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技術側が歩み寄るのは当然でしょ. 技術なんてのは目的を実現するための手段であって, 目的じゃないんだから.
何勘違いしてるんだろね. あんた自分が科学者かなんかのつもり?
それは、通じるというより伝わった気持ちになって双方自分に良いように解釈しているっていうだけなのでは...
ちゃうちゃう。
歩み寄るべきは何時だって「金を貰う」方ッス。
歩み寄らんでも良いのだけども、そうすると何故かオマンマの食い上げに。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
歩みよりはいつも技術者から (スコア:4, 興味深い)
相手を尊重したすりあわせが大切な事だとは
思うんですが、どうもこちらからぱっかり歩みよってる
気がしないでもない。
素直に説明を聞いているように見えても
そういう面倒くさい事を理解する気なんてありませんよ、と
目が言っている。
そして実際聞いてないし、理解もしていない。
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
技術側が歩み寄るのは当然でしょ. 技術なんてのは目的を実現するための手段であって, 目的じゃないんだから.
何勘違いしてるんだろね. あんた自分が科学者かなんかのつもり?
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
すいませんが、私には、「技術者が歩み寄るのが当然」とする理由として、「技術が目的実現のための手段である」ことがどうしても論理的に結合しません。
もうすこし詳しく説明してください。
#しかし、技術者と非技術者がいた場合、技術の説明ができるのは技術者だけではあるが…
#一方で、「歩み寄り」≠「説明」でもないと思う…
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
いや、悪いと言ってるわけじゃないのです。
正直私も「技術側が歩み寄るのが当然」なのは「技術が目的実現のための手段」であるというのは理解できないですし。
でも、論理的に説明してこない人同士の世界では、たぶん通じちゃうんでしょうね。
通じちゃうから、そういう話し方をするわけで。
このへんは逆に考えれば「テクニカルタームだらけでわけのわからない事を離すエンジニア」なわけですよね。
「非論理的なダイアログ」側と「テクニカルタームだらけ」側との意思疎通の問題と言えるのかも知れません。
# 交通事故を車と技術者のせいにしたって、失ったものは戻りませんよ?
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1, すばらしい洞察)
それでも成り立つ世界と成り立たない世界の差かもしれません。
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
私もそう思ったんですけど、その「良いように解釈」というのがけっこうちゃんと通じてるんですよね。
「ほら、アレだよ、アレ」
「あー、アレかあ」
で、双方ちゃんと同じものを「アレ」と呼んでたりするのが身近な例ですかね。
ノンバーバルなコミュニケーションっていうやつですかね、これ。
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:0)
それなら論理的な説明になっていますが、そうでなければ論理的な説明になっていないと思いますが、いかがでしょうか?
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:0)
誰かにとって正しいこととは違うのだよ。
人によっては感情こそ最大の価値基準だったりするんだ。
・・・うちの嫁とか。
#技術者・科学者除く。
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
ここは同意しますが、技術者サイドから言わせると
非技術者からの歩よりも欲しい(でないと目的達成できない)
で、ここから技術者(兼 科学者)である私の言い分
非技術者の言葉は、普段聞きなれている言葉で
聞きなれているが、正確な意味がいまいち不明であったり
全体を見ると矛盾・意味不明でも通じた気になってしまうことが多い
もしくは、あまり気にならない言葉なんですよ
とにかく、内容は(そんなに)伝わらなくても
聞いた気になれてしまう、言葉
で、技術用語・専門用語は単語さえ知っていれば
正確かつ矛盾の少ない意思疎通ができる言葉
(と技術屋は思っているし、技術屋同士では通じている)
誤解を承知で例えると
非技術者用語は 親しんできている「日本語」
技術者・専門用語は、聞きなれない「外国語」
と言えるのでは?
で、技術者は聞きなれている「日本語」と
技術的説明に一番しっくりくる「外国語」を取り混ぜて喋っている
たまには、外国語を喋るが、なるべく日本語を喋るよう心がけている(つもり、相手に通じているかは、とりあえず置いておいてください)
で、非技術者は日本語しか話さないし
外国語を喋れないのを当然と思っているか、恥じていない
技術者サイドとしては
「こちらはがんばって、片言でも日本語を話しているのに
お前らなんで、外国語を覚え・喋ろうとしないのだ?」
という憤りがある
もちろん、日本語しか通じない、公用語が日本語の社会ならいいが
技術を売る社会(例えに従うなら、会社なりコミュニティー)では
半公用語は外国語なのに、なぜ日本語を貫き通し、
片言の日本語と外国語を喋る人間を変わり者と評価するのだ?
という、苛立ちがある
目的達成を最大の目標とするなら
営業と事務は「日本語=非技術語」と「外国語=技術語」の
間を取り持つ通訳として、正しく機能してくれよ
と、思ってしまいます
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:0)
何勘違いしてるんだろね. あんた自分が神様かなんかのつもり?
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:0)
ちゃうちゃう。
歩み寄るべきは何時だって「金を貰う」方ッス。
歩み寄らんでも良いのだけども、そうすると何故かオマンマの食い上げに。
では実験してみましょう (スコア:1)
みんなそろってある日一斉にボイコットしてみたら
…考えただけで恐ろしい事になりそうなのでやっぱ止めましょうorz
#
#結局真面目な奴が損をする…イヤな世の中だ
#
#状況はいつも最悪、でもそれが当たり前
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:0)
常に真理とは言えません。40年前のコンピュータ業界なんて、お客の方から頭下げて、売ってくれって来ました。
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:0)
歩み寄るべきは何時だって「需給関係で有利な立場の」方ッス。
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:0)
その立場から、この言葉を聞いて感じたことは...
営業が
「仕事貰って来てるのはオレなんだ!!(だから俺の言うことを聞け)」
と声高に叫んでる姿みたいです。
営業は自社にそれが実現可能なだけの技術が無ければ、売れないだろうし。
技術者側は自分のウデが売れなきゃ、カネが貰えない。
どちらも必要不可欠な存在な筈なのに。歩み寄りが足りないですね。
一応、自分が「ムリ