
大量の書籍を家庭で管理するハイテクな方法は? 75
ストーリー by headless
追跡 部門より
追跡 部門より
本家/.「Ask Slashdot: High-Tech Ways To Manage a Home Library? 」より
Kindleや電子書籍のことが話題に上ることも多い現在、驚く人がいるかもしれないが、私はテクノロジーマニアである一方で、紙の書籍(主にハードカバーや初版本)をコレクションしている。これらの書籍をいやいや貸し出すこともあるが、かなりの量のコレクションなので、、すべてを追跡することが困難になってきている。そのため、専門的な手法を取り入れつつ、家庭向けの現代的な書籍管理方法を探している。理想を言えば、RFIDタグやNFCを使用して書籍を追跡できるようにし、もしも貸し出すと決めたときに素早く探し出せるようにしたいところだ。
しかし、RFIDタグは耐用期間が短い(5年~10年)という難点がある。多くの書籍は耐用期間内に1回か2回読み取ればよい方だろうし、管理の手間がかかりすぎるようにも思える。また、安物のスターターキットは見つけたのだが、その上となると業務用のもので、手ごろな価格のものが見つけられないでいる。それから、このような目的に適した手ごろなリーダー/ライターはどのようなものがあるだろうか。多くは古い大型本であったり、とても貴重な初版本であったりするので、書籍に傷をつけずに取り付けや取り外しができるタグが必要だ。なお、多くはISBN導入以前の書籍なので、ISBNをスキャンする方法は利用できない
ソフトウェアの面では、上記のハードウェアで簡単に使用でき、見た目の良い現代的なものが望ましい。マルチユーザー機能やネットワーク機能などは特に必要ない。/.の皆さんの知恵で、有用なアイディアや助言が得られることを期待している。
キサマ等のいる場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッッッ (スコア:5, すばらしい洞察)
なぜヲタクが同じものを複数購入すると思っているんだ?
それは自分用、保存用、貸出用にするためだ。
最近では後々プレミア価格で販売するとして更に多数の購入をするものまでいる。
この世界大不況の真っ只中、しかも技術書のように高額であまり複数購入できなかったとしても
保存用とそれ以外用のふたつだけは買うべきだろう?
仮にもマニアを自称するような奴が、同じものをひとつしか持っていないことに我々ヲタクは驚きを隠せない。
RFIDタグによる管理などを試みるくらいなら、他人に貸してやるものはどうでもいいものにするべきだ。
スキャンデータからパス付きのPDFでも作って渡してやればいい。
印刷もできず、検索すらままならない、まして全画像のバカデカいPDFを作って渡せばいい。
OCRもかけないそんなものはスキャンデータから数秒でできあがる。
自分で使う時は同じデータからOCRによるテキスト埋め込みまでカッチリ行なったものを保存しておいて利用すればいいだけだ。
そして保存用の本はカバーでもかけて大切にしまっておけばいい。
あくまで裁断用と保存用に複数あることが前提だが、それが一番後腐れない。
# つーか保存用しか買わないマニアって何者だ?
# まして保存用に買ったものを貸し出すとか意味わからん。馬鹿なの?死ぬの?
Re:キサマ等のいる場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッッッ (スコア:4, すばらしい洞察)
単に買ったのを忘れて,同じものを買ってしまったのを
ごまかしてるだけなんじゃないかと……
Re: (スコア:0)
ビブリオマニアの言う初版本は、ほとんど新刊じゃないだろうしなぁ。
コストだけでなく、機会的にも複数買えるかどうかわからん。
Re: (スコア:0)
以前から不思議に思っていたのだけど、その「保存用」っていつ使うの?
Re: (スコア:0)
だから保存用だと。
保存する用途、つまり保存している状態で存在意義を満たしている。
使うときは自分で使用する分のを使え。
脅しの意味も込めて (スコア:5, 参考になる)
人に物を貸すときは
相手に渡した後で、写真を撮る事にしています。
勿論、”貸した物”をですよ!
「ごめんね。何貸したかすぐ忘れるんだ〜」と言って。信用度に応じて相手も映る様にww
返してもらったらその画像に、×でも付けて再保存。
勿論、相手の前でね。
ちゃんと管理してる様に見えるでしょ。
実は、本当に忘れるんだよねw
時節柄 (Re:脅しの意味も込めて) (スコア:4, すばらしい洞察)
マニフェスト持った政治家を撮っておきたい
×を付けずに済む気がしないが
Re: (スコア:0)
何を誰に課したか、もとい貸したか忘れる現状ではしかたないことですよね。
Re: (スコア:0)
この手法、使わせてもらいます。感謝。
何故 (スコア:4, すばらしい洞察)
何故、貸したくないのに貸し出す準備をするのか。
自慢するのをやめる事と、隠し書庫とかを買うのをオススメ。
本に直接張る (スコア:3)
のが嫌ならブックカバーや外箱作ってそっちにRFIDなり、
バーコードなりを付ける位しか思い浮かばない。
大学図書館の希少本とかだと、パラフィンシートに包んで、
その上にタグとか、貸出表とか付けてたりしますね。
############
画像の類似でマッチング検索できるような
データベースってあんまり見ないですよねぇ・・・
Googleの画像検索みたいに類似画像でマッチング検索できるなら、
先に本の画像を撮影しておいて登録しときゃ、貸出時にカメラ等で
さくっと撮影してログ作って貸し出しとか行けそうな気もするんですが。
図書館やれば? (スコア:2)
本棚の場所と紐付けりゃいいだろと思わんでもない。
タグ?背表紙にQRコードを印刷したステッカーでも貼りゃいいだろ。
剥れるのが心配なら閉じた状態の上面にでも印刷しとけ。
Re:図書館やれば? (スコア:3)
図書館や本屋の様に並べればいいのでは。
私は本屋でバイトしていた経緯もあり、もう本を探すのは本屋式ですね。
プログラミング関係は言語別、ソフトウェア別
小説関係は出版社別にしてその後作者順みたいにしてます。
雑誌はあまり購入せず、すぐ捨てるようにしているため管理外です。
Re: (スコア:0)
容量が足りなくなったらどうするの?
全部出して取り替えなんだろうか...
本は増えることはあっても減ることはまず無いよなぁとか。
Re:図書館やれば? (スコア:2)
そこは棚を増やすのみですヨ!
Re: (スコア:0)
つーか、本物の図書館に寄贈すりゃいいのにと思ってみたり。
よっぽどの希少本でもない限り、管理が煩雑で嫌ってんなら、専門家に預けた方が早い。ただ同然で、書庫&管理者が手に入る。
#ま、勝手にアチコチの図書館を循環させられて、すぐに貸し出せない状況になるかもだがw
Re:図書館やれば? (スコア:2, 参考になる)
図書館がちゃんと寄贈を受けとって保管してくれるという保証は無いよ。
受け取ってくれたときもあるけど、一度続きもの書籍で図書館に欠けていた前半分(しかもそこそこの値段)を寄贈した後消え去った事があってからは当てにしていない
(まぁそのときは明らかに受付担当がやる気ない態度見せていたので、それを見抜けなかった俺もバカなんだが)
Re:図書館やれば? (スコア:1)
まぁ、だから自分で図書館を...って話なんだけどね。
きっと「>>1」は自分ちにないと不満なんだろうけど。
# 近所の人も同様なら一緒に作って自分ちと繋げちまえ...みたいな。
Re: (スコア:0)
寂しい話だが盗難という可能性も
OCR (スコア:1)
書庫の写真をとってOCRはどうかな
伝統的手法 (スコア:1)
本をアルファベット順に並べて、本を貸す際には本のあった場所に誰にいつ貸したかメモを置き、
一方でノートに誰に貸したか書き留める。
この方法は古臭いけれど、初版本を集めるような人なら、きっとその利点が理解できるでしょう。
Re:伝統的手法 (スコア:1)
それPC内ならいいけど特定のアルファベットが増えだすと
並べなおすの大変なんだよね
ロケーションとは | 在庫管理コラム [infusion.co.jp]
インターネット通販の最大手「Amazon」巧みなシステムと実際放映された特集動画 [magic3.net]
Amazonはフリーロケーション管理だそうで。
Re: (スコア:0)
小学校の頃「代本板」ていうのあったの思いだした。
本と同じくらいのぶ厚さの、背に名前書いた木の板。
Re: (スコア:0)
伝統的手法に一票。というより、この手の物理的な問題を簡単に解決できるようなテクノロジーが育ってない。
トピック読んで (スコア:1)
貸さずに閲覧だけ許せば良いんじゃないの?
それほど読まれる機会が多い本なら
「貸すのは厭なのでココで読めるような環境を自分で整理してくれ」
って言っても良いような気がする
嫌々貸すとかありえないんじゃないのかなー?
読んで欲しいから貸すんだと思うし、なら折衷案をお互いで出し合うべきじゃないの?
技術的な問題じゃないような気がしてならないんだわ
栞かなぁ… (スコア:0)
どのみち本自体に改ざんできないとしたら、栞みたいなものを背ラベルに折り曲げるくらいの感じで
QRコード表示くらいしか思いつかない。
RFタグが10年もたない、というソースも知りたいが。
Re:栞かなぁ… (スコア:3)
例えば、 ここ [tackport.co.jp]とかでしょうか。
旧式のチップの場合、リフレッシュをかけないと10年程度でデータが消失するようです。
これ以外にも、チップとアンテナの結合がはずれたりというケースもあるようで、寿命が長いものではないようですね。
盗難防止が目的じゃないのだし (スコア:0)
バーコードを印刷したしおりが、一番いいと思いますね。
安価だし、貸し出しを管理するにしてもしおりを手元に置いておけばよいだけですし、しおり自体を工夫すると一目でジャンル分けもできるし。。。
盗難とかだと、時々スキャンする必要があるけれど貸し出しとか、持っている書籍の管理程度なら
行動を起こすときに1つずつ読み取ることができれば十分じゃないかなーと思います
あと、耐久年数の話に関していえば、
そんな長時間本を放置したら痛むんじゃないかなーと別の心配があったりして、
時々更新するタイミングは存在するはずなんですけどね。
暗記パンを開発する (スコア:0)
これに尽きるな
Re: (スコア:0)
インなんとかさんを飼う…
失礼しました。
Re: (スコア:0)
それはランニングコストがちょっと……
Re: (スコア:0)
テクノロジーマニアの自覚があるなら (スコア:0)
iPadとかそれ系の端末で、本の表紙を撮影してデータベース化して検索もできるようなシステムはどうでしょう?
そんなものがあるのかどうか知りませんが、なければ作るってことでw
使い方:
コレクションに加わったアイテムは表紙を撮影し、(もしあれば)バーコードをスキャンし、タイトル等を入力しておく。
貸す時はバーコードないし表紙を撮影するとデータベースから検索され、貸し出し情報が入力できる。
返ってきたら同じようにパッと検索して返却記録をする。
貸し出し中の本は一覧で表紙を表示でき、返却催促のメールも出せる。
さらには、電子化してあるアイテムや電子書籍を購入したものも一元的に管理でき、そのまま読めたりするとなおよし。
紙の本も電子書籍もひっくるめて蔵書管理できたら楽しいと思うんだけどなぁ。
もっと進めると、書籍情報と表紙画像とをネットで共有して(CDDBみたいに)利用できれば楽でいいなぁ。
Re:テクノロジーマニアの自覚があるなら (スコア:5, 参考になる)
ISBNから表紙画像や書誌情報を引っ張るのはアマゾンのWeb APIにありますね。
そういうAPIの存在を知ったら真っ先に作りたくなるようなものを作った事例が本棚.org [hondana.org]とかブクログ [booklog.jp]とか。
スタンドアロンの書籍管理ソフトにもなんかそういう機能のあるやつがありました。
Re:テクノロジーマニアの自覚があるなら (スコア:1)
日本人なら国会図書館外部提供インターフェース [ndl.go.jp]も忘れないで!
Re: (スコア:0)
だったら、背表紙とタイトルのDB作って、本棚に入れた状態で検索できるようにしたほうが都合よくね?
探すときは、本棚を撮影するようにカメラを向けると、その中から有無(ある場合は位置を拡大表示等)をチェックできれば良いような…。
むぅ (スコア:0)
#まずは、そこを整理するところからじゃない?
簡単だ (スコア:0)
司書を雇えばいい。
Re: (スコア:0)
むしろ自分が司書になるべき
バーコード (スコア:0)
バーコードじゃ駄目なの?
Re:バーコード (スコア:4, 興味深い)
> バーコードじゃ駄目なの?
バーコードが一番楽。
たいていの書籍は裏表紙にISBNのバーコードがついているので、書籍にはなにもする必要がない。
UARTなりUSBにつなぐバーコードリーダーを買って管理アプリを書くのが真っ当なソリューションじゃないかね。
ネットでISBNを鍵にどこかから書籍情報を引っ張ってくれば情報入力は省けるし、考えるところはどう管理するかだけだと思う。
Re: (スコア:0)
>たいていの書籍は裏表紙にISBNのバーコードがついているので、書籍にはなにもする必要がない。
たいていの書籍はついていないんですが?どうしたらいいんでしょうか?古典籍ばっかりで
Re:バーコード (スコア:1)
> たいていの書籍はついていないんですが?どうしたらいいんでしょうか?古典籍ばっかりで
体系的にかぶらないコードを適当につければ良いだけ。
ISBN以前の本だと何を使おうとどのみちコードに紐づく情報は手入力しないといけないからISBNバーコード付き書籍と管理を共通にしておけばなにかと手間がかからない。
記事の質問主は「ハイテク」で「デバイスにコストがかからない」ことが要件で「RFIDは寿命があって難色を示している」からバーコードでいいじゃん。バーコードリーダーは4000円も出せば買える。QRを使うほど情報を詰め込む必要はないし、QRリーダーは数万円かかる。RFIDはリーダーのほかにタグにも金がかかるから蔵書が多いなら財布に痛いよね。
コスト度外視ならRFIDもいいだろうけど。
Re:バーコード (スコア:2, 参考になる)
> 体系的にかぶらないコードを適当につければ良いだけ。
そうそう。ISBN-13ならJAN(EAN/UPC)なんだしインストア領域使えばいい。
http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/bcodes.html [asahi-net.or.jp]
透明なケースに本を入れてそのケースにバーコードを貼っておけばある程度中も見えるだろうし。
ラベルプリンタでバーコードを作成しておけば10年とか持つでしょう。むしろそれで10年持たない環境では本もダメになる。
Re: (スコア:0)
自分で割り振ればイイだけじゃない?
Universal Product Code (スコア:5, 参考になる)
海外物だとDelicious Library 2 [delicious-monster.com]とかAudacious Software: Books [audacious-software.com]とかもあるみたいです。
Re: (スコア:0)
死んだらゴミ扱いなんだよね (スコア:0)
で、ブクオフで10円か、廃棄。
ローテクにはローテクが一番 (スコア:0)
自宅の本が溢れて倉庫を借りたとき、管理方法をあれこれ考えて、
バーコードリーダーでISBN引っ張ったけど、ぶっちゃけ使わない。
人間てな不思議なもんで、自分で買った本なら覚えてる。
買ったときの自分の状態とか、買った書店とか、背表紙のかんじとか、どんな興味で買ったか、とか。
それだけ覚えてれば、たとえ書店のカバーがついていて背表紙が見えない棚差しの本でも
どの棚のどこに置いたか大体の見当がついてしまう。たとえ万単位の冊数であっても。
ハマるとしたらその本を自分がどのように捉え、どのように書架に分類したかが、
自分の考え方の変化とともにズレて行くことと、
読みっぱなしでしまわない本はどうしようもないこと。
前者なら「ハイテク」でなんとかなるかもしれんけど
後者はタグつけた上で、家+倉庫をスキャンするレーダーみたいなもんつけなきゃならん。
そこまでやる人がいるなら積極的に応援したいけどねえ。
つーか、自分の本棚のどこに何があるか分からなくなったとしたら、
それはその本をマトモに読んでないってことじゃないかと。
Re: (スコア:0)
頻繁に読み返す本は本棚に戻されずに手近なところに置かれるので見失いやすいってパターンもあるかと。
自分がハマるのはむしろこっち。