在宅勤務って浸透してる? 2020年版 108
ストーリー by headless
在宅 部門より
在宅 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
17年前、SARSが流行していたころ、「従業員が通勤やオフィスに危険を感じた場合(今回のSARS騒動等)、在宅勤務が認められるべき」という記事(Internet Archive)があり、それをスラドで取り上げていた。あれから17年という時を経て、光回線が浸透し、社内システムのクラウド化が進み、インフラは当時よりは進んでいるが、いまだに通勤電車が満員なことはかわっていないようにみえる。
IT企業は在宅勤務の割合が高そうに思えるが、実際のところはどうだろうか。