プーチン氏、動員兵の母親に「人は必ずタヒぬものだ」
タレコミ by Anonymous Coward
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
新地上発射ミサイル、3段階配備検討 南西諸島→富士山→北海道(毎日新聞)
有料記事ですが概要部分は無償で読めます
https://mainichi.jp/articles/20221124/k00/00m/010/403000c
南西諸島防衛用のミサイルは射程3000kmまで延伸して最終的には北海道への配備も検討中との報道です
配備予定地の富士山とは富士演習場のことでしょう
あくまでもミサイルの投射量・破壊効果は限定的でしょうが、軍拡一方の近隣諸国に対してミサイル防衛の負荷を強いる強烈なメッセージにはなると思われます
WhatsApp ユーザーのものとされる世界 84 か国、計 4 億 8,700 万件の電話番号データが売りに出されているそうだ (Cybernews の記事、 Neowin の記事)。
電話番号データの販売情報は、ある人物が 11 月 16 日によく知られたハッキングコミュニティに投稿したものだという。件数の最も多いのはエジプト (約 4,482 万件) で、イタリア (約 3,568 万件) と米国 (約 3,232 万件) が続く。数は少ないものの日本の電話番号も約 43 万件含まれている。
この人物は Cybernews に対し、米国のデータセットが 7,000 ドル、英国 (約 1,152 万件) が 2,500 ドル、ドイツ (約 605 万件) が 2,000 ドルだと説明したそうだ。Cybernews は英国 1,097 件分、米国 817 件分のサンプル提供を受け、確かに WhatsApp ユーザーのものであることを確認したとのこと。販売者は入手法について説明しなかったが、Cybernews はスクレイピングによるものだと考えているようだ。
NordPass が 2022 年版の流出パスワードトップ 200 を公開している (Top 200 Most Common Password List、 The Register の記事)。
今回のランキングは NordPass がサイバーセキュリティインシデント専門の独立系研究者と協力してまとめたもので、3TB のデータベースを調査したという。各社調査では 10 年以上にわたり「123456」「12345」といったパスワードがトップを占めているが、今回の調査では「password」が約 493 万件で 1 位となった。2 位の「123456」は約 152 万件であり、大きな差がついた。3 位以下は「123456789」「guest」「qwerty」が続く。
日本では昨年「password」が 1 位だったが、今年は「123456」が逆転して 1 位になり、順位が入れ替わった。ただし、「123456」が 1,210 件、「password」が 926 件と流出件数が少なく、ランキングはトップ 50 までになっている。性別を含むデータでは男性の 1 位が「123456」で 2 位が「password」で昨年と順位が入れ替わったのに対し、女性は「mikeym0128」が初登場で 1 位となり、昨年 1 位の「password」が 2 位に後退している。女性のデータではトップ 10 に数字だけのパスワードが少ない(「123456」のみ)のも特徴的だ。性別を含まないデータでは 1 位が「123456」で 2 位が「1234」となっている。先日のストーリーで話題になった「159753qq」はトップ50に含まれていない。
ケチャップなどスクイーズボトルに入った粘性の高いソースの残りが少なくなった場合、ゆっくりと押し出さないと空気が「ブシュツ」と噴き出てソースが飛び散ってしまうが、この仕組みをオックスフォード大学の研究チームが実験を通じて明らかにしている (オックスフォード大学のニュース記事、 Ars Technica の記事)。
実験は粘性の高いオイルで満たした毛細管に注射器で空気を送り込むという形で行われているが、スクイーズボトル入りのケチャップにも適用できるという。論文のプリプリント版は昨年 12 月に公開されており、先日アメリカ物理学会の流体力学部門カンファレンスで研究者が発表を行ったそうだ。
スクイーズボトルを絞るとボトル内の空気が圧縮され、ソースを押し出そうとする。ソースは粘性抵抗によりボトル内にとどまろうとするが、押し出す力が上回れば絞り出されることになる。ボトル内のソースが減少すると粘性抵抗も減少し、ボトル内の空気が増加すると押し出す力も減少する。
このままうまくボトルを絞り続ければすべてのソースが取り出されて粘性抵抗も消えるが、空気が先に噴き出してソースが飛び散ってしまうことも多い。研究チームが線形力学を用いて分析したところ、空気の量や圧縮率、ノズルの口径など数多くの要素が影響する閾値があり、閾値を超えるとソースが飛び散ることが判明したという。閾値を超えた状態では押し出す力が粘性抵抗よりも早く減少し、空気が超過圧縮される。超過圧縮された空気はばねが反発するように急速に吹き出し、残り少ないソースを飛び散らせることになる。
そのため、ソースを飛び散らせない方法はゆっくりと絞り出すほか、口径を広げる方法も考えられるという。このようなボトルではノズルと一体化したキャップが取り外せるものも多いため、取り外せば口径を広げることができる。特に最近のノズルにはこぼれにくいよう弁が付けられているものもあり、この仕組みが飛び散りを激しくする結果になるとのことで、最後は取り外して使うといいのかもしれない。
Windows Central が Windows 11 の嫌いなところを Twitter で質問し、結果を記事にまとめている (Windows Central の記事、 Windows Central のツイート)。
Twitter で挙げられた Windows 11 に対する主な不満点は
- タスクバーとスタートメニューの機能低下
- ハードウェア互換性とパフォーマンス低下
- さまざまな場面で Microsoft アカウントが必要
- 広告が表示される
といったものだ。
タスクバーとスタートメニューに関しては、タスクボタンにラベルを表示したり、グループ化せずに表示したりできないことや、タスクバーが移動できないこと、スタートメニューのおすすめ表示が無駄に場所をとることなどが挙げられている。
スラドでは 1 年前の Windows 11 リリース後にも同じ話題を取り上げている。当時もタスクバーとスタートメニューへの不満は多く見られたが、その後のアップデートでいくらかの改善もみられる。スラドの皆さんの Windows 11 に対する見方は 1 年前と変わっただろうか。
国際線旅客機の多くでは 100 ml を超える液体の制限区域外からの持ち込みを禁じているが、英空港では 2024 年にも制限を撤廃する計画だという (The Register の記事、 The Times の記事、 Chronicle Live の記事、 Evening Standard の記事)。
液体持ち込み制限は 2006 年にロンドン警視庁が阻止した旅客機爆破テロ計画を受けて導入されたものだ。テロは液体物を用いて旅客機を爆破する計画だったと発表されており、液体だけでなくゲル状の物体も制限の対象になっている。ただし、イタリア・ジェノバでは地元特産のソース「ペスト」限定で 100 ml を超えても機内に持ち込むことを認めており、米運輸保安庁 (TSA) はハンドサニタイザー限定で大きな容器での機内持ち込みを認めている。
制限の撤廃は 3D 映像での検査が可能な新型の CT セキュリティスキャナー導入によるもので、乗客は液体物やノート PC などを手荷物から取り出す必要がなくなる。新型スキャナーはロンドン・ヒースロー空港とガトウィック空港でテストが行われており、年内にアイルランド・シャノン空港に本格導入される予定とのこと。CT スキャナーの導入は米国でも進められている。
はじめに
この問題、ネットでも取り扱いが沈静化しつつあり、人によっては、聞いた事もないという人が増えているようですが、この問題が表面化したという話は聞いた事がありませんし、当然、加害者達が罰せられたという話に至っては、聞き及びもありません。
つまり、相変わらず、問題は隠蔽され続けたままで、悪逆なる行為を働いた加害者達は逃げおおせ、文字通り「枕を高くして眠っている」、そんな状態なのだと思います。
許されてよい事ではありません。
また、近年の材料として、ガスライティングという用語が定着し、やりすぎ防犯パトロールで使用される手口がそれであると世間が認識し易くなった事、強制尾行という言葉が世間でも知られるようになってきた事で、警察が犯罪として、そのような行為に及ぶケースがある事実を世間が理解しやすくなってきた事は、明らかに問題表面化の為のプラス材料です。
被害に遭われた方は、多くが泣き寝入りしていて、どうかすると、本当に被害に遭われた方の中にも、ネット上に証拠の動画等をアップロードされているケースがあるのかも知れませんが、それで満足ですか?
機は熟したと思います。
表面化させて、社会に加害者達を断罪させるべきです。
被害者と自称被害者を見分けるポイント
気分を害される事を承知で書きますが、被害を訴えられている方の中には、少なからぬ割合で、被害を受けたと思い込まれている自称被害者の方がおられます。
最初に断言しますが、電磁波攻撃を受けた、思考盗聴を受けた、音声送信の被害に遭った、テクノロジー犯罪の被害に遭った、毒を盛られた、催眠術を使用された、エレクトリックハラスメントの被害に遭った、とお考えの方は、100%、自称被害者です。
理由は簡単で、やりすぎ防犯パトロールにおいて、そのような加害行為が行われている事実はない為です。
ですので、これから書いて行く話は、そのような被害に遭った事実はないとお考えの、本当にやりすぎ防犯パトロールの被害に遭っている可能性が疑われる方に向けた話になります。
本当に被害に遭っているかどうか、見分けるポイントは下記のとおりとなっています。
外出した日には、必ず、外出時に一度は警察車両か警察官と遭遇する
外出時に警察官や警察車両と遭遇する頻度は、1~2時間に1度
使用頻度の高い経路で、家の前で露骨な監視をする不自然な住民がいる
3と関連しますが、その住民が自分の顔を凝視して来る
ある日を境に、通勤時、退勤時に使うルートですれ違う人数が増えた
コンビニ前や飲食店駐車場の喫煙コーナーに監視者と思しき人物がいる
夜間外出時、以前は殆ど人とすれ違わなった場所で、必ず人とすれ違う
背後や反対側の歩道に、露骨に尾行して来る不審な人物がいる
自分の前を歩く形で、尾行の事実を誤魔化しつつ尾行する人物がいる
常に誰かが付き纏ってくる(一人でいても妨害するように人が現れる)
監視車両と思しき不審な車両が大量に現れる
外出時、仄めかしをしてくる人間が現れる
自宅周辺の近隣住民から露骨な監視や尾行、嫌がらせを受ける
通勤通学に使用する経路周辺の住民らから露骨な監視や尾行を受ける
外出時、目撃するタクシーの台数が異常に増える
緊急車両や青パトとの遭遇率が非常に増える
16と関連しますが、【防犯パトロール実施中】と目立つように大きな書いたプレートやステッカーを貼ったスクーターや車両との遭遇率が高くなったり、それら車両から尾行や監視を受ける
店員や病院スタッフなど用事で立ち寄った場所で接する職員・従業員らの態度が明らかに不自然なものに変わる
タクシーが露骨に尾行して来るが、都道府県境を越えて、隣の都道府県に入ると、タクシーがその直前でいきなり停車する
隣の都道府県や遠方の都道府県まで仕事等の用事で出かけると、初日には何も起きず、快適に過ごせるが、期間を開けて再度同じ場所を立ち寄ると、途端に嫌がらせが始まる
通勤時と退勤時に、必ず同じ場所にハザートをつけて停車している不審な車両がある
1と2は絶対に満たす必要のある条件です。
これに当てはまらない場合、やりすぎ防パトの被害に遭っている可能性は低くなります。
列挙したのはやりすぎ防パトの被害に遭った時に発生する現象で、当然ですが、抜けや漏れはあると思います。
ちなみに19と20ですが、警察は管轄外での活動は越権行為に当たる為、出来ません。だから嫌がらせ目的の強制尾行で警察官が乗り込んでタクシーを使っている場合、都道府県境を超えられないのです。何度でも言いますが、強制尾行は嫌がらせですので、露骨であればあるほどよく、対象者が「警察から監視されている事実」に気付いて心理的な圧迫を与える事が目的ですので、例えば、被害者が運転する車の前を、刑事が乗るタクシーを走らせて、制限速度以下のノロノロ運転をやったり、その状態でわざわざ都道府県境までタクシーを走らせて、手前で停まると言ったわざとらしい事も、ごく普通にやってきます。20の場合、強制尾行は犯罪ですので、警察としても、他の都道府県警察にやっている事を余り知られたくないわけです。そこで隣の都道府県や遠くの都道府県に対象者が仕事等の用事で出かけた場合、最初は様子見をして、派手に暴れる事はしません。しかし、再び出張等で再び同じホテルを使用する事がわかると、そこを定宿として使用すると予測して、再び強制尾行にホテル側を強力させる等の行為をしてくれるわけです。
やりすぎ防犯パトロールの正体
これもまだ、不明な点が多いのですが、恐らく、その多くは、警察によるただの嫌がらせだと考えられます。
警察用語で強制尾行と呼ばれるものがあり、「露骨な尾行を続ける事で、対象者の行動を制限したり、精神的な圧力をかけたりするのが狙い」でおこなわれるものです。これは本来、公安警察がスパイに対して行う特殊なものなのですが、一般警察が、内部告発者に対する嫌がらせとして実行するケースがあります。
要するに、警察幹部が職権を濫用し、犯罪を働いているだけなのです。
そこにどういうわけか加害団体として創価学会が出てきたり、ケースによっては警察と一体化して加害行為を働いているわけですが、この辺の細部に関しては、恐らく、ケースによって異なると考えられます。
手口としては、『防犯パトロールの問題点』でも書いていますが、警察車両に関しては、警察幹部が事案を捏造し、対象者の現在地周辺で問題が発生した事にして、警察官や警察車両を急行させています。緊急車両や青パトとの遭遇率が上がるのも、似たような手口で、緊急車両の運転手や搭乗者、青パトに乗っている防犯ボランティアらが、警察幹部が嫌がらせで行っている強制尾行に加担させられている事実に気付かないように、実行しています。つまり、内部事情を知る警察官は別として、それ以外に関しては、実行者に聞いても、強制尾行の事実は何も知らない可能性が高いという事です。
なお、この警察犯罪ですが、指示を出して強制尾行を行っているのは、警察署の生活安全課長か、警視庁・道府県警察本部生活安全部生活安全総務課の幹部であると考えられます。ケース次第ではそれ以外の幹部の仕業の可能性もあります。警部以上の階級のものは、人事異動が新聞紙面に掲載される為、指示を出している幹部は、殆どの場合、新聞に公表された人事異動の中に氏名が出ている警察幹部の内の誰かです。
目的は何か
先程も書きましたが、やりすぎ防パトと呼ばれている現象は、実際には、警察が嫌がらせで強制尾行を働いているだけである可能性が高いのです。
警察の不正を掴み、それを告発したか、告発しようとしている人物であれば、原因はそれです。
あるいは、右翼団体や左翼団体、極右団体や極左団体などに所属していて、公安警察からマークされているようなケースです。こちらに関しては、通常の警察業務という事になりますので(団体を潰す目的であったり、団体がどこか危険な団体とかかわりがあり、証拠を掴もうとしている、等々)、仮に証拠を掴めたとしても、何らかの法的手段を取る事は出来ないものと考えられます。
問題は、そのような原因がない方です。
何が目的で警察が強制尾行を働いているのか。
全くわからないわけですが、正当な理由がない事は明らかです。
追記
公安警察が行うもの以外は、組織的ガスライティングを伴っている場合、完全に違法行為ですので、単なる警察犯罪です。
被害者がすべき事
興信所と法律事務所に行く
お金に余裕があるのであれば、この記事を見せて頂いても構いませんが、興信所に相談に行く事をお勧めします。法律事務所にも足を運ぶべきでしょう。その際に注意すべき事は、決して、「やりすぎ防犯パトロールの被害に遭った」だとか「集団ストーカーの被害に遭っています」と言わない事です。
「警察から強制尾行の被害に遭っているみたいなんです」
はっきりとこう伝えましょう。
また、その際に、警察が地域住民などを巻き込む形で、警察官以外を実行役に使用して強制尾行を働いている旨も伝えるべきです。
証拠を集める
とにかく、証拠と証言が必要です。
受けた被害をただ動画で撮影して記録するだけでなく、実行している人に話を聞きましょう。誰から依頼されたのか、どのような行為を行うように指示されたのか、事細かに説明を求め、メモを取って下さい。
また、その人がどこの誰なのか、住所と氏名、電話番号など聞いて下さい。難しいかも知れませんが、この「強制尾行」と呼ばれる警察犯罪は、警察幹部が、強制尾行の事実を隠しつつ、住民達を加担させる手口を使用している為、ダイレクトに犯行を立証する情報が得られる事はありません。
一つ一つ、どこの誰が誰から何をどうするように頼まれたのか、きちんと記録をつけて、加害行為の証拠動画と共に保存し、保管する必要があるのです。
そうして外堀を埋めて行き、指示を出している黒幕である警察幹部が言い逃れ出来ない状況になるまで、真綿で首を締めるように、じわりじわりと追い詰めていく必要があります。
マスコミを動かす
冷静に、客観視して、考えてみて下さい。
外出した日は、必ず、外で一度、警察官か警察車両と遭遇する。しかも2時間外出していれば、2台とすれ違う。そんな状況が半年以上も続いている。
これらが全て一つの動画にまとめられていて、証拠の日付も入っていたとしたら、視聴した人はどう思うでしょうか。
流石にこれを「偶然」だと思う人はいません。
動画を見ていて、途中から、本当に警察車両と警察官が執拗に付き纏っている事に気付いて、気持ち悪くなったり、不安に襲われるようになります。
そして「信じられない」とか「こんな事、本当にあるのか?」と、驚きの声を上げる事でしょう。
では、見分けるポイントで取り上げた3と4を撮影し続けたらどうなるでしょう。これに関しては、必ず毎日現れるわけではありませんし、出勤時と帰宅時の場合、時間帯が同じであれば、偶然だと言い張る事も可能です。
第一、見ている側からすると、ただ家の前に立って、歩道を歩いている人間をじっと見ている住民の姿が映っているだけですし、そのような姿が週に2~3度目撃されたとしても、動画を見ている人には、恐らく、体験している本人のような「監視されている」感や「付き纏いを受けている」感は伝わらないと思います。
これがガスライティングの悪質性なのです。
この行為は、第三者から見た場合、被害妄想のように見える行為を執拗に続ける精神的虐待行為である点に特徴があります。被害に遭っている側には、それが偶然でなく、故意によるものだとわかっていても、第三者には伝わりません。
何故かというと、例えば今の話を使って説明するなら、被害に遭ったその人は、強制尾行が始まる以前を知っているからです。被害発生前は、家の前に立って歩道を監視する住民など誰一人としていなかったわけです。何か月も、何年も、使い続けている道であれば、その記憶が強く残っています。それがある日を境に、いきなり、家の前に立って、歩道を監視するようにずっと見たり、スマホを片手にそのような動作を取る、不審な住民が現れるのです。しかも通勤、帰宅時に使用する経路上の、方々で、ランダムに、です。
つまり、比較対象となる平時の姿を知っているからこそ、変化に気づく事ができるわけで、その平時の姿を知らない第三者が動画を見ても、家の前で立っている人がいるとしか認識できず、タクシーを待っているのかも知れないとか、誰かが来るのを待っているのかも知れないとしか思わないかも知れませんし、被害が伝わりにくいのです。
この手口を考えついた警察官は、確実にサイコパスでしょうね。
ですが、第三者が、警察車両と警察官が外出した日に必ず付き纏ってくる動画を見せた後で、3と4の動画を視聴したらどのような反応を示すでしょうか。顔を引き攣らせるでしょう。こんな酷い事をしているのか。人間のやる事ではない。警察は頭がおかしいのではないか。
何故そこまで劇的に反応が変わるのか、ですが、それは、警察が執拗な監視を働いている、という事実を認識した上で動画を見ているからです。動画を見る前に、被害者から「警察車両の付き纏いを受けている。住民達も警察からの依頼で監視しているようだ」という情報が与えられていれば、警察が依頼させてやらせているという目で動画を視聴する為、実際に監視が行われている事実に気づく事が出来る為です。
物凄く当たり前の話をしますが、みなさんが外を歩いていたとして、家の前で突っ立って、歩道をじっと見ているような人、見かけた経験ありますか。タクシーが来るのを待っている、自宅の場所をよく知らない友人や知人、親戚が訪ねてくるのでわかりやすくする為に立っている、そのような状況で自宅前に他人が立つ事はあります。しかし、そんな場面に歩行者として遭遇するのは、年に数度、数カ月に一度あるかないかだと思います。
そんな低い頻度でしか発生しない場面が、週に2、3度の割合で発生し、しかもそんな状況が数カ月、あるいは1年以上も続いていて、やっている家がランダムで変わるような事、常識的に考えてあり得ると思いますか。
こう書くと、だったらなんで、最初に見た時にはそれに気づかなかっんただ?、おかしいじゃないか、という疑問を持つ方もいらっしゃるかも知れません。
それは先入観がない状態で動画を視聴しているからです。
経路上に、自宅の前に立ち、歩道を監視するように眺めている住民がいる。そのような家がランダムで発生する。先入観のない状態で動画を見た人は、こう思うわけです。
(ああ、言われてみたら、確かに玄関の前で立って、歩道を監視するような様子の人がいるわ。何でこの人はこんな事をしてるんだろう。タクシーでも待っているのかな?それとも家族が介護を受けていて、介護スタッフの車が来るのを待っているのかも知れない)
変わった状況があると認識すれば、その理由を考えます。そして一番しっくりと来る回答を導き出します。週に2、3度、ランダムでそのような家があるようであれば、大抵、上記のような回答を見つけ出して、それが正しい答えだと思い込みます。
何故そうなるかというと、わざわざ特定個人を監視する目的で、自宅の前に出て、歩道を監視する行為を、複数の世帯が組織的に連携して行うような異常な行動を取っている等とは、誰も考えないからです。そんな行動を取っている住民達がいとしたら、普通は、まともではない人間の集まりであり、非常識で、得体の知れない薄気味の悪い奴らです。
回答を探す際、非現実的な選択肢は排除する。
当然の話です。
しかし、警察が執拗に警察官や警察車両をつきまとわせており、異常な現象が発生している事を認識した状況であれば、そのような状況で生じている現象なので、本来であれば異常な選択肢として排除するものが選択肢に含まれるようになり、事情の説明で得た情報によって、事実に気づき、認識するという事なのです。
先入観がない状態で物を見るという事は、今も書いたように、異常な選択肢を排除し、より現実的な選択肢を選ぶ事です。ガスライティングというのは、本来、自己愛性人格障害をはじめとする精神障害者が行う精神的虐待行為だと言われていて、加害者は何らかの精神障害を持っている可能性が高いものです。そんな人間が行う加害行為を組織犯罪的行為に変化させた手口を使用しているのですから、先入観がない状態で健常者が証拠動画を見ても、加害行為に気付かないのは当然の事です。
ガスライティング行為を第三者に気付かせる事、認識させる事は、点と点を線で結ぶ行為です。個々のガスライティング行為は、加害団体側が「被害妄想だ」と言ってしまえば、加害行為が認識しにくいようなものばかりで、動画で記録しても、何の意味もないものです。つまりただの「点」です。しかし、動画を撮った上で、加害行為を働いた人に、誰から依頼されたのか、どのように説明されてその行為を行ったのか、事情を話した上で、話を聞き、メモを取り(可能なら会話を録音した方がいいかも知れません)、ガスライティング行為の証拠を一つ一つ、丹念に集めて行った上で、警察官と警察車両の付き纏いのような、あからさまに「警察が監視を働いている」証拠を押さえてしまえば、その証拠が他のガスライティングの証拠(点)を繋ぐ線になって、綺麗に、組織犯罪的に行われたガスライティングの実態(全体像)を浮かび上がらせられるのです。
そこまで持っていれば、警察がどんなに、そのような事実はない、と突っぱねようとしたとしても、誰の目にも警察が嫌がらせとして強制尾行を働いていた事実がわかるわけですから、最早、言い逃れはできません。警察は自分達が働いた強制尾行を認める事になります。
マスコミを動かして、きちんと報道させない限り、強制尾行の問題、通称やりすぎ防犯パトロールと呼ばれている、警察による一般市民に対する卑劣な精神的虐待行為の実態(と全体像)は、世間に浸透し、認知される事はないと思います。マスコミを動かすのは容易ではありませんが、証拠がこのレベルまで集まっていれば、証拠に目を通したマスコミが、これは使える、これはいけると考えて、取り上げてくれる可能性も出てきます。
最後まで諦めない事
正直なところ、言うのは簡単ですが、ここで書いた事を実践し、表面化まで持って行くのは、至難の業だと思います。
ですが、今も書いたように、決して不可能な事ではありません。
通称やりすぎ防パトこと、強制尾行、実態は、対象者に精神的苦痛を与える事を目的とした組織的ガスライティングですが、これは、相手が健常者である為、対象者が「監視されている」、「嫌がらせを受けている」事に気付かなければ効果が出ません。
そこで警察は「気づき」を与える為に露骨な行動を取り、ガスライティングの手法で対象者に精神的虐待を加えるわけですが、対象者に気付かせるという事は、それは同時に、気づかせる材料を与えている、という事でもあるのです。その気づかせる材料を上手に利用すれば、第三者に加害が存在する事実に気付かせる事も出来るわけです。
ガスライティングの手法を用いれば、被害者の被害妄想という事にして、全ての加害行為を隠蔽出来る、と警察は考えているようですが、本当に馬鹿だなと思います。正しく「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」であり、被害者と加害者との関係が、一方通行でなく、繋がっている瞬間があり、そこを突けば加害側の「被害者の被害妄想」という隠蔽の為にラベルを破り捨てる事が出来るわけです。
地道に証拠収集をして、興信所を頼り、法律事務所を頼れば、本当に被害に遭っている人であれば、という限定条件の下での話になりますが、必ず加害行為を表面化させる事は出来ます。
組織的なガスライティングは全て同じ
仮に創価学会の仕業だった場合、実行犯は学会員で、自分達が嫌がらせでガスライティングを働いている事実を認識していますから、まともな人間ではありません。仮に本人が自身を正気だと思い込んていたとしても、こんな卑劣な嫌がらせに手を染めるまともな人間などいません。
ですので、証拠集めは難航するでしょうが、その場合は、創価学会と無関係か、創価学会からの脅しに屈しない興信所を選択して証拠の収集を依頼すれば、加害行為の証明まで持って行けるはずです。
結局、強制尾行は、実態としては単にガスライティングを組織的に行っているだけですので、組織的なガスライティングと同様、証明する事は可能ですし、また、加害団体が警察から創価学会に変わったところで、証明する事が可能である点に変わりはありません。
終わりに
やりすぎ防犯パトロールこと強制尾行は、ガスライティングの手口が導入されている為、対象者の鬱病、ノイローゼ、外出恐怖症などの様々な傷病を引き起こし、かつ、対象者が自殺するリスク、殺人事件や傷害致死事件をはじめとする犯罪が発生するリスクがあり、精神障害者に捏造されたり、精神障害を発症するまで執拗にやり続けられるような悪辣なケースも存在するものと考えられます。
その証拠に、女優の故・清水由貴子さんが、生前、この被害に遭っていると告白した後、自ら命を絶たれています。清水さんが語った内容の内、御本人がじかに体験された被害内容についてみる限り、やや被害妄想かなと感じさせる部分もありますが、創価学会による悪質な組織的ガスライティングと、警察による強制尾行がドッキングした場合に生ずると想定される被害と非常に似ている事から、両者からの被害を同時に受けた事を原因の一つとした自殺だったのではないか、と推察します。
プライバシーの問題がある為、ここで明かすわけには行きませんが、他地域で発生した、創価学会と地元警察署が癒着する形で起こした嫌がらせ事件と、清水さんの事件は、手口が似ているように感じる為です。この地域では、呆れた話で、警察側は「まさか創価学会があそこまでやるとは思わなかった」と言い張り、創価学会側は「あれは警察がゃってるんだ」と言い張り、罪の擦り付け合いをするという、醜態を晒しているのですが、ガスライティング(嫌がらせの内容)はどんどんエスカレートしていき、ここまでやられたら、普通の被害者であれば、自殺してもおかしくないだろうな、とか、殺人事件が起きてもおかしくないだろうな、という段階にまで至ったケースです。
創価学会はカルトですので、一旦、嫌がらせを始めると、歯止めがかかりません。癒着して協働関係に当たる警察は、当然、その責の一端を負う事になりますので、創価学会が異常な嫌がらせを働けば、警察にとっても都合の悪い状況になるわけです。責任を問われたくない警察幹部が取る行動は何か――隠蔽です。徹底して隠蔽し、警察による強制尾行も強化し、被害者が転居するように仕向ける。転居させてしまえば、証拠の隠滅を図れる、そういう考えからのようです。
ですので、警察も必死で隠蔽しますし、創価学会が一枚嚙んでいるようなケースでは、被害者の負う被害が凄惨な状況となる事から、隠蔽工作は一段と激しさを増し、何が何でも隠そうとします。被害が酷ければ酷い程、隠蔽圧力はより強まるという事です。
それに恐らく、私見ですが、この問題が表面化したら、生活安全警察は解体に追いやられるのではないかと見ています。関与した警察官らの中から懲戒免職処分を受ける者が多数出る事は当然として、特別公務員暴行陵虐罪に問われる者も相当出る事になり、高校の日本史の教科書に警察犯罪として○○事件と命名され、記される可能性もあるのではないかと見ています。
かなり厳しい戦いになるとは思いますが、大勢いると思われる(と言っても国内の被害者は、多くても100人いるかいないか程度だと思いますが……。仮にそれ以上でも、最大限に多く見積もって、200人とか300人、それくらいではないかと思います)被害者の中の、誰か一人でも、被害を証明してマスコミに報道させる事が出来たら、被害者側の勝ちです。
被害に遭われている方は大変だと思いますが、この問題、必ず表面化して、社会問題化する日が来ると思いますので、どうか、それまで絶対に負けないで下さい。
ガスライティングとは何か_鈴木エイト氏の被害事例を参考に読み解く
闇を照らし浄化する聖なる光
2022年10月25日 21:08
https://note.com/yamiwoterasu/n/nd33d26d7b12e
はじめに
世間ではまだまだ、ガスライティングに対する認知度は決して高いとは言えません。報道でガスライティングという用語が使用される機会は格段に増えていますが、
組織的な嫌がらせとしてガスライティングを働く加害団体・加害組織が後を絶たない為、この用語とその定義が広まる事を望まない団体や組織、個人が数多く存在する為、彼らが中心となる形で、
ガスライティングという言葉を使う人間や被害を訴える人間は精神障害者で、被害妄想を訴えているにすぎないというデマを拡散し続けている為です。
そこでこの記事では、そのデマを完全に吹き飛ばし、精神障害者の被害妄想だと言い張る人間達がぐうの音も出ない、反論不可能な方法で、徹底的に追い詰める事を目的として、この用語の解説をしていきたいと思います。
ガスライティングとは何か
ガスライティングの定義
こちらはCosmopolitanの記事を引用して紹介します。
専門家が定義する「ガスライティング」
ロンドンを拠点とするチャリティ団体「Solace Women's Aid」で「女性の回復啓発プロジェクト」を担当するであるアネット・トフェルさんは、「ガスライティングは精神的虐待の一種。心理的に誰かを操作し、相手の正気を失わせる行為です」と解説。
> 「被害者は『私が間違っているのでは?』と考えるようになり、自信を
> 失います。これにより、被害者は虐待者により依存するようになり、
> 結果として(加害者から)離れられない関係になるのです」
つまり「ガスライティング」は「意見の相違」ではなく、相手から間違った情報を強要される虐待ということ。トフェルさんは、このふたつの定義には重要な違いがあることを指摘。
> 「ガスライティングの加害者は、被害者の状況認識を『奇妙だ』『常軌> を逸している』と言いつづける、または完全に否定するのが特徴で
> す」
精神的DV「ガスライティング」とは?専門家が解説する実態と対処法「自分が間違っている」と、思わされているだけかも…! Cosmopolitan 2021/02/25
専門用語の解説ですから、どこを見ても定義はほぼ同じです。筆者なりに定義するのであれば、『事実と異なる情報を与える事によって、正常な能力を持った相手に苦痛を与え、自身がおかしくなったのではないかと錯覚させる精神的虐待行為』となります。
このように定義した理由は、後でわかります。
※なお、ここまでお読み頂いた時点でお気づきかも知れませんが、ガスライティングは、軽度のものを除けば、基本的に、精神異常者や人格に異常のある特殊な人間が加害者となって行うものです。
ガスライティング加害者の特徴に関しては、心理学の専門家の方が分析されていますので譲りますが、そうした性質を持つ組織的犯罪行為を団体が行う場合、当然ですが、
その異常性は更に強化される事になります。
ガスライティングの実際の手口として挙げられる行為を読んでも、なかなか信じられなかったり、被害妄想ではないかと言った感想を抱く方もいらっしゃるようです。
そのような反応が出るのは、ガスライティングを行う目的自体が異常であり、かつ、加害者、並びに加害団体が上述のような異常性を持っていることに加えて、
多くの手口が被害を聞いた第三者が被害者の被害妄想と誤解する事を狙って行っている為です。
つまり、この記事を読んでその様な感想や印象を持つのは当然なのです。
そこがこの精神的虐待行為の陰湿、悪質、卑劣なところです。
語源となった映画『ガス燈』はいかなるものか
ガスライティングの語源となったのは映画『ガス燈』です。
では、この映画の中で何が行われたのか、挙げて行く事にします。
【主要登場人物】
主人公 ポーラ
主人公の夫 グレゴリー
家のメイド ナンシー
家の料理人 エリザベス(高齢で耳が遠い)
【最低限必要な知識】
グレゴリーは宝石目当てでポーラの叔母アリス・アルクイストを殺害する。その後、宝石を手に入れる目的で、実母を亡くした事で、アリスに養育されたポーラに接近し、結婚し、
アリス宅に住み込む。ポーラは楽譜の中からセルジウス・バウアーという差出人名の叔母あての手紙を発見。グレゴリーは手紙を取り上げる。ここから奇妙な出来事が起き始める。
【出来事】
・誰もいないはずの屋根裏部屋から奇妙な物音(足音)が聞こえてポーラが怯える
→グレゴリーは幻聴だと言い放つ。ポーラは音の事をエリザベスにも聞くが、エリザベスは耳が遠い為、気づいていなかった
【真実】奇妙な物音(足音)を立てていたのは夫のグレゴリー
・部屋のガス燈が普段よりも暗く感じる
→夫のグレゴリーは厳格だと言い放つ
【真実】夫のグレゴリーの行動が、ガス燈が暗くなった原因
※室内で使用するガス燈は、他の部屋で使用すると、一時的に暗くなるそうで、暗くなったという事は、誰もいないはずの他部屋に誰か(=侵入者)がいるという意味にもなり、それでポーラは恐怖と不安を覚えているのだそう
・参加した舞踏会で夫のグレゴリーの懐中時計が紛失し、ポーラのハンドバッグから出てくる
→グレゴリーはポーラには盗み癖があると言い張り、ポーラは無意識にグレゴリーの持ち物を盗んだのだと勘違いして泣き出して途中退席、舞踏会に参加していた他の人達はポーラの事を病気だと思い込む
【真実】夫のグレゴリーが自分の懐中時計をポーラのハンドバックにこっそりと入れておいただけ
・ポーラが大切にしていたブローチ(グレゴリーから貰った物)を紛失する
→グレゴリーは気にするなと言う
【真実】グレゴリーが盗んで自分の書斎に隠していた
・グレゴリーはポーラに壁から外した絵を元に戻して欲しいというが、ポーラには身に覚えがない
→グレゴリーは他の人に絵の事を聞いてまわり、精神的に不安定になりつつあるポーラを更に不安にさせる
【真相】グレゴリーが一方的に嘘を吐いていただけ(ポーラが絵を壁から外した事実はない)
・グレゴリーはナンシーとエリザベスにポーラは病気だと嘘を吐く
→ポーラはどんどん精神的に衰弱し、盗み癖や物忘れ等、様々な問題を起こし、ノイローゼになっていき、それを見た二人は、ポーラは本当に病気なのだと思うようになっていく
【真相】全てグレゴリーが仕組んだ事
・グレゴリーがナンシーと深い仲であるかのようにポーラに思い込ませるような言動を弄する
→ポーラは二人の仲を疑うようになる
・グレゴリーは隣人のベッシーが訪ねてきても会うなとポーラは言う
・エリザベスはベッシーにポーラの事を聞かれた際「奥様は体調が優れないので、誰も家に招きません」と答える
・ダルロイ邸の音楽の夕べに招かれたが、グレゴリーはポーラの体調不良を理由に欠席するとの断りの手紙を勝手に出す
【これら行為の目的】
他人との接触を断たせる事で、孤立させ、精神的に追い詰める事、同時に、自身が働いている悪行に気づくリスクを低下させる事
・舞踏会の紛失騒動の後、グレゴリーは「恥を掻かされた!」と言ってポーラを激しく責め立てて、楽譜の中からセルジウス・バウアーからの叔母あての手紙が見つかってからおかしくなったという話になると、
グレゴリーはそんな手紙などなかったと言い張り、ポーラの妄想だときつく言い、医者はポーラの母も同じ症状だったと言った、だからお前も精神病で死んだ母と同じく次第に精神が衰えて死ぬと脅すように言う
【目的】
ポーラに自分を精神障害者だと思い込ませる事、同時に、ポーラが妄想を膨らませてだけだった事にして、手紙の件をなかった事にしようとした
以上が映画『ガス燈』の中で行われた行為です。
同作品にはリメイクやオマージュがあり、中には、もっとストレートに、主人公が身内の死で精神的におかしくなり、その苦痛に耐えかねて自殺した事にして殺害する目的で、
主人公の夫が映画『ガス燈』で行われた事と類する嫌がらせ(精神的虐待)を繰り返し、周囲の人達にも、主人公はノイローゼでおかしくなっていると触れて回り、執拗な精神的虐待で衰弱し、
日に日に目に見えて元気がなくなって行く主人公を見た周囲の人達は、夫のその嘘を信じ込み、主人公自身も、自分が精神障害を発症したのではないかと思い込まされて行く、
といった内容のものもあります。目的はオリジナルの映画『ガス燈』と同じで、主人公が持つ財産(正確には、オリジナルの『ガス燈』では叔母が持っていた宝石)です。
これでわかったと思いますが、映画『ガス燈』というのは、グレゴリーがポーラに対して、精神障害の症状と思われる行為が発生したように見せかけ、それがポーラの仕業であると偽装し、
かつ、ポーラ自身にそれが自分に仕業だと思い込ませる事で、自身を精神障害だと思い込ませる事、並びに、周囲の人達に対して、ポーラが精神障害を発症していると思い込ませようとした事、
オマージュやリメイクの目的も追加すのであれば、そうして精神障害者にでっち上げる事で、その事を苦に自殺したように見せかけて、殺害する事、そういった事が行われた作品であります。
これがガスライティングの語源となった行為の一群です。
非常に重要ですので、必ず覚えておいて下さい。
日本で行われたガスライティング
実は日本では既にガスライティングが行われて、民事裁判化もしています。ただし、その際には、まだガスライティングという言葉が定着しておらず、一般的ではなかった事に加えて、
記事を書かれた方があまりその方面には詳しくなったようで、伝える記事が陰謀論のようになってしまっていたのです。その為、ガスライティング裁判であったにもかかわらず、そういった裁判で、
陰謀論を差し挟む余地などなかったにもかかわらず、世間には誤解して話が広まってしまったのです。
というのも、このガスライティングという用語ですが、英語版のウィキペディアには『アメリカ方言協会はガスライティングを 2016 年の最有用新語として認めた。
オックスフォード大学出版局は2018 年の最人気新語リストでガスライティングを次点とした』とあり、一般用語として定着してから、まだ日が浅いのです。だから記事にその種の間違いがあったのは仕方のない事でもあります。
ではその記事を紹介して行きます。
先程も言いましたが、ガスライティング行為の語源となった行為一群を、きちんと覚えた上で、次の引用文に目を通して下さい。
([中略]「名誉毀損」と・逆ギレ訴訟・を起こされたA子さんの支援者のひとりであるBさんは、裁判所に提出した書面に、
森・濱田松本法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、
その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、
その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 日刊サイゾー 2011/09/11 11:15
また、本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。
「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、
一部の教団にはそういう”業務”を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、
顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。
『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。
「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」
引き受ける教団も教団なら、そんなところへ”業務”として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。
企業の言いなりになり、社員を病人に仕立てる!? オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 日刊サイゾー 2011/10/26 21:00
精神障害者にでっち上げる為に嫌がらせを働き、その嫌がらせを精神障害の症状として表れているものだと本人を思い込ませ、その事によって精神障害者にでっち上げる――映画『ガス燈』で行われていた行為と全く同じだという事がわかります。
この記事では、集団ストーカーという胡散臭い言葉(ありていに言えば精神障害者の人達が好んで用いる電波系陰謀論で出てくる常用専門用語)が入っている為、電波系陰謀論であるかのような誤解を与えるのですが、これは誰がどう読んでも、ガスライティングの説明です。
この記事が何を伝えているかというと、一部の企業が、邪魔になった従業員を解雇する目的で、ガスライティングを働き、精神障害者にでっち上げて、その事を理由に懲戒解雇処分にした上で、
産業医に措置入院の措置を取らせる事で、解雇された元従業員達の発言の信用性を奪い、警察や裁判所、マスコミが動けないようにして(一旦、精神障害者の烙印を押されると、被害を訴えても警察は動きませんし、
裁判所も相手にしませんし、マスコミも情報源として使用できないとして動きません)、泣き寝入りさせて、絶望させて自殺させるような悪辣な真似をしていた、という話なのです。
同じ事件について報道している別の記事では、使用された手口はガスライティングであると、はっきり述べています。
そこで、退職勧奨をしても自発的に辞めない場合、加害者が分からないような「間接的な嫌がらせ」をして退職に追い込む例が実際に存在するという。その手口は「ガスライティング」と呼ばれている。
郵便物を荒らし、集団ストーカーで不安に追い込む
ガスライティングとは、かつて街頭に立っていた「ガス燈」のこと。イングリット・バーグマンが主演した同名のサスペンス映画のタイトルが、その由来だ。
この映画では、夫から「もの忘れや盗癖が目立つ」と繰り返し指摘された妻が、自分の頭がおかしくなったと思いこみ、不安に苛まれる様子が描かれている。しかしそれは、夫が妻を精神的に追い込むための手口だった。一種の精神的虐待といえる。
> 「ガスライティングの手法で社員を追い詰め、辞めさせる方法は、大
> 手企業で密かに行われているのは事実です。ガスライティングに加担
> した社員に接触し、確認しているので間違いありません」
そう語るのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏だ。具体的な手口は、会社がストーカーを雇って標的とする社員を集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりするという。郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。
「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧める。会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して、社員を退職に追い込む。
行為の一部は法的にも問題があると思われる。本当にそんなことがあるのだろうか。会社の工作ではなく、個人の疾患や妄想ではないのか。この疑問に、新田氏はこう答える。
> 「大手法律事務所やコンサルティング会社が、企業の人事部に対して
> このような手法を提案していることを確認しています。某シンクタン
> クの裁判を傍聴した際にも、この点が問題になっていました。某精密
> 機器メーカーからは、手口を紹介した社内勉強会用の資料が流出して
> います」
「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口 J-CAST会社ウォッチ 2012年01月20日16時00分
記事の日付を見て頂いたらわかると思いますが、初出は2011年の9月です。もう11年も前の事なんです。つまり日本では、そんなに以前からガスライティングが使用され、深刻な被害が生じていたという事です。
なお、このガスライティングを企業から請け負ったとされる宗教団体ですが、実名は出ていません。噂では某宗教団体の名前が出ておりますが、この記事では、敢えて、
名指しすることは避けます(※念の為に断っておきますが、統一教会ではありません)。しかし、宗教団体の仕業だという事は、きちんと覚えておいて下さい。
極めて危険なガスライティング行為
現時点では違法化されていない為、敢えて、ガスライティング行為としておきますが、この行為、映画ガス燈と同じ使い方をすると、非常に危険なものとなります。
・被害者を精神障害者にでっち上げる為、遠くから睨みつける、すれ違い様に「死ね」「殺す」等と囁く、大勢の人間を入れ代わり立ち代わりさせて執拗に付き纏う、
偶然を装って音を出すなどの嫌がらせを働く(被害妄想に見せかける為)、車のヘッドライトを浴びせる、仄めかしを働く、等の精神障害の症状に合致した現象を人為的に被害者の目の前で再現し、
追体験させる手法を用いる事から、被害者の身の上には、精神障害者と同様の症状が現れる(自殺念慮、加害行為者に対する殺意、大量殺人の可能性)
・被害者に加重ストレスをかけ続けている為、ノイローゼや外出恐怖症、鬱病の発症は当然の事として、ストレスで体調不良になったり、ストレス性疾患を発症する危険性があり、
ストレス性の大病を発症するくらいならマシな方で、悪くすると、本当に精神障害を発症する危険性がある
精神障害者の人は、特に、統合失調症や妄想障害の患者の場合、障害からくる精神的苦痛に耐えかねて自殺される方が結構多いようですし、また、妄想が原因で、時折、大量殺人が起きている事は、言うに及ばない事です。
これだけだとわかりにくいかも知れませんから、噛み砕きます。
例えば、これをお読みの方が、常に誰かから露骨に監視され続け、纏わりつきの被害を受け続け、尾行され続けたら、どういう気分がしますか。これでもまだ想像できないのであれば、友達か知り合いが、
悪ふざけして、背後にベッタリと纏わりついて、自分の動作に合わせて、同じ方向に身体を動かすような下らない嫌がらせを執拗にやっている状況を想像して下さい。鬱陶しいのは当然として、
あまりに執拗にやられれば、激怒して「やめろ!」と怒鳴るか、肘鉄を背後にいる友人や知り合いに入れる筈です。こんな嫌がらせはごく親しい間柄の人間が悪戯でやるだけですし、普通、面識のない人間がやる行為ではありませんが、
この種の組織的なガスライティングでは、面識のない人間を大動員して行うのです。実行犯に対する強烈な憎悪と怒りと殺意が芽生えるのは当然ですし、殺人事件や大量殺人が起きるといった意味も、ここまで噛み砕けば理解できると思います。
監視被害や付き纏い被害、尾行被害に遭っていると思い込んでいる精神障害者の人達が、加害者と思っている人物や、加害者集団と思い込んでいる人達に対して、強烈な殺意を抱き、大量殺人を働くのは、
このような原理によるもので、それを被害者の身の上で再現されるのが、ガスライティングなのです。なおガスライティング実行犯は、このような行為を行っても、そのような行為を受けても殺意を持つ人間は統合失調症だ、
まともな人間ではない、と裏では被害者を嘲るような精神異常者、人格破綻者が多いとも言われています(ガスライティング行為の実行の影響で、加害者の精神にも悪影響が出て、精神障害を発症している疑いもあります)。
ガスライティングの目的として、相手を自殺に追い込む事や、犯罪を起こさせて潰す事というのがあるのは、結局のところ、精神障害の症状を人為的に再現し、
被害者に追体験させる事で精神障害者にでっち上げる手法を取る為、被害者が疑似精神障害の状況に置かれる事から、患者と同じ症状(自殺念慮、加害者に対する殺意、大量殺人)が出るという事です。
無論、精神障害者と異なり、本当に加害行為があるわけですから、殺意を抱かれたとしても、加害者や加害者達の自業自得であり、仮に殺人事件や大量殺人が発生したとしても、当然の報いでしかありません。
しかし、こんなおぞましい行為(ガスライティングの事で)を行う事が断じて許されないのは、火を見るより明らかです。
鈴木エイト氏が受けた被害
こちらも記事を引用します。
最近また不審な出来事があったそうで、鈴木氏は「僕の自宅は階段を上がっていくんですけども、手すりにお菓子が…お菓子のセットが置かれていたんですよ。ある有名菓子メーカーの袋に入っていて、中身はいろんなメーカーが入っていて」と明かした。
お菓子について、鈴木氏は近隣の人に聞いてみたが「していない」と言われたという。
鈴木氏は「なんかよくわかんないんですよね」と心境を述べつつ、「これも一応、見方を変えると脅しにもなるんですよね。ほんの10分くらいの間なんですよ」と話した。
鈴木エイト氏 自宅付近に不審なお菓子を置かれる「見方を変えると脅しにもなる」 東スポWeb 2022年10月16日 11:24
映画『ガス燈』を思い出して下さい。
グレゴリーとポーラに置き換えて、少しだけ状況を弄ります。
グレゴリーが玄関先にお菓子を置く
↓
ポーラは見つけるが、気味悪がってお菓子を取らずに家に入る
↓
グレゴリーがお菓子を回収し、何食わぬ顔をして家に入る
↓
ポーラが「お菓子が置いてあった」とグレゴリーに言う
↓
グレゴリーは「お菓子なんかなかったぞ」と嘘を言う
↓
ポーラがドアを開けて玄関先を見るが、お菓子はなくなっている
↓
グレゴリーは「見間違いでもしたんだろう」と言って、ポーラがおかしくなったかのように言い放つ
作中で行われているガスライティング行為と全く同じになりますよね。
こんな風でもいいですよ。
ポーラは屋根裏の物音やガス燈の暗くなる現象から侵入者の陰に怯えている
↓
グレゴリーが玄関先にお菓子を置く
↓
ポーラは見つけるが、不審者の嫌がらせと判断、お菓子を取らずに家に入る
↓
グレゴリーがそのお菓子を手に何食わぬ顔をして家に入る
↓
ポーラが「お菓子が置いてあった」とグレゴリーに言う
↓
グレゴリーは「これの事だろ?どうかしたのか」と言う
↓
ポーラが誰が置いたのかわからないと言い出すと、考えすぎだと一蹴する
↓
グレゴリーは菓子に手紙が添えてあったと嘘を言い、知り合いからの菓子だった事に偽装する
手口は幾らでも作り出せます。
こうして構図を変えるとわかりやすくなりますが、鈴木エイト氏が受けた被害は、完全にガスライティングです。被害者が受けた被害を被害妄想にでっち上げる事で隠蔽する手口まで完璧です。
鈴木氏のケースのポイントはここです。
・鈴木氏に対する行為と特定されないように、共用通路の手すりに菓子入り
のビニール袋を括りつけて置いた
また、別の記事では、『ほんの10分くらいの間に置いてあった』とも書かれていました。
ネットに出ている情報だけでは、10分間で菓子がなくなった、という意味なのか、あるいは、鈴木氏が外出し、たった10分くらいで帰宅すると、その間に菓子袋が置かれていた、という意味なのか、どちらなのかは不明ですが、いずれのケースでも、典型的なガスライティングである事に変わりはありません。
前者なら、ガスライティングに使用した証拠を持ち去る事で、加害行為そのものを隠蔽し、鈴木氏が妄想を語っているとか、嘘を吐いているという方向に誘導する事が可能ですし、後者であれば、
鈴木氏の行動を逐一監視しているという脅し、また、鈴木氏宅を警察がパトロールしているそうなので、パトロールの隙を突いていつでも攻撃を仕掛けられるんだという脅しにもなります。どちらだったとしても、かなり悪質で計算された行動です。
そしてこれが重要なのですが、目的は犯人にしか知り得ない、という事です。被害者が目的を考えても、答えは絶対に出ません。しかし被害者は答えがわからないと不安に苛まれる為、
必死で考えます。そして疲れます。考えれば考える程、犯人に対する不安と恐怖が高まり、そして憎しみと怒りが燃え上がります。精神的に非常に消耗します。実はこうして考え込ませる事で、
精神的に消耗させ、疲弊させる事も、ガスライティングの重要な目的の一つであると言われています。
警察のガスライティング疑惑
これらの知識を読み込んだ上で、次の文章をお読み下さい。
NO.2742732 2013/07/28 16:27
コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。
これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、
[匿名さん]
#1 2013/07/28 16:38
いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、どうやらこの人が警察官らしい。そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。
[匿名さん]
#2 2013/07/28 17:00
女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、店長が、
お前明日から来るなだって(笑)頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。だが、それも無視して帰った。
馬鹿か?こいつら?ただの嫌がらせじゃないのか?こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか?てゆーか、こんな下らない事を今、色んな人にやらせてるらしいな警察は。
税金泥棒過ぎるだろこいつら。何が安心安全だよ(笑)ただの村八部だろこれ。明日から来るなって、こっちから願い下げだわ
[匿名さん]
#4 2013/07/28 17:45
>>0
それ私も知ってる。
店内のお客さんの中にもマークするように指示を受けて入店してくる客もいるんだよ。カモフラージュの為に買い物もするんですよと言ってたけど、よく考えたら、これって税金だよね。
[匿名さん]
#20 2013/07/28 19:01
防犯活動じゃないの?
ニヤニヤはした事ないけど、俺の場合、非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼されたことあるなぁ。あるご近所が外出したら連絡するので、ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてくださいと。
[匿名さん]
#21 2013/07/28 19:14
4です。
そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。
[匿名さん]
#27 2013/07/28 21:53
>>0
学生ボランティアやってました。深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように警察官(警部補)に頼まれたことがありました。
その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」とやってて情けなくなりました。
[匿名さん]
#45 2013/07/29 00:13
警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんのでわざとらしいクシャミをして下さいと頼まれたことあるよ。ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。
[匿名さん]
#50 2013/07/29 00:40
防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる者だけど、これってやばいのかな?
[匿名さん]
NO.2742732 2013/07/28 16:27 コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。 爆サイ.com山陽版山口雑談総合
これは『防犯パトロールの問題点』という記事でも取り上げたのですが、主に生活安全警察に関する疑惑なのですが、警察が住民らに対して、防犯活動だ、警察の活動に協力して欲しい、等と称して、
ガスライティングを働いている疑惑を持たれています。
これらは公務員による拷問を禁止した憲法の規定に違反するだけでなく、憲法は憲法違反の法律を作る事を禁じており、そのような法律が存在した場合には、その効力を認めないと規定しています。
日本国憲法
第三章 国民の権利及び義務
第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
第十章 最高法規
第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
日本国憲法 — e-Gov法令検索
どういう事かというと、ガスライティングのような対象者の自殺、並びに、殺人事件や傷害致死事件、大量殺人を引き起こさせるような犯罪誘発、並びに、精神障害へのでっち上げや、
精神障害を発症させるような異常な精神的虐待行為は、いかなる名目であろうとも、違憲である、という事です。
違憲なのだから当然違法です。
警察官に重婚にやらせろと指示を出した警察幹部、並びに、住民に指示を出した警察官は、刑法第193条公務員職権乱用罪、同第195条・特別公務員暴行陵虐罪、同第196条特別公務員職権濫用等致死傷罪に抵触する恐れがあります。
第二十五章 汚職の罪
(公務員職権濫用)
第百九十三条 公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、二年以下の懲役又は禁錮に処する。
(特別公務員暴行陵虐)
第百九十五条 裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、七年以下の懲役又は禁錮に処する。
2 法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときも、前項と同様とする。
(特別公務員職権濫用等致死傷)
第百九十六条 前二条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。
刑法- e-Gov法令検索
つまり警察官がガスライティングを行わせているのが事実であれば、どんな名目を唱えていたとしても、犯罪だという事です。
当然、懲戒免職の対象です。
それ以前の問題として、どこの国の警察が、国民を自殺に追い込む目的や、殺人や傷害致死、大量殺人を誘発するよう行為を、住民を欺いてやらせるような馬鹿な真似をするのですか?
そんな馬鹿な事をやっている国は、欧米の自由主義国、民主主義国では皆無の筈です。中国やロシアのように、権力者が好き勝手に警察を動かす事が出来て、
国民を公然と弾圧(や虐待)できる非民主的な人権を軽視する権威主義国家の事は知りませんが、警察がこんな事をやれる国は、まともではありません。日本はいつからそんな国になったのでしょうか。
傑作なのが、これをやっているのが生活安全警察だという点です。
国民の生命と人生を破壊し、殺人事件や傷害致死事件を誘発し、治安を乱しているような人権弾圧組織が生活安全警察を名乗っているというのは、ブラックジョークのつもりなのでしょうか。
疑惑と言いましたが、実際に警察官から実行を依頼されたと告発する人達がいる以上、警察がガスライティングを働いている事自体は確実です。ですので、
まだ詳細に不明点があるので「疑惑」としているだけで、個人的には、やっていると考えてよいと思っています。
『防犯パトロールの問題点』でも取り上げましたように、女優の故・清水由貴子さんは、この被害に遭っていると被害を訴えた後、自殺してお亡くなりになられていますから、既に自殺者も出している問題です。
警察はひた隠しにしているようですが、この問題が表沙汰になったら、警察は潰れる可能性も考えられるのではないかと見ています。
最後に
本記事はガスライティング問題の入門編のような位置づけで作成しました。その為、ガスライティングというものが本当はどういったものなのか、非常に理解し易かったのではないかと思います。
というのも、ネットを見ていて感じた事は、やはりガスライティングの記事にはバイアスがかかる傾向が強い為です。
この記事で紹介したような内容は、統合失調症や妄想障害の患者が被害妄想で訴えているとか、そのような扱いをされる事が多い為、その部分をわざと回避するような、
おかしな文章になっている内容が、大量にネット上では出回っているからです。
ガスライティングを夫婦間、親子間、あるいは閉鎖的な師弟関係、ママ友等の閉鎖的な関係に限定して、特定の個人を精神的に虐待する、心理的に操縦して意のままに操る為に使用されるケースに限定するのは、
間違いではありません。心理学の世界は全然ですが、恐らく、現在の心理学の世界では、個人間のガスライティングに関する研究がメインなのでしょう。
しかし、ガスライティングのそもそもの語源は、映画『ガス燈』であり、妻の財産を奪おうとした夫が、妻が身内を亡くして傷心である点に付け込み、妻を精神障害者にでっち上げて、
精神的苦痛から自殺したように見せかけて殺害し、また、そのように偽装する為に、妻自身は当然として、周囲の人達にも妻が精神障害を発症していると思い込ませようとしたという、そういった異常な内容なのです。
そして同時に、これも重要なのですが、この映画を視聴した人達の多くが、夫による悪質なモラハラ、家庭内DVを見事なまでに細部を忠実に再現した作品だと称賛しているように、
極めて異常な犯罪的行為であると同時に、非常にありふれた、どこにでもある精神的虐待=いじめ・嫌がらせの手口でもある、という事なのです。
ここ最近発生している近隣トラブル、住民達が徒党を組み、特定の住民に対して、LINEグループを使用し、集団で組織的に働く嫌がらせの手口として、ガスライティングと酷似される行為が繰り返されている事(関連記事1、関連記事2)も、
ガスライティングとして行われている行為の一つ一つが、その大半が、いじめや嫌がらせとして、大人が好んで行う刑法に抵触しない行為群に当たるものが大多数である事と無関係ではないのでしょう。
早急に取締法を作る必要があります、と書いたところで、警察がこの組織的犯罪的行為に手を染めている以上、取締法など出来るわけがありませんし、また、日刊サイゾーの記事のところでも触れましたが、
この組織的犯罪的行為は宗教団体やカルトが好んで敵対者や脱会者等に実行する事でもよく知られた犯罪ですので、彼らは現在の政権党である自民党や公明党と太いパイプを持っている事からも、取締法が作られる事は絶望的です。
個人的には、最高刑を死刑とする極めて厳しい取締法を制定し、実行犯であっても、実行内容が悪質で、実行犯の人間性が凶悪であれば、被害者が自殺していなくても、
被害者が一人でも、死刑にしても構わないと考えています。それだけの凶悪犯罪だからです。
取締法がない以上は、民事裁判で対応する以外にありませんが、ガスライティングは、一つ一つの行為は、立証が困難です。しかし、被害者が嫌がらせを受けているとの確証が得られるだけの材料があると、
偶然を装って行われた嫌がらせ(ガスライティング)でも、他の嫌がらせの事実から、加害者が故意に行ったと裁判所が認定してくれる可能性が高い為、受けた被害の証拠を、興信所を使用し、
法律事務所で弁護士の知恵を借りる等して、集められるだけ集めて法廷に出せば、勝機は十分あります。また、民事裁判に勝訴すると、裁判費用は全額加害者側の負担となりますので、
興信所を使用するのに要した費用も相手方への請求額で賄えるようにしておけば、労力はかなり消費する事になるかも知れませんが、収支の上ではとんとんか、若干のプラス程度まで持って行けるのではないか、
という気がしています(ケースバイケースですので、ご自分が裁判を起こしたいとお考えの方は、興信所や弁護士にきちんとお金の相談をし、どうなるかの見積もりを立てて貰って下さい。裁判費用がオーバーして赤字になったと筆者に言われても責任は負いかねます)。
常識で考えたらわかる事ですが、ガスライティングを集団で組織的に働いて、ガスライティングが被害者の自殺や犯罪を誘発する行為だと承知の上で実行して、そんな行為を何カ月間も、あるいは、
何年間も続けたような人達は、民事裁判でその事実が明らかになるだけで、社会的に破滅する事になります。つまり、ガスライティングにおける民事裁判の意味は、
相手からお金を分捕るという事でなく、加害者にダメージを与え、極めて厳しい社会的制裁を与える手段である、というように認識すべきだと思うのです。
ガスライティングの詳細な手口について知りたいという方は、下記をご参照ください。
組織犯罪としてのガスライティングについて考える
創価学会の嫌がらせ問題に関してはこちらとなります。
創価学会の嫌がらせの手口
警察のガスライティングに関してはこちらです。
防犯パトロールの問題点
ESA は 11 月 23 日、宇宙飛行士候補 17 名のリストを発表した (プレスリリース、 The Register の記事)。
今回のリストでは初の「パラ宇宙飛行士 (parastronaut)」として、2008 年北京パラリンピックの 100 m 走で銅メダルを獲得した英国の短距離選手、ジョン・マクフォール氏が選ばれている。
マクフォール氏は 19 歳の時に事故で右膝から下を切断したが、リハビリを経て 2005 年からアスリートとして活躍。医学を学ぶ一方で 2012 年には、将来のパラリンピアンをサポートするパラリンピックインスピレーションプログラムのメンターに就任している。また、2012 年ロンドンパラリンピックでは国際パラリンピック委員会のアンバサダーとアタッシェを務めた。医師としては外傷と整形外科の専門家で、現在はイングランド王立外科医師会フェロー (FRCS) の試験に向けて準備しているそうだ。
2022 年 11 月には ESA のパラ宇宙飛行士実現可能性を研究するプロジェクトに参加した。このプロジェクトは身体障害を持つ宇宙飛行士が宇宙飛行中に直面する障壁に関する我々の理解を深め、それを乗り越えることが目的だ。
中国国内各地内乱的活動活発化
先制点はモロッコ!!!
米ニューヨーク州のキャシー・ホークル知事が11月22日、州内で化石燃料を燃やした電力による暗号通貨採掘を2年間にわたって禁ずる州法案に署名し、州法が成立した (Senate Bill S6486D、 The Verge の記事、 Neowin の記事、 The Register の記事)。
米国では大量の電力を消費する暗号通貨の採掘業者が古い火力発電所を買い取って使用することによる環境への影響が懸念されている。州法はこの問題に対応するためのものだ。そのため、対象となるのはプルーフ・オブ・ワーク認証により取引を記録する暗号通貨の採掘となっており、このような暗号通貨を採掘するための火力発電所に排出許可を与えない、または排出許可を更新しないとのことだ。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond