリ
2、Webブラウザ、RSSリーダ
3、メール
4、Finder
5、カレンダー
みたいな感じになっています。
ウインドウが散らばってるのがあまり好きではないので、割と重宝しています。
このソフトは、Quartz Extreme [apple.co.jp]に対応しているので、仮想デスクトップの切り替えがこんな感じ [apple.co.jp]の効果付き(9種類から選択可)だったりするので楽しいです。
この効果、楽しいだけじゃなく切り替わった事が視覚的に認識しやすくて良いです。あまり負荷も感じられませんし。
パッと変わるだけじゃ、“変わった感”が薄くて訳分からなくなる事はありません?
実マルチディスプレイ+仮想デスクトップ (スコア:2, 参考になる)
1024x768 + 1280x960 + 1024x768のトリプルディスプレイに、
VD [nifty.com]を加えて使ってます。
トリプルディスプレイのワークスペースが縦に3つ並んだ感じですね。
VDはマルチディスプレイ環境でもそう変な動作はせずに動いてくれます。
右下の仮想画面内ウィンドウをドラッグ&ドロップしてウィンドウを仮想or実画面間を移動させたりと、VDは便利に使えます。
ちなみに、UNIXではtvtwmを使っていました。今はコンソールからしかいじらないので、X自体ほとんど使いませんが。
ハァハァ (スコア:2, 興味深い)
2. ママが来たとき用
に使い分けております。
SDKに付いてます (スコア:2, 参考になる)
virtual 3D desktop (スコア:2, すばらしい洞察)
これを使って 2x3x4 合計 24 枚デスクトップを開いています。
まあ、実際には 2x3x2 くらいしか使っていませんが。
あと、 Windows で全画面表示にしがちなのは、全画面にしないと使い物にならないアプリが多いからではないでしょうか?例えば EXCELはただでさえ一覧性がわるいのに、さらに複数のファイルを開くと Window 内 Windows になって、非常に扱いづらくなります。なので勢い、できるだけ大きく表示しようとして全画面表示。
しかも Windows は Focus ポリシーを変更できない(私が知らないだけかもしれないが)ので、画面を重ねたまま後ろの Window に入力することができません。タブ操作はそれを回避するための苦肉の策のように思うのですが。
つまり、
という経緯でタブ操作に頼るようになるのでは?
Winでは使わないけどFreeBSDでは使う (スコア:2, 興味深い)
会社ではWinで、紙に出す物を書く事が多く、ページ全体を見て体裁を整えたりするため全画面表示での作業が多いです。
また、データ保存し忘れを防ぐため、一旦編集が終ると基本的にアプリはすべて閉じます。
よってタスクバーで画面切替えって感じで事たりると思われます。
変わって自宅ではFreeBSD+gnome
メールだったりここだったりの書き物する時は他のメールやサイト、ファイルの内容とか参照するために複数開いて上にかぶせたり下に敷いて参照しています。
スクリプトいじったりする時はvi派という事もあってktermを幾つも開き、編集用、実行用、man用とか、ぐぐったりでそこら中にウィンドウが散らばってて、邪魔なので関係ない物や一時的に必要ないものはよそに追い出します。
そして、途中で中断して別ワークスペースでここ読んだりしてます(笑)
Winとの違いはターミナル使うためいっぱいウィンドウ開いていたり、途中で中断する時も閉じないため、それらを整理するために複数画面を使ってるって事でしょうか。
terminalエミュレータのtab (スコア:2, 興味深い)
Gnome terminalとかkdeの(名前忘れた)がtab化に対応してます。
screenも使ってtabも使ってる方なんていらっしゃいます?
# 自分はmltermかEtermなのでID
叩かれるの覚悟ですが (スコア:2, おもしろおかしい)
この手の仮想画面やマルチディスプレイ使えない人
(与えても実際に活用できない人、見せても興味を示さない人)って
「頭悪い」人なんだと思います。
(使えるけど使わない人は除きますけどね)
うちの社長もそうでしたが。(汗
客先で紹介してるその横で否定するし。(怒
「今、どこにいるかわからなくなっちゃうじゃないか」
「やってる仕事忘れちゃうだろ」
ディスプレイ小さくて仕事しにくいけど、モニタやPC買い換えられない
って言っているから、次善の策として紹介しているだけなのになぁ。
まぁ、PC買わせようとして、「そんなもの紹介されては困る」だったら
可愛いんだけど、本心からそう思っていたみたい。
実際にそういう人は、マルチウィンドウなシステムなのに、
複数のタスクを同時に使えなかったりします。
エラーの出た画面をメールで送ってくださいってお願いしているのに、
業務アプリ+ペイント+メーラを同時に立ち上げて作業しなかったり。
慣れとか、向き不向きとかじゃなく
やっぱり頭悪いんだと思いますよ。
使ってます (スコア:1, 興味深い)
1: mozillaフルスクリーン
2: 雑
3: Windowsにrdesktop接続
みたいに4スクリーン使ってます。便利だと思います~
そんなにアプリ立ち上げたら。。。 (スコア:1)
不安定になる上に青画面時の被害が大きいからでは(^^;
# とか言ってるわても、その昔は被害者(笑)
XEmacs で十分ですかね (スコア:1)
因みに、仮想画面の使い道ですが、
1: XEmacs
2: rxvt * 4(ローカル、リモート(Solaris, Linux))
3: Mozilla
4: 雑
ですね。
WindowsXPですが仮想画面使っています (スコア:1)
主な仕事はtelnet先のUNIXマシンで行っており、またメールの読み書きもtelnetでUNIXマシンに入ってやっています。
1. メールとか用telnet画面
2. 実際の作業用telnet画面
3. 常時表示するWWWブラウザ(現在はOpera)
4. Windowsでの作業用予備1
5. Windowsでの作業用予備2(Xサーバを利用してのUNIX利用あり)
クリック一発で画面が移動できて楽です。
おまけで、telnetの中ではscreenを多用しています。
切り替えて作業できるという事の他に、、万が一接続が切れても復旧が簡単と言う利点も使っている理由ですが。
使用しているフリーソフトは、Display Mapというものです。Vectorで適当に選んで導入したので、他のソフトと比べていいのか悪いのはわかりません。
仮想デスクトップといっても (スコア:1)
仮想デスクトップといっても
私の場合2ばんめの機能が気に入っていて fvwm から離れられなかったりします. サブノートなんかの狭い画面だと,でかい設定画面なんか出てきて「OK」ボタンの部分が画面の外にはみ出たりすることがよくあります. が,「大きな仮想画面」タイプだと,仮想画面の下側に移動すれば簡単に OK ボタンを押すことができるので,結構重宝してます.
Re:仮想デスクトップといっても (スコア:2, 参考になる)
全く同意。
といわけで、手前みそですが fvwm と VMware を組み合わせて Happy になろう [sdri.co.jp]で、VMWare との効果的な組合わせについて考察しています。
お暇な方のみどうぞ。
Re:仮想デスクトップといっても (スコア:1)
01
23
てな感じで配置すると。
藻前ら正直に言え!Boss Key として使ってるだろ. (スコア:1)
【OS】Windows XP + Cygwin または リーモートのUNIX
【ウィンドマネージャ or 仮想デスクトップ】MSVDM
【使用状況】論文書き
【アプリ】kterm, AUCTeX on Emacs, xdvi, Bookshelf1994
【壁紙】猫,The Bangles, 同志社大学のサイトにある大文字焼きのやつ,ヒマワリ
【コメント】ノーコメント
love && peace && free_software
t-nissie
【ショートカット】 (スコア:1)
本日,コメントを投稿しすぎなのでもうやめます.
明日この記事がどうなっているかとても楽しみです.
love && peace && free_software
t-nissie
Re:藻前ら正直に言え!Boss Key として使ってるだろ (スコア:1)
【ウィンドマネージャ or 仮想デスクトップ】IceWM
【使用状況】論文書きとプログラミング
【アプリ】Emacs,Xdvi,Xterm(プログラムの進行状況確認)
【壁紙】NCC-74656とかNX-74205とかNCC-1701なんちゃら
【ショートカット】Ctrl+Alt+[1-6]
#教授は見てないだろうから、あえてID
無くても構わない。 (スコア:1)
するものなんかが結構あったから。Xでもウインドウを沢山開いていたから
それなりに便利に使ってました。
Macでは個人的には必要ないと感じています。以前使ってみた事はあったの
ですが、あまり便利に感じなかったので。MacOSの頃はウインドウシェード
出来たしアプリケーション単位でアクティブにしたり隠したり出来たし、今
ならExpose'もあるし。散らかっても見つける手段や手早く整理する手段が
あるから、予め整理しながら使う必要がない、という事なのかも。
あとはxmouseな機能があればいいんだけど。>Mac
メニューバーの絡みで美しくなさそうな気もするが。
気持ち悪いから使ってません (スコア:1)
たまについてるデスクトップを触るとマウスカーソルが画面縁に触れた瞬間窓が行方不明になったりして気持ち悪い→嫌い、と言うのがわざわざ導入する気になれない原因かと自己分析。
作業毎にブラウザ2枚とエディタ、ブラウザとPhotoShopとエディタ、VisualStudioとブラウザ、とか入り交じるので固定出来ないと言うのもあるかもしれません。
全ての窓のどこか片隅が常に画面上に出るように重ねて置いて、そのちょこっと見えてる場所をクリックして切り替えるのが私のデスクトップマネージメントの基本技です。
#タブブラウザも2枚並べたい時にさっと出来ない、
#と言う理由で馴染めず、未だにIE大量に並べてます。
変人です (スコア:1)
仮想デスクトップ無しじゃもぅ生きていけないと言っても過言では無いっす。
バリバリ使ってます (スコア:1)
6つ~7つに増やして使ってますわ。
ログイン名を複数使って作業してるとごっちゃになりますし。
サクサク切替えてできるほうが効率もいい。
Mac OS X 用 (スコア:1)
CodeTek Studios [codetek.com]のVirtualDesktopがあります。
以前試用してみたけど、わたしには必要ないことが判明...。
Re:Mac OS X 用 (スコア:2, 参考になる)
もちろんCmd+Tabでアプリケーションの切り替えも出来るし、TextEditなんかだとドラッグしながらCmd+Nで新しいウィンドウも開けます。TerminalだとCmd+Nで新規Terminalを開いた上文字も打てますw ちなみに、今やってみましたが、Exposeでctrl+マウス右ボタンに『全てのウィンドウ』を割り当てている場合、左のボタンでドラッグ中でも、ctrl+マウス右ボタンでExposeが起動出来ました。ウィンドウの選択も上記の方法で可能です。
つーことで私はExposeとCmd+Tabがあれば仮想デスクトップは要らない事が判明しました:-)
使えないとは思いませんが (スコア:1)
ずっと前から、
- 画面右半分はブラウザ
- 画面下1/3くらいは IRC クライアント
- 画面中央はコンソール
という風に配置を決めてて、もうそれに慣れてしまったので。
# 空いたスペースは壁紙鑑賞用。
使っています。 (スコア:1)
を利用しています。UNIXを長く使っていたので、仮想デスク
トップは避けられません。
オフィシャルの使い方では、ある程度の用途でデスクトップを
分ける。メールのソフトを立ち上げておいて、別デスクトップに
置いておいたりしています。
よくない(?)使い方では、2chや/.Jを読んでいて、知り合いや
上司が後ろを通った瞬間に別デスクトップに切り替えます。これが
一番便利だったり。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
マルチディスプレイ (スコア:1)
これに慣れてしまうともうモニター1台や仮想デスクトップだけには戻れない気がします(^^;
使ったことがあるMac用ソフト (スコア:1)
クラシック環境ならVirtual Desktop [magma.ca]、Virtual [versiontracker.com](Virtualは無くなってしまった模様…)。
Mac OS 9までの頃はシェアウェアのVirtualをメインに使っていました。
個人的には欲しいのですけど、Expos(e')の登場で少し「いらないかな」という気になってます。
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:oすずめのおやどはどこじゃろぉ
('>ぴよぴよ
仮想デスクトップ間のウィンドウ移動 (スコア:1)
1.メーラー・MP3プレイヤー
2.開発環境
3.ブラウザ
4.misc
っていう感じで使ってます。
アプリ起動する時って特に何も考えずに起動するじゃないですか。
「あ、このアプリって隣のデスクトップ用のアプリだった」
と気づいて、起動してからそのウィンドウを他のデスクトップに移すわけです。
Windows用の仮想デスクトップソフトをいくつか試してみたんですが、
いずれもキーボードのショートカットが対応してませんでした。
わざわざドラッグとかしてまで整理したいとは思わないので、
結局使わなくなりました。
CTRL+ALT+矢印とかで仮想デスクトップ間を移動できて、
CTRL+ALT+SHIFT+矢印とかでアクティブなウィンドウを
他のデスクトップに移動できるソフトありませんか?
できればタスクトレイとかに入ってて邪魔にならないやつ。
/* close the world, open the text */
Re:WinやMacで標準機能じゃないのは (スコア:2, すばらしい洞察)
まさにこれですね。
なんだかんだともっともらしい理屈をつけて説明を試みて
る人も多いけど、本心はこれだと思う。
でも、いずれ Windows に標準で搭載されたりすると、今ま
でそれに批判的だった人が、途端にありがたがって使いは
じめたりするのは、想像に難くないです。
Re:激オフトピ (スコア:2, すばらしい洞察)
#まあ現状のWindows/IEにソレを言っても無意味かもだが、理想の話として。
つまりだ。複数のWindowを「タブ化」つまり「合体」させるっていう機能を
OS(GUI環境)が提供してくれれば、それでいいんじゃないかな?
他の人が言っていた言葉でいえば、これこそが「グループ化」だ。
複数のWindowを、まとめて留める、ホッチキスのような仕組みが、 OS(以下同文)に存在しててくれるといいなぁと思うのでG7
ほら。「ファイル」とか「書類」とかっていうわけでしょ。
じゃあ、書類同士を「留める」ホッチキスだって、欲しいじゃんよ。
そして書類をオンメモリにロードした姿(==プロセス)も、複数を留めておきたいことが有るじゃん。
ん?既にそういう機能を実装してるWMって、存在しないんでしょうか?
こないだ発表になったSunの3DっぽいDesktopで、「窓の裏面が見える」ってのが有ったが、
あれの延長として、「ホッチキスで束ねたWindowを、1枚づつ、めくる」ということが出来たら面白いなあ。
ちなみに、グループ化することによる素朴なご利益の1つとして、
「複数の窓を、一斉に移動」することが出来る(であろう)っていう点があります。
移動させたいとき、多数の窓を、1つ選んではDragし…を何度も何度も繰り返すのは、結構苦痛ですよね。
あと、単に束ねるだけじゃなく、論理的な繋がりも演出できるかどうか、については、
OS(以下同文)の機能の話に更に深く踏み込むことになりますね。