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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
わかりやすく (スコア:1)
とでもしたら?言い出したらきりがない。
There is no spoon.
Re:わかりやすく (スコア:2, すばらしい洞察)
で、
"多くの言語では、自由の「フリー」と無料の「フリー」を二つの別の単語を使って表現し分けています。"
と言ってるくらいだから、わざわざ英語にあわせて「フリー」と言わなくても良いのではないかと思います。
というわけで「自由なソフトウェア」に一票。
Re:わかりやすく (スコア:1, すばらしい洞察)
元が誤解されやすい言葉ならば訳語も同じ誤解を招く言葉の方が翻訳としては忠実でしょう。
ここは「フリーソフトウェア」と訳して訳注を付けるのが、翻訳としては一番いいあり方なんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか?
Re:わかりやすく (スコア:1, 参考になる)
でも、これの場合は、原文サイドが原語および翻訳後の「問題点」を
すでに認識していて、翻訳のさいにどうするのが望ましいか?までに
立ち行ったコメントをしているわけで、それを無視するのはどうか?とも思います。
あえて無視する権利が有るのかどうかは、俺はよく理解してない(し今日のところは関心も無い)のでコメントしませんが。
#ナニな喩えであるが、これは遺書だか遺言だかに似ていると思う。
#こちらも法的拘束力が有るのかどうかは知らないけど。
ただ、これから博物館送りにする言葉ならともかく、今も生きている
(少なくともgnu側は生かしたいと思っている)現役の言葉については、
間違いをそのまま導入したうえで訳注をつけるとかのマドロッコシイやりかたよりも、
よりすっきしたかたちにまとめるほうが、良いのかなとも思います。
そしてgnuはそれを具体的(^^;に既に提唱(かな)してるわけで。
Re:わかりやすく (スコア:0)
してるじゃん。
Re:わかりやすく (スコア:0)
文学じゃないんだから、翻訳まで原語の曖昧さに縛られる必要はありません。
確実に意味を伝えることが最重要なはずです。
「free softwareのfreeは"free beer"の意味ではなく"free speech"の意味である」
というような日本語の訳文も見かけますが、
これなども「free softwareのfreeは"無料"ではなく"自由"である」とストレートに書け