
スラドに聞け:おすすめのOSバックアップソフトは? 102
ストーリー by hylom
フルバックアップはせずデータだけ別ディスクにrsync 部門より
フルバックアップはせずデータだけ別ディスクにrsync 部門より
kineko曰く、
Windows10を丸々バクアップをしようと思うのですが、皆さんは何を利用していますか?
昔、仕事で利用していた「Norton Ghost」を検討しようとした所、個人ベースでは販売終了とのことでショック。
他に思い付くのは「Acronis True Image」位。昔利用してた時は、処理速度が速いイメージ。フリーウェアだと「EaseUS Todo Backup Free」等が有名ですが、実際復元時使えるのか心配。
# OS付属の「バックアップと復元」は実用に耐えれるのか……?
標準バックアップは82% (スコア:5, 興味深い)
の確率でしか復元できません。
会社で営業さんに持ち歩いてもらっているマシンのサポートをしています。
定期的にマシンのチェックを行いますので、その際にバックアップを取ります。
その後、不具合の申告を受けたマシンの復元を行うことがありますが、
ここ半年で250台程を扱い、45台はクリーンインストールを余儀無くされました。
復元できたと見えたマシンでもoutlookメールの一部が消えていたりしています。
ハッキリ言ってバックアップとは言えないレベルです。
昔のWindowsならHDのクローン作成で完全コピーが作れたのですが、
Windows10はSSDのクローン作成ではうまくいきません。
Re:標準バックアップは82% (スコア:4, 参考になる)
> 標準バックアップは82%の確率でしか復元できません。
「標準バックアップ」とは、「OS付属の“バックアップと復元”」の事で良いでしょうか?
仕事がら様々なPCに対して頻繁に利用していますが、殆ど成功しております。
どんな方法にしても、成功率 82 %というのは何か特定の原因があるのだろうと思います。
少ないながら、これまでの失敗例はこんなところです
・DVD に保存した場合にドライブが中途半端に不良な場合に復元失敗
多くの場合、作成後半の「検証」中に引っ掛かるのですが、稀にすり抜けるようです。
ドライブ交換で解決します。
・ごく稀に、最後のDVDが容量ギリギリで収まった場合、作成時の検証ではOKなのに復元に失敗する。
このケースは、ほんの僅かな差で3枚になった時にどうしても2枚にしたくて不要ファイルをすこしずつ削除して、
やっと2枚に収まったら発生したトラブルです。
元の3枚になるように削除したファイルを戻して容量を増やしたら解決しました。
・理由は分かりませんが、他の方法も含めて「USBメモリにバックアップした場合に失敗率が高い」印象があります。
これまで様々なソフトを使用してきましたが、バックアップ時点で成功したはずなのに復元は失敗するという事態は、
運次第であり得るものだという認識は必要かと思っています。
時間的に難しいですが、大事なバックアップの場合には、作成直後に別HDDか別マシンを用意して復元のチェックをし、
特別に大事な場合は、そのまたコピー(あるいはクローン)を用意するよう心がけております。
> Windows10はSSDのクローン作成ではうまくいきません。
これは「Windows10の問題」ではなく、「GPTフォーマットのUEFI起動ディスクの問題」ではありませんか?
簡潔に説明する自信がないので、こちらあたりを参照ください。
GPTディスクをクローンするとPCを起動できなくなる(一度取り外しただけでも起動できなくなる)
https://freesoft.tvbok.com/tips/efi_installation/secure_boot_from_clone.html [tvbok.com]
GPT Windowsのクローンに失敗しない手順2 - 実際にクローンする手順
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_clone/clone_easeus_todo_backup_2.html [tvbok.com]
Re:標準バックアップは82% (スコア:1)
> これは「Windows10の問題」ではなく、「GPTフォーマットのUEFI起動ディスクの問題」ではありませんか?
Windows10 発売後の新品であれば、まずそうでしょう。
目的がセキュリティの「セキュアブート」だから、他人が勝手にやったら「盗み」になるクローン作製が簡単に出来てはいけません(笑)
とはいえ、今発売されているソフトは基本「GPT対応」「UEFI対応」とうたっており、どんどん改善されるとは思われるが、個々のPCの作られ方によってクローン作製に問題が生じる事は無くならないでしょうな。
また、クローン作製操作の段階で問題があるならば、そのソフトが古くて GPT/UEFI に対応していないのだと思いますねえ。
クリーンインストール (スコア:4, 興味深い)
一応、2台運用なので、緊急対応は予備機でこなします。
メールとかファイルなどのデータ類はCドライブ以外に保存しておき
外付けHDDなどにバックアップ、週一で銀行の貸金庫にも保管しています。
使っているといろいろいらないソフトや使っていないアプリなどで肥大化するので
スリム化にはクリーンインストールがいいと思います。
復旧は半日程度で終わります。
Re:クリーンインストール (スコア:2)
私もクリーンインストール派です。
ある程度不安定な動作を感じたら、クラッシュする前に計画的にクリーンインストールしてしまいますね。
なんだかんだで、使ってるうちに気に入らない部分が出ちゃうもんですから。
ただ、バックアップを使う時はあります。
デバイスやソフトを検証目的のみで使用する場合、直前にバックアップを取って、検証が済んだら元に戻すというような事をたまに行います。
「システムの復元」はあてにならない時があるので。
LB Partition Works 15 (スコア:4, 参考になる)
とにかくバックアップやパーティション操作にからむ事が何でもできて、使い勝手も色々選べる優れモノです。
Windows10 登場前からありましたが、最近 Windows10 に完全対応のマイナーチェンジをしてますので話題的にタイムリーかと。
機能としては、両方備わっています。
・イメージバックアップ
・クローン作成
以下3通りの使い勝手を選べます。
(1)Linux版 起動CD
長所:起動が速く、他の方法に比べてコピー前の「整合性チェック」も速い
短所:マザーボードによっては起動しない、不良セクタのスキップ機能は無い、GPTパーティションの操作はLinux版のみ出来ない
その他:MS-DOS版も入っていて、最初に出てくるメニューで選択できます(グラフィック版とテキスト版に分かれてます)
(2)WindowsPE版(起動CD、または USB メモリ)
長所:極端に古い物を除けば殆どのマザーで動作する。不良セクタスキップ機能あり。
短所:コピー前の「整合性チェック」が異常に長い場合あり(実施前にチェックディスクの実行をお勧めします)
(3)インストールしてWindows使用中に実行
長所・短所:基本、上記「WindowsPE版」と同じ。
Windowsを使用しながらバックアップできるという点がプラスαの長所。
また、(2)、(3)で述べた「不良セクタスキップ」ですが、機能の名称は「エラーを無視する」でして、
結構な物理障害を抱えたHDDでも強引にクローンを作成して何とか復旧できた経験が少なからずあります。
一つ、全体的な短所として「差分バックアップが出来ない」があるのですが、私個人は差分バックアップをしないので問題なしです。
差分・増分が必要な場合は、イメージバックアップに特化した同社のソフトがあります。
【 LB イメージバックアップ 12 Pro 】
Disk2vhd (スコア:2, 興味深い)
仮想ディスク化しちゃうのがお手軽
ちょいといじればVHDブートもいけるし
マウントしちゃえば差分更新も可能
つか用途次第じゃ仮想OSにして運用してたほうが
差分のマージやちゃぶ台がえしできるし
仮想ディスクだけを二重化しておけばいい
どんなデータをどんなバックアップしたいかで
イカした方法は変わるんで
もう少し願いを具体的に書いたほうが
提示してもらえるんじゃないかな
vhd2disk (Re:Disk2vhd) (スコア:1)
これよさそうですが、逆のvhd2diskはできるのでしょうか?
そこがいまいち分からないのです。
Re: (スコア:0)
ディスクごとバックアップだと、これ一択だな。
可搬性でも、バックアップの再利用方法の選択肢の多さも、Windows 8 以降では、他の選択肢を選ぶメリットが何も思いつかない。
Re: (スコア:0)
仮想化した場合、I/Oが重そうですけど
実運用してるスペックと用途教えてもらえませんか?
Re:Disk2vhd (スコア:1)
VHDブートの場合、ストレージの I/O はイメージ的には遅くなりそうですけど、体感だと区別できないレベルです。うちの場合、バックアップ用というよりは、普段の環境が VHD ブートです。
ネイティブ(?)部分はVHDブートするためのブートストラップ部分しか残してません。
他のイメージから起動してれば、他はただのでかいファイルなので、バックアップも NASへの単純コピーですんじゃいます。
VHDブートではなく Hyper-Vで動かす場合は、ストレージより CPUのほうがネックになりがちですね。
Windows 10では VHDブート環境でのメジャーアップデートが非対応になので Hyper-V から仮想マシンとして起動した状態で、メジャーアップデートしなきゃいけないのが面倒ですかね。
Re: (スコア:0)
ただ、最大容量が今となっては少し小さい2Tだったような。
最大64Tのvhdxを作れる新バージョン出ないかな。
Re: (スコア:0)
逆に今は 2TB で問題にならなくなってる気がする。1TB はまだ気持ち高めぐらいだけど、2TBだとお大尽な価格だし。
HDDの時代だと 2TB しかサポートしないって言われると困ったが、今だと 1TB でも十分って気がする。数年後には変わるのだろうけど。
Re:Disk2vhd (スコア:1)
そもそもSSDはDriveではあってもDiskではないよな。
dd | lzop |split -b (スコア:2)
元の質問の趣旨とはもうかけ離れてるかもしれんけど、、、、俺の場合は
色々やった挙句、%TITLE% に落ち着いちゃった。
もちろん、他のバックアップ手段も併用するんだけど、これ以上単純明解で信用できる
ものが思いつかない。最後には一番これが信用できる。
うん。一種の信仰といってもいいかもしんない。
Re:dd | lzop |split -b (スコア:2)
Windows7時代にdd使ってました。
最初はパーティション毎に保存しようとしていたのですが、ブート周りの復元にインストールディスクが必要になるの(を解決するの)が面倒で、ディスクまるごとイメージ化に落ち着きました。
母艦のLinuxがファイルサーバ兼任で、SSDのサイズが120GBの時代だったため、特にこれで困らなかったし便利。
//その後Windows機を引退させてWindows10機がないのでddが同じように使えるのかは不明。
Re:dd | lzop |split -b (スコア:1)
>ブート周りの復元にインストールディスクが必要になるの(を解決するの)が面倒で、
このあたり、つまりパーティション毎のddで復元できる方法のよいマニュアルがあれば。UEFIの時代になったらMBRの復元とかよりも楽な気がしますが、どうなのでしょう?
Re:dd | lzop |split -b (スコア:1)
なるほど。ディスクまるごとのddが一番単純そうです。
ただ、WindowsとLinux(Archとか)のパーティションが同居しているので、できればパーティション毎にddしたいけど、partition tableとかuuidとか、MBRの情報も正確にもとにもどさないといけない?かもしれないので、どこかにマニュアルがないかと探しています。
Re:dd | lzop |split -b (スコア:1)
ソフトじゃないけど (スコア:2)
裸族の頭クローン
ロンよりツモ、論より実践 (スコア:1)
>#OS付属の「バックアップと復元」は実用に耐えれるのか・・・?
問題なく使えます。
回復ディスクもちゃんと作っておきましょうね。
でどんなアヤしいバックアップソフトだろうと、どんな有名なバックアップソフトでも
一度はリストアまでやっておかないとイザという時に苦労します。
Re:ロンよりツモ、論より実践 (スコア:4, 参考になる)
市販のソフトに比べて「機能が少ない、気が利かない」という欠点はありますが、下記の点を気をつければ確実なツールだと思います。
特に、他人の面倒を見る時に、使用ソフトのライセンスを気にしなくてよいので。
・HDDは元より小さい容量のものには復元できない
HDD換装の際に注意。同じ型番のHDDを用意しても、ほんのわずかな容量のばらつきでNGな場合があります。
・複数枚のDVDにイメージを保存した場合に注意
「システムイメージバックアップの選択」の場面で入れておくDVDは最後に作成したものです。
(3枚あるなら、3枚目のメディア)
最後のメディアに情報を記録して、復元の際にそれを読み取る仕組みになってます。
私は初めて試した時に1枚目を入れてしまい、これに気づくのに数日かかりました。
・HDD内を複数のパーティションに分けている場合に注意
実際にこのパターンでは経験が無い(というより避けている)のですが、色々面倒な感じです。
#3452664 のコメントがありますが、データ領域をツブしてしまうというトラブルですね。
最近はシステム専用にSSD、データはHDD、という使い方が流行ってますから、このパターンのSSD バック用としては無料のお勧めツールです。
Re: (スコア:0)
自分はOSとデータでドライブ(パーティション)を分けています。
以前、OS付属のバックアップで両方のドライブを指定してバックアップした結果、いざリカバリという時にリカバリドライブの個別選択が出来ず、結局データドライブまで初期状態に戻るという悪夢のような経験をしました。
「ドライブは個別にバックアップを取ったほうが良い」という教訓でした(ドライブ間で同期が必要な構成にしないことも含め)。
#手順ミスがあった可能性もあるけど。
Re: (スコア:0)
リソース的に可能であればOSとデータ領域は別の物理Diskにしたくなりますね。
Re: (スコア:0)
物理ディスクで全部分けてますね。。。
それぞれ全部SSDですがシステムがM.2 512
キャッシュ用にSLC SSD 256GB
ゲーム用にSATA SSD 1TB二台
データ用に10GbpsNASをiSCSIでマウントして使ってます
ACL (スコア:0)
NTFSのACLでの関係でミスしやすいので要注意。
ブートドライブのWindowsをクリーンインストールしたら、ACLの関係でデータドライブのデータにアクセスできなくなったなんてミスはよく発生します。
Windows10 1803 32bitではシステムイメージが作成できない? (スコア:1)
私にはタイムリーな話題です。
ASUS Vivotab note8をWindows10 Home 32bit (1803)にしてますが、システムイメージの作成ができません。
システムイメージの作成
バックアップに失敗しました。
RPCサーバを利用できません。
となります。これはWindows10 1803 32bitのマシンでよく見られるもののようです。「仕様」かもしれません [microsoft.com]。対策としては、別のバックアップソフトを使いましょう、だそうです。
Re: (スコア:0)
え、これどういうこと!?
これってWin7とかにあったやつだよね。
Win10はOSに標準でシステムバックアップ機能がついてないってこと???
Re:Windows10 1803 32bitではシステムイメージが作成できない? (スコア:1)
非推奨にした当の文書 [microsoft.com]で、代替機能として「他のベンダーからのディスク全体のバックアップ ソリューションの使用をお勧めします。」と力強く宣言されているのでそうなのでしょう。システムバックアップのツールはサードパーティーを殺してもMSにとってさほどうまみがないと判断されたのでしょうか。
Re:Windows10 1803 32bitではシステムイメージが作成できない? (スコア:1)
東京・大阪リージョン間バックアップ体制解除 (スコア:1)
千葉の自宅PC2つとは別に大阪の実家にもPC1つ置いてVPNでつないでバックアップしてましたが、クラウドにデータをバックアップしておく方が全体的に安くなり、PC上で仮想マシンを気軽に作れるくらいのスペックになってきたこともあってか、PCは自宅1つに集約しました。
ちなみに"Acronis True Image"つかってますけど、まだリストア試せてません><
Acronis一択になりましたね~・・・ (スコア:1)
Windowsの標準爆アップ機能の苦い思い出・・・
自分が提案する基本的バックアップソフトはAcronis系一択です。最初は単に自分の経験論に過ぎなかったのですが、その後よくよく話を聞いてみると、社内の同一部署、同業他社さん、情報系の顧客の皆が「可能ならばAcronis使いたい」と言います。処理が速いし、ソフトが原因でリカバリに失敗した経験がないので。
導入をためらう唯一の難点はその価格です。サーバー系だと初期購入費用と同じものが毎年かかるので・・・予算のない案件だと導入が難しくなります。
Re:台風一過 (スコア:0)
1位、Windows10標準のWindowsbackupでいいんじゃね?
2位、CloneZilla
https://clonezilla.org/ [clonezilla.org]
3位、Acronis True Image
Re: (スコア:0)
Cドライブに1TBのHDDをつかってるけど、容量的には512GBも使ってないので、512GBのSSDに引っ越そうとした場合、Windows10標準のWindowsbackupはうまくいきますか? なんか方法あるのでしょうか?
CloneZillaや、Acronis True Image とかだといけるのかなぁ...。
昔からの付き合いで (スコア:0)
ただ最近色々なシリーズをバッサリ切ったみたいでちょっと心配。
OSそのもののバックアップはしない(オフトピ?) (スコア:0)
データだけバックアップ。OSは再インストールすればいい派。
Re:OSそのもののバックアップはしない(オフトピ?) (スコア:2)
Linuxはそれで運用していますがWindowsはイメージにしてました。
当時のWindowsはドライバ導入とかアプリケーションのインストールの自動化が簡単ではなかったので。
Linuxはざっくりセットアップするスクリプト組んでます。Skype、Dropbox等はUbuntuバージョンや時期により導入方法が異なるため、後から手動でインストール。
Re:OSそのもののバックアップはしない(オフトピ?) (スコア:2)
及び市販のソフトも
ということだろうけど、
理屈はそうだが、
再インストールと作業環境の再構築の手間コストを考えるとまるごとバックアップしたい。
Acronis True Imageを長く使っています (スコア:0)
ブートCDでしか使っていませんが、その後のバージョンでは操作中に頻繁に落ちることがあって、11を使い続けました。現在は2017を使っていますが、かなり安定しています。
2017もLinuxベースのブートCDだけでは、すべてをカバーしきれず、WindowsベースのブートCDを作る必要があって、少し手間がかかります。
おおむねブートCDでWindows10のバックアップ、リストア用途では、経験する限り、安定しているように思います。
Re:Acronis True Imageを長く使っています (スコア:2)
同上です。ここ数年個人使用でこれを使っています。スケジュール化すると自動でバックアップしてくれるので。過去何回か助けてもらいました。
問題点は、このプログラムのアップデートをするとたまにスケジュール化したバックアップ先を見失いバックアップに失敗することがあるのと、バックアップ履歴を何回かで消す設定にしていてもNASがバックアップ履歴を保存していて気が付くとディスク残量がなくなっていたり(これは自分の設定のせい)することくらいです。
JTSS
Re: (スコア:0)
UEFI環境でWindowsPEからまっさらのディスクに戻すときに苦労した記憶があります。
GPTディスクじゃないせいか復元先のディスクに出なくていろいろ試してたけど
diskpartをコマンドラインで実行してGPTにすることで認識するようになりました。
今では大丈夫なのかな?
Acronisは個人向けのTrueImageはほとんど使わなくなり
Snap&Deployで一斉配置もしくは集中管理できるAcronisBackupAdvancedばかり使うようになりました。
集中管理はWSUS並みに環境が要求されますが精神衛生上楽です。
macOSみたいに... (スコア:0)
macOSのTimeMachineのように、とりあえずHDD差しとけばOSのスナップショットもファイル単位のスナップショットも全部取得してくれるオプションがWindowsにもあったらとっても楽なのになぁ、と思いました...
Re: (スコア:0)
「タイムマシンはないのかと騒ぎ出す新入 [hatelabo.jp]」のコントを読んで、
Appleはもうちょっとネーミングを考えてあげないと、しばし事情が分かるまで
Windows使い達から「頭のかわいそうな人」みたいな目で見られていた女の子が不憫だと思ったw
Macrium reflect 如何でしょう? (スコア:0)
無償で使えるかどうかは条件次第ですが。Freeエディションでも十分に高性能でした。
https://www.macrium.com/reflectfree [macrium.com]
Windows PEベースのブータブルUSBを作成して、そこから復元しましたが、無事完了する事が出来ました。
Re:Macrium reflect 如何でしょう? (スコア:2)
でもバックアップソフトとしては使ってません。レスキュー用としてUSB BOOTできるようにしてあります。
Re:Macrium reflect 如何でしょう? (スコア:2)
一票
Marcrium Reflectは、多機能の割にさっぱりとしたインタフェースとスピーディーな処理、画面のデザインが特に気に入っています。
名前の覚え難さはEaseUSといい勝負でしょうか。
リモートバックアップも忘れないで (スコア:0)
ローカルバックアップはユーザーの過失とパソコンの故障には対処出来ますが、天災や窃盗相手には無力です。
HDDなりBD-ROMなりを定期的に遠隔地に送るのがめんどくさい人はクラウドサービスに加入しましょう。
重要なファイルを常時バックアップしたいならDropbox、Google Drive、OneDriveのいずれか。
ディスクをまるっとバックアップするならBackblaze。
出来れば両方に加入しておくと安心感が増します。
私自身はローカルとクラウドを併用してますが、実家のパソコンはもうGoogle Driveに全部任せちまおうかと思い始めてます。うちのおとんやおかんは「バックアップを取らんといつか死ぬぞ」となんぼ脅してもやってくれませんので。
Re:リモートバックアップも忘れないで (スコア:1)
クラウドストレージは各社規約が異なるのでよく確認して利用する必要があります。
Googleなどはアップロードしたものは全てGoogleが自由に利用できるとし、
ファイル削除後もその権利が消失しないとしています。
Paragon Backup & Recovery 16 Free (スコア:0)
必要最低限の機能はあるからこれで
この手のソフトはちゃんと動く事確認したらあれもこれも試さないから
きっと自分が知らないだけでもっといいものがありそうだ
Re:Paragon Backup & Recovery 16 Free (スコア:2)
中華製らしいというのが嫌われる理由でしょうか。
以前はEaseUS Todo Backupを使っていましたが、バックアップ速度がAOMEIの方が遙かに早かったので乗り換えました。