全国高等専門学校プログラミングコンテストで審査をめぐり議論 254
審査 部門より
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ワクチン接種、人流抑制、悪天候による外出自粛、料飲店の営業制限などが挙げられていますが、専門家会議でも明確な理由は見いだせていません。今、Eigenが1971年に提唱したエラーカタストロフ(の限界)仮説が注目されています
感染率の山の形は人為的な対策によるものではなく、コロナウイルスが勝手に作ったものだということになります。高さは恐らく変異したウイルスの感染力や人為的な状況によるのでしょう。皆さんはどう考えますか
ロボット掃除機の元祖として高い知名度を持つ iRobot 社のルンバだが、10 月 8 日に廉価モデル「ルンバ e5」およびスタンダードモデル「ルンバ i3 / i3+」の計 3 製品を最大 3 割 (最大 2 万円) 大幅値下げすることを発表した (プレスリリース: PDF、 家電 ASCII の記事、 家電 Watch の記事、 日本経済新聞の記事)。
改定により、価格は e5 が 49,800 円 → 39,800 円、i3 が 69,800円 → 49,800 円、i3+ が 99,800 円 → 79,800 円となる。また月額制で試せるサブスクリプションプランも合わせて値引きされる。今回の値下げは、ロボット掃除機の世帯普及率 10 % を目指すとともに、パナソニックや低価格の中国勢への対抗措置とみられている。
タレこみ子が使用している i3 は上位機種と違いカメラなどを搭載しないものの、リビングの隅々までしっかり掃除してくれていて満足している。が、定価販売の今年発売の新機種だったにも関わらず買ってすぐ 2 万円も値引きされてちょっと衝撃である。ロボット掃除機、スラド諸氏は活用しているだろうか。
今回の価格改定は 9 月 9 日に実施した設立以来最大規模というグローバル単位でのリブランディングに伴うものだ。今回のリブランディングでは「暮らしを、もっとあなたらしく。」というスローガンを掲げており、より多くの人に自由な時間を提供するための値下げとのことだ。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人