Windowsのパーティション、どう切り分けてます? 186
ストーリー by yoosee
C:ドライブさんに全部 部門より
C:ドライブさんに全部 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
突然ですが、あなたは自分のWindowsの入っているドライブ(C:)に何GB割り当てていますか?
HDDパーティションの切り方は、Linux や *BSD の場合になると様々な持論が展開されますが、今回は普段あまり話題にならない Windows の場合を取り上げてみたいと思います。 Windows2000 から XP、Vistaとなって Windows 本体自体のサイズも大きくなる一方ですが、C: ドライブを割り当てるサイズは変わったでしょうか。 タレコミ人はメーカー製PCを買って最初にすることと言えば、要らないアプリケーションを削除したり、パーティションを切り直したりすることです。 自作派の方もインストールの時に悩んだ経験があるのではないかと思いますが、意外と情報が少なくて困った経験はないでしょうか。 この際だから、情報を交換してみませんか? 「OSには最低限だけ」「全体の何パーセント」「ハードディスク全部」等、色々あるでしょうから、皆さんの環境や理想を教えて下さい。
HDはデータのために使いたいので、 (スコア:5, すばらしい洞察)
HDさえ圧迫しなきゃOS周りがどれだけ大きくなっても気にならないので、
Re:HDはデータのために使いたいので、 (スコア:5, おもしろおかしい)
・ナナメに刺すとWindows \A0が起動したりするなど不具合が増加する
・WindowsMeを暫く利用した後、電源を切らずにカセットを抜き
Windows2000を差し込んでリセットを押すとドジな2000が出てくる
・OS n in 1が中国などアジアで売られる
・中古屋で名前が書かれたOSが売られるようになる
・ハッカーインターナショナルがコピーマシン、パチタイトル、工ロをだす
こうして検証してみると、実現は難しいんじゃないかな
#いやそれ以前の問題か
Re:HDはデータのために使いたいので、 (スコア:1)
#「ふっかつのじゅもん」も、ちゃんとメモっておいてね。
Re:HDはデータのために使いたいので、 (スコア:1, おもしろおかしい)
ちゃんと
EWFMGR c: -commitanddisable -live
EWFMGR c: -enable
をしてから電源を切りましょう。
アロケーション ユニット サイズ (スコア:3, 興味深い)
自分は高速化と断片化の低減を目的として、データパーティションは全て 64KiB にして、サーバに保存されているデータのバックアップ等のファイル数が多いデータの保管には、rar 書庫を使っています。
ちなみに、4KiBを超えたアロケーション ユニット サイズでのフォーマットは、コンピュータの管理のディスクの管理から行えます。
もう、絶滅したか… (スコア:2, おもしろおかしい)
Bドライブは、1つ目のFDD。
HDDは、Aドライブ!
なんて人は、さすがにもういないか…
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You can't always get what you want...
ひそかに生きてますよ。 (スコア:2, 興味深い)
Bドライブが1GBでMS-DOS6.2
Cドライブが2GBでWin98
D、EドライブがFDD
の環境で会社では頑張ってます。
OSを複数入れるために分割しますね (スコア:2, 参考になる)
プレインストールモデルの場合はKNOPPIXでブートして、ドライブC:を1/4程度に縮めてから、
もう一個同じサイズのパーティション、残りと3分割して、D:に同じOSをもう一個入れます。
あとはヒマ見て同じアプリをもう一個の方にもインストールしていきます。
ある日、OSが非常に重たくなってるのに気づいたとか、
使用中に電源が落ちてOSがブートしなくなったときに、バックアップとして使ってます。
これまでにリース切れになるまでに一回はバックアップOSの世話になってますね…
Windows2000でも、WindowsXPでも…
勿論全て (スコア:1, 参考になる)
って富豪的使用者もそれなりに居るっぽい。
Re:勿論全て (スコア:4, すばらしい洞察)
逆にパーティションを切るのが前提なタレコミにちょっと違和感を感じました。
2000 以降は OS が死んで巻き添えくらったという話もほとんど聞きませんし、
特定のフォルダ狙って定期バックアップとってればまず大丈夫ですし。
さらに最近、Flicker、Google Mail/Docs や RSS リーダー、SBM など
「無くなったら困るもの」がどんどん Web に移ってるんですよね。
だからクライアントPCって正直、どうでもいいというか。
Re:勿論全て (スコア:3, 参考になる)
ファイルシステムの発達もこの手のパーティションを切らない運用を後押ししていると思います。かつて、FreeBSDなどUnix系のOSで馬鹿でかいファイルシステムを切るとクラッシュしたときにfsckに多大な時間を取られるという問題がありました。しかし、最近ではジャーナリングファイルシステムやSoft updatesを常備したOSが当たり前なのでこういう問題はありません。最近のWindowsも9x時代と違ってクラッシュ後のscandiskは求められないので大きなパーティションにしても問題は無いでしょう。
自分しかユーザーがいないようなマシンで、ハードディスクを複数に分割しなくてはならない理由は何なのでしょうね。データとOSを分けたいという理由はフォルダを分ければ十分だと思います。再インストールの手間を軽減するのも、再インストールのような大事のときは普通バックアップを取るでしょうからそこから復元すれば良いです。Windowsでスワップを速くしたいというのも今時はスワップしたらメモリーI/OとディスクI/Oの差を考えればディスクの何処にあるかなど誤差だと思います。OSの停止と一緒にデータが失われるのを防ぐというのも、一部読めない状況になるよりむしろ、ディスクが壊れて全部消失する可能性の方が高いでしょう。
Re:勿論全て (スコア:3, 参考になる)
自分のデータをHDDクラッシュから守るためです。
会社/自宅問わず、入手したPCはまず最低限CとDドライブに分けます。
C:OS用(10GB)
D:データ用(残り)
HDDに余裕がある場合はC,D,Eに分けます。
C:OS用(10GB)
D:アプリケーション用(20GB~30GB)
E:データ用(残り)
HDDへのアクセス頻度はC>D>Eと考えられるので、ドライブが死ぬ確率もC>D>Eの順で高い
と思っているので、C,Dのいずれが死んでもEは生き残ることができます。
もちろん、HDDそのものがクラッシュすればEもダメになるわけですが。
なお、データ用エリアが少なくなったら、その時点で外付けHDDを用意します。
# こうやって何度も救われたのでID
----tm-hal-----
我々はM$だ
お前達の知識と技術を吸収し、お前達の企業を買収する
抵抗は無意味だ
C:だけが死ぬことが多い (スコア:2, 興味深い)
こないだ、常用していたHDDがいきなり死亡してddで20時間ぐらいかけて吸い出したの
ですが、エラーが頻発していたのは最初の方(windows C:)で、データを保存していたパー
ティション(windows D:)や、Linuxのパーティションは無傷でした。
過去にもディスクエラーでWindowsが起動しなくなったものの、C:を再インストールすれば
復旧した例が何度があったので、やはり最低限C:とD:は分けたいですね
Re:スライスを切る意味 (スコア:2, 興味深い)
>自分しかユーザーがいないようなマシンで、ハードディスクを複数に分割しなくてはならない理由は何なのでしょうね。
伝統的(?)なファイルシステムをスライシングする理由として
「アクセス頻度の高い部分を(高速にアクセスできる)シリンダの外周に配置する」
という目的があったのですよ。
*nix系で今でもインストーラーに任せて切ると、
最初 /
2つ目 swap
3つめ /tmp もしくは /var
という感じに切られるパターンが多いはずです。
今はそういう小細工するより物理的に玉を分けてしまう方が
並列アクセスができるし実際安上がりだったりするんですよね。
まぁそんな私もwindowsでは1HDDまるごと派なんですが(笑
Re:勿論全て (スコア:2, 興味深い)
そこまで仰るからには対比したデータをお持ちですか?昔家電量販店で修理窓口をやっていた感覚だと逆なんだが?
Re:勿論全て (スコア:2)
それって「昔の感覚」なのでわ。
まあ私もパーティションを切って My Documents のターゲットは D:\DATA にしてますが。
Jubilee
Re:勿論全て (スコア:2, 興味深い)
swap 領域と / の領域を分ける必要があるから…
# RHELとか、swap無しだとインストールに失敗するし。
というのはおいておくとして。私の場合、unix の場合だと最大のポイントは / だけは生きているシステム上で umount できないから ですね。おかしな挙動をしだしたときに、システムを生かしたまま umount → fsck ができるためには umount が最初にできなくてはいけません。
ツール自体は すべてハードリンクして複数のディスクに分散して保存しておけばいざというときに使えるとしても、"/ の umount"だけはできないというunix最大の弱点が、この場合に牙をむきます。なので「/だけ」を ramdisk に切り、いの一番に "/" 相当のディスクをこの ramdisk にマウント, symbolic link を作って通常のディレクトリツリーに見せかける、というのをやります。
Windows の場合、このような荒業を使わなくても別ディスクを C ドライブに見せかけることができるので、Windows マシンは最近は1パーティション構成です。
fjの教祖様
Re:勿論全て (スコア:3, 参考になる)
win98ぐらいまではパーテーション切っていたんだけど、最近は迷わずすべて。
考えられる理由は次の3つ。
1.
ハードディスクの値段の値下がりと容量の増加によって、ハードディスクは消耗品になった。
同じ消耗品(骨董品?)のフロッピーにパーテーション切るやつはいないだろう?
フロッピーにパーテーションを切らないのと同じ理由。
2.
パーテーションを切ってまで速度を稼ぐ必要がなくなった。
swap メモリが1Gを余裕で超えられるのに?
OSの起動 サスペンドで利用している場合は関係ない。
3.
ソフトによって、別にパーテーションにインストールしても、一部ファイルを Cドライブにコピーするものがいるため、パーテーションを分けるのが空しくなる。
結局Cドライブが太ってしまう。。。
Re:勿論全て (スコア:2, 参考になる)
4.
再インストールする機会が減った。
再インストールに備えて、OS領域とデータ領域を分ける必要がない
私の場合だけかもしれませんが、Win98時代と比べて明らかに減りました。
Win98時代は少なくとも1回/年だったのが、最近は買い換える時までに一回するかしないか程度に…。
Re:勿論全て (スコア:1)
6. ハイバネーションがパーティションを要求するのよ
↑昔の話ですが。最近は 6'. OS のバックアップ(インストールキット)がパーティション上にあるのよ、もありそうです。
Re:勿論全て (スコア:2, 参考になる)
溢れたらファイルレベルでアクセスできるデーターから増設したHDDに移動。
ソフトを入れる場合、デフォルトのパスを使った方がトラブルが少ないので昔からこうですね。
で、メーカー製PCを使う場合は予め分けられていて、CとDがあったりしますね。
PCが壊れてリカバリディスクを使うとメーカーよってはCをフォーマットする仕様だったりします。
メンテしにくい他人のPCにソフトを入れるときのみ(気まぐれもあるけど)Dを使う場合がありますね。
とはいえ業務が絡むと再インストールで直る故障もデーター保護が最優先なので新しいHDD買って来て組み込みますけどね。
#というか、普通に再インストールできるOEM版を付けてほしいかもしれない。
#周りにPCが詳しい人が居ない場合、業務データーとかどうしているのかが積年の疑問。
#修理出してもデーターに対してはメーカーは無保証(HDD交換すると当然無くなるし)というスタンスだし。
Re:勿論全て (スコア:1, 参考になる)
Vistaにしてからは、他のドライブもリムーバブルディスクも全て、
C:\Dev\の下に適当なディレクトリしてマウント(ジャンクション)ですね。
Vistaになって一番便利になったのは、ジャンクションとかsymlink周りがエクスプローラ
からまともに扱えるようになったこと。
Re:勿論全て (スコア:2, 参考になる)
D: 残り(ツール類)
E: DVD-ROM
F:~M: S-ATA x4 x2(DATA)
Z: 仮想DVD-ROM
これに、
N: 焼き用DVD-MULTI(IEEE1394)
O: 外付けHDD(IEEE1394)
P: USBメモリ
Q:~T: メモリカードリーダ(4つ増える)
くらいまでは増やしてみたことはあります。
USB HDDもあったけど、まぁいいや、みたいな。
(イロイロとデータ整理のためです)
#仮想ドライブ増やすって手もあるか、なのでAC
Re:勿論全て (スコア:2, 参考になる)
結局サポートに連絡して空き容量チェックを行わないインストーラーを送ってもらい、インストールしました。
こういったことを考えるとパーティションを切る切らないでなくむしろ複数のハードディスクがある場合でも単一のパーティションにしたほうがよさそうです。
ノートPCならパーティションはひとつ (スコア:1)
僕にとっての普通のセットアップですけどね。
ノートPCの場合はHDDには単一のパーティションでつかいます
複数のOSを使い分けたいときは、いっそHDDごと差し替えてます。
下手にパーティション切って、あとで不便な目にあうことが多かったので
10GB,20GB,丸ごと (スコア:1)
OSには最低限だけ (スコア:1)
6GB。
色々削ってるので、使用領域は3.8GB。空きが2GBあれば不自由しない。
C:に入ってるのはWindows本体と、デフォルトでC:\Program Files\ にインストールされるアプリ。
ページファイルはDドライブに1GBほど。
そんな感じ。
May the music be with you.
Re:OSには最低限だけ (スコア:1)
C: 8GB WinXP (NTFS) システムやアプリなど(5GB使用)
D: 7GB DATA1 (FAT32) linux とのデータ共有用領域(1GB使用)
*: 10GB Fedora Core など 非Windows系 パーティション
E: 119GB DATA2 (NTFS) MPEGファイルなどの巨大ファイル置き場(32GB使用)
最近買った 1プラッタ2ヘッドフル容量の 160GB HDD なのですが、がらがらに空いてます。システムのC:ドライブは、アプリをインストールしていって空きが2GBを切ったらパーティション操作ソフトで少しずつ広げてます。
ページファイルはD:ドライブに、初期値256MB~最大値4096MB で作ってます。メモリが 1GB なので、これでも特に不自由しません。ページファイルも linux と共用です。
こんなもんかな (スコア:1)
C: 10GB OS
D: 20GB アプリケーション
E: 10GB メール等の個人データ
F: 残り 開発ソース、作業データ等々
主なバックアップは、Eのみ。
Fはサーバ側でバックアップするので、作業用です。
昔に比べて段々と大きくなってきましたが、
割合は大体同じぐらいですね。
個人使用ではドライブ切ってません (スコア:1)
別ドライブに環境変数を書き換えても良いんですが、行儀の悪いアプリだと何が何でもDocuments and Settingsのどこかにファイルを保存しようとするものもあるので……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:個人使用ではドライブ切ってません (スコア:1)
とりあえずWindows(NT系)はOS領域はNTFSでしょうし、マウントを調整すればパーティションを切りつつ、Doc&SettingをC:\下にあるようにはできますね。
# こんど再構築するし、そうしようかな...
M-FalconSky (暑いか寒い)
swap (スコア:1)
テンポラリディレクトリを置くことです。基本的にユニパーティションに近い使い方します。
サイズ変更は市販のパーティションユーティリティでできるからあまり気負いにはなってません。
Linuxの場合は、/boot / swap かなあ。ときどきユニパーティション。
丸ごと1台に一票 (スコア:1)
初めて自作したときに買った8GのHDDが今も現役
なのでAC…
と、思ったけどやっぱID
Re:丸ごと1台に一票 (スコア:1)
私の場合は15GBだったけど、今でも現役。そろそろ8年か。
後から追加したHDDは何個か壊れてるんだけどなぁ。
ちなみにOS突っ込んでるHDDは容量がそれなりにあるのでパーティションは切ります。でも2分割まで。
デスクトップが多いのか? (スコア:1)
みんなデスクトップなんですかね?
会社ではスリムタイプなんで1HDDしか入らないので自然とパーティション切りますし
同じく家でもノートメインなんで切ってますね。
# 開発でドライブのルートにフォルダがあった方が楽なものが多いので(Pathとか)
# 開発用は.net以外、Eドライブって決めてます。
C, D, E に分けます (スコア:1)
いくつか端末を持っていますが、おおよそこんな感じです。
こんな構成にしています。Ghost などで復元する時高速で楽に済みます。
C# と VB.NET の入門サイト [wankuma.com]
Re:C, D, E に分けます (スコア:2, 参考になる)
nLiteで統合CDを作ってついでに%ProgramFiles%や%USERPROFILE%をインストール時点で変更してます。
ただVistaではまだインストール時点で変更できないのと、%ProgramFiles%と%USERPROFILE%をすべてシステムドライブにおいておかないとVirual Storeが正常に機能しない問題の回避方法がわからないので、
Re:C, D, E に分けます (スコア:1)
Yuzam
プログラム・データ・テンポラリ (スコア:1)
プログラム(C):NortonGhost や DriveImage でドライブ丸ごとバックアップ
データ(D) :ファイル単位のバックアップ
テンポラリ(E):録画データなど。バックアップしない
チューナーカードの故障でEドライブがガラガラなのは内緒。
パーテーションよりボリューム (スコア:1)
複数のHDDをまとめて1ボリュームにしてしまっていました。
ただ、それでシステムがふっとんでOSを入れなおす際に
間違えて1ボリューム化しているHDDの一つをフォーマットして
ボリューム全体がパアという事件がありましたので
それからは1HDD1ボリュームと決めてやっています。。
CとDにわけてます (スコア:1)
D(100GB)ドライブにデータ
データのバックアップをサボっても、安心してOSのクリーンインストールができます。
言葉は刃物。使いようでどうにでもなるものさ。
Re:CとDにわけてます (スコア:1)
デスクトップは容量こそ違えど、全く同じ構成です。
これならば、データドライブが調子悪くなってもファイルのコピーだけで済みます。
ただ、OSをクリーンインストールするとデータドライブ(NTFS)のSIDが変わってしまうので、それを直してやらなければならないのがちと面倒です。
*nixだとUIDを同じにすれば問題ないですが、Windowsの場合レジストリまるまるになってしまうので。この辺、いい手はないでしょうかね?
ノートPCの場合はデスクトップとドライブレターの整合性を取りたいので、あえてパーテーションを2分割しています。
Re:CとDにわけてます (スコア:1)
理由は、ノートPCを使う場合は再インストール/クリーンインストールを考慮して、Dにデータ系全て。
デスクトップは、ノートPCの癖で・・・・
実際、最近のHDDは容量がでかいのでCドライブが300GBとかあってもねぇ
HDD障害のリスク回避として、外付けHDDにバックアップを取るようにしています。
Cドライブ:40GB(インストールするものそんなに多くないので)
Dドライブ:残り全部
が自己標準です。
3分け + 丸ごと1台 (スコア:1)
フォルダは全部番号が振ってあって、10番台の番号のフォルダはこれ用、20番台の番号のフォルダはあれ用と整頓。
HDD一台目 (160GB)
C (20GB)→ windows + program files
D (40GB)→ 仕事に使っているデータ
H (100GB)→ 残りのデータ全部
HDDニ台目 (80GB)
I → その他滅多に使わないソフトやゲームやDVDRとかに焼くのが面倒なバックアップ。
Eは光学ドライブ。
WindowsとProgram Filesすらパーティション分けしている/.Jerたちがいるのを見て、次は4分け、いや、5分けだ!!と夢想中。
# でも部屋はパーティション分けしてないし汚いので非AC。
パーティションではないですが (スコア:1)
ノートなのでネットワークによる共有フォルダをネットワークドライブ
割り当てを利用して1つのドライブを見掛け上2つにしています。
自宅では単純に1HDD1パーティションで3ドライブ繋げています。
マザーボードがちょうど良い具合なので。 (スコア:1)
60GBの古いHDDを丸ごと宛ててます。
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投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
ドライブ=パーティションになってます (スコア:1)
C: → システム用
D: → データ用
に切っていたり、SystemCommanderなどを使って、
C: → Windows98 (プライマリ)
C: → WindowsNT 4.0 (プライマリ)
C: → Windows2000 (プライマリ)
D: → データ用 (論理パーティション、FAT32)
(3つのC:は排他利用、D:は3つ全てのOSから見えるようにFAT32)
などという使い方をしていました。
でも、そのうちHDDが安くなってきたのでD:用(即ちデータ用)に別の物理ドライブを確
保するようになりました。
マイドキュメントフォルダも D:My Documents に移動。
C:(システム用)も、WindowsXPが出て、古いOSのサポートが切れ始めたころからはデュ
アルブートは止めてしまいました。
なので、今は、物理ドライブの中でパーティションを切ることはしていません。
その代わりに複数の物理ドライブを搭載して、その物理ドライブそれぞれに機能的意味を
持たせています。
# ゲームが肥大化してきたのでCドライブがパンパンなのは内緒...でもないか(笑)。
1/3 (スコア:1)
C: (HDD1の33% OS+プログラム)
D: (HDD1の67%というか残り レジストリをいじらないソフトのインストール先&データ)
E: 1パーティション データ置き場&C:D:のバックアップ
その他外部HDDに不定期にC:以外はバックアップ。
いろいろ試行錯誤の結果、この比率に落ち着いてます。
どうしてもc:\Program FilesやDocument and Settingに
強制的に入れるソフトが多いのと、
データの一時保管用にデスクトップにファイルを置くことが多いので
C:は1/3くらいは必要。
ちなみにwindowsのCDはD:にコピーしてます。
インストールはCDからですが。
95OSR1からの癖ですね。
当時はHDDの別パーティションからインストールすると5分で完了しました。
(CDからだと30分弱)
やはり癖で、OSのあるドライブの容量がギリギリだと、
安定しないと未だに思っているので、HDD総容量の1/3程度は精神的にも欲しい。
Re:これってタレコミ? (スコア:1, すばらしい洞察)
何を言う (スコア:4, すばらしい洞察)
「パーティションの切り方について」では別にnerdの為のネタではない。
けど、「パーティションの切り方についての一家言」だと、十分nerd向けのネタに成り得る。
ま、それ以前に今まで参加し辛かった人間でも書き込める、身近で誰でも判りやすい良い雑談ネタだと思うよ。
それは、この反応の良さが表していると思う。