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書籍

科学に関連した中学生向きのフィクション・ノンフィクション作品は? 124

ストーリー by headless
読書 部門より
本家/.「Ask Slashdot: Science Books For Middle School Enrichment? 」より

この時期になると生徒たちは成績を上げるために先を争ってレポートを提出する。うちの中学では読書感想文が人気だが、科学教師としては、科学に関連するものなら加点してやりたいと思う。しかし、自分では科学に関連した内容で11歳から14歳向きの本は「エンダーのゲーム」や「銀河ヒッチハイク・ガイド」ぐらいしか思い浮かばない。科学的な内容が含まれているか、生徒たちの科学に対する興味をそそるような感想文向きの本で、おすすめのものはないだろうか。本は印刷されている必要があり、科学に関連したものであればフィクションでもノンフィクションでも構わない。ただし、明らかに不快なものや確実に禁止されているような内容のものでは困る。よい作品があればぜひ教えていただきたい。

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  • by nodocuments (12199) on 2013年04月27日 18時22分 (#2371723) 日記

    この本はもう少し低年齢向けなんですが、時代が南北戦争時で、ちょうどリンカーンが映画化されるのでタイムリーと言えば言えなくもない。
    ベルヌの代表作と言える「海底二万海里」と登場人物がクロスするので、海底~を既読だとより楽しめるでしょう。

    気球で無人島に不時着した技師サイラス・スミスと数名の仲間が最初にあったわずかな資材と
    島の資源を活用していく様は、読者に科学ってすごいと思わせずにおかないでしょう。

  • by Anonymous Coward on 2013年04月27日 18時25分 (#2371724)

    ちょっと外れるかもしれないけど、ジュール・ヴェルヌの著書に一票。
    『月世界旅行』『海底二万里』『八十日間世界一周』『十五少年漂流記』あたり。

    今となっては科学的に不完全だけれども、執筆当時の科学観を記述した小説としては一級品だし、中学生くらいにちょうどいい感じじゃないかと思う。(実際、自分が中学生のときにこれらを読みふけってた)

  • 「まんがサイエンス」 (スコア:5, すばらしい洞察)

    by Mistbow (12027) on 2013年04月27日 22時05分 (#2371809)
     元々は小学生向け雑誌での連載ではありますが、あさりよしとおの「まんがサイエンス」も良いように思えます。
     他、学研の学習漫画なども。私が半減期の概念を覚えたのが、確か小学生の頃に恐竜か何かの話で炭素14での年代測定法の話が載ってた学習漫画だったりしますし(今手元に無いので、別の本だった可能性も無くはないですが一応)、読みやすくて広い範囲の知識が載っているという点では良いかと思います。

    (海外にもいわゆる「学習漫画」というジャンルはあるのだろうかという疑問が発生したものの、今ちょっと調べた限りでは不明な感じに)
  • by rhodamine (32563) on 2013年04月27日 18時59分 (#2371742)

    野尻抱介にハズレは無いが、中学生向けならこれがお薦めかな。

    本家「楽園の泉」も名作だが、ちょっと古いのが難点。

    ジュブナイルSFの金字塔「夏への扉」は、ちょっと科学的根拠が
    貧弱なので今回はお薦めしない。

  • フィクションなら今どきの子供たちの生活に近い「南極点のピアピア動画」あたりでどうでしょう。
    ノンフィクションなら「理系の子」。
  • by epgrec (43527) on 2013年04月28日 10時04分 (#2371955)

    ラリィ・ニーヴンのリングワールドはいいと思いますけど。中学のころに図書館で借りて読んで
    衝撃的といっていいほど想像力が刺激された小説で。

    なんといっても、まずリングワールドのスケールがすごい。リングワールドの下面を通過する
    シーンがあって、その描写には度肝を抜かれます。

    で、さらにリングワールドが実は力学的には安定しないこと、リングワールドの原型とも
    いえるダイソンスフィアとか、さらに環境とかそういうった方向に話を広げられるのも
    いいんじゃないかな。

    ラリィ・ニーヴンは他にもインテグラル・ツリーとか科学(物理、天文、生物あたりかな)をうまく使って
    想像力を刺激する小説が結構あって、いろいろいいと思う。メインのストーリーは取り付きやすい
    シンプルな冒険物で読みやすいし。

  • by Anonymous Coward on 2013年04月27日 20時08分 (#2371763)

    内容が古いのが問題かもしれませんが、アイザック・アシモフの科学エッセイ系。

  • 自分が狭義に捉えすぎているのかもしれないけど、「科学」の教育目的だと結構難しいですね・・・
    ノンフィクションならば「ファーブル昆虫記」、フィクションでは「アルジャーノンに花束を」あたりが出てないでしょうか。

    あと、お薦めタイトルがいくつか載ってたのでリンクで紹介

    「感動のロボット小説BEST5」
    http://allabout.co.jp/gm/gc/208316/ [allabout.co.jp]

    # はやぶさ関連の動画も号泣しまくったが、どう薦めて良いのか分からなかった orz
    # NHKスペシャルやBBC、ディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックスでも可

  • 私が科学に興味を持ったのが映画だったので、
    C・セーガン「コンタクト」

    その他、
    S・J・グールド「ワンダフル・ライフ」
    的川泰宣「月をめざした二人の科学者」
    をおすすめしたい。
    科学初心者向けでありつつ、科学者の物語としても面白いと思いました。

  • by gnaka (17369) on 2013年04月28日 1時30分 (#2371887) 日記

    ここは「理科」と訳してほしかった。

  • カール・セーガン『悪霊にさいなまれる世界 「知の闇を照らす灯」としての科学』ハヤカワ・ノンフィクション文庫 (上巻 [amazon.co.jp]) (下巻 [amazon.co.jp])
    マーティン・ガードナー『奇妙な論理 だまされやすさの研究』ハヤカワ文庫NF (第1巻 [amazon.co.jp]) (第2巻 [amazon.co.jp])

    中学生だけじゃなく、いい歳ぶっこいて放射脳なんて中二病発症してるのにも読んで欲しいですな。
  • by PEEK (27419) on 2013年04月28日 11時08分 (#2371968)

    題名だけってのもあるんで中身を確かめてから子供に与えてね。

    「博士の白衣女子攻略論」
    「残念博士」
    「℃りけい」
    「マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術師」
    「ふわふわ科学」
    「マジでカガク」
    「ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記」
    「いきものずかん」
    「姉は傍にいまし、世はなべてこともなし」

    --
    らじゃったのだ
    進め!恋する乙女♪
    その戦闘氏族の成れの果てがこれ
  • by BlueRain (37857) on 2013年04月27日 18時39分 (#2371728)
    いやなんでもない。忘れてくれ。
  • by Anonymous Coward on 2013年04月27日 18時40分 (#2371729)

    ファラデーの「ろうそくの科学」を小学生時分に担任に勧められて読んだことは私の一生を決めた。

  • by Anonymous Coward on 2013年04月27日 19時16分 (#2371748)
    中身は科学とはあまり関係は無いけど
  • by Anonymous Coward on 2013年04月27日 19時46分 (#2371754)

    ドーキンス氏の本だと「利己的な遺伝子」をお勧めする人が多いですけど、自分は「虹の解体」をお勧めしたい。
    科学の意義、価値、面白さを伝えている名著です。
    内容もわかりやすいので、中学生でも簡単に読める本だと思います。

  • 石原藤夫さんの惑星シリーズなんかいかがでしょう。
    かなり読みやすいと思いますよ。
    あとは、重力への挑戦かな。メスクリン人が実に
    魅力的。

    でも入手不可能かなあ。

  • 村山斉著『宇宙になぜ我々が存在するのか』なんて、どうだろう。
    最新の宇宙論を話し言葉で解説しているので、中学生でも理解できるレベルの本だと思うけど。
    世界の始まりを、人間が利理解できる方法で解明できそうなところまできているというのは、わくわくすると思うんだけどね。

    /*
     最新の宇宙論関係の本を読んでいると、壮大な世界が広がっていることがわかって楽しいよね。
    */

  • by SteppingWind (2654) on 2013年04月27日 21時24分 (#2371789)

    ハル・クレメントとか藤子・F・不二雄を読みこなせれば次に進むにも支障なくなるでしょう.

  • フィクション
    聖書

    ノンフィクション
    いろいろ
    原論

    # 聖書をフィクションとして楽しめるなら、たぶん大丈夫
    # とりあえず部数の多い本

    --
    M-FalconSky (暑いか寒い)
  • by renja (12958) on 2013年04月27日 23時12分 (#2371832) 日記

    特に「ねこのめ三部作」はオススメ

    #amazonなどで古本探すしか入手手段がないけど

    --

    ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
  • 日本沈没をよろしくお願いします(_m_)

    #黒歴史になりつつあるgesaku

  • by Tsubachov.Cw (37042) on 2013年04月28日 2時27分 (#2371893)
    まぁ、本当だったらこうなる という読み物なのでSFというのとは違うかもしれませんが。特に「続」のウルトラ怪獣の強さをジャイアント馬場何人分か換算する件は物理単位の理解が深まると・・・
    • by firewheel (31280) on 2013年04月28日 7時19分 (#2371928)

      空想科学読本は、むしろ反面教師かと。

      間違った仮定、間違った推論、間違った知識、間違った計算に基づいて
      議論を進めると、こんなに荒唐無稽なものになるんですよ的な。

      親コメント
    • by renja (12958) on 2013年04月28日 7時46分 (#2371933) 日記

      あれは詭弁の見本。
      読んだ人の反応まで含めて詐欺や偽科学が人を騙すメカニズムの見本といってもいいかもしれません。
      数字や計算式や理論の引用をならべて煙に捲くことで科学的な印象を与えて非科学的な理論展開を誤魔化し、
      センセーショナルな結論を定時することで思考を停止させる。

      --

      ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
      親コメント
  • この本は「利己的」「利他的」に関する定義に「時間軸方向の長さ」「考察対象の広さ」という視点が必要だということを教えてくれた一冊、と言う意味でも素晴らしかった。

    さらに、そこからアシモフの「夜明けのロボット」⇒「ロボットと帝国」、ここからさらに「新・銀河帝国興亡史」へとつながる、R・ダニール・オリバーが食らった「第零法則」の計算量の恐ろしさとかも理解できるようになる。
    # そして、心理歴史学がその計算量を大幅に落としてくれるはずだ、という意味においてすごいということも。

    --
    fjの教祖様
  • by Anonymous Coward on 2013年04月28日 4時59分 (#2371913)

    はダメでしょうか。おじさん向けかな

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