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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
もはや趣味ではなく仕事や生活の道具なので (スコア:3, 興味深い)
良いPCを持つ(作る)ことが目的ではなく、作業がはかどることが目的ですので、買ってすぐに使える、不具合があれば交換、数が出ていて問題があった場合の情報が豊富、何かあったときに文句を言う相手(怒りの矛先)が明白というところがポイントでしょうか。
ネットで調べてショップに通いガラス塗装の美しさでケースを選び電源容量を気にしつつスペックを考慮しながら最適なものを探したあげくに相性におびえるなど、(楽しいけど)悠長なことをしている時間と余裕はもはやありません。
ただし、ほとんどのパーツが標準化されていて独立して増設・交換できるのは重要なメリットですので、もちろん必要があれば行ないます。そのためにIBM(Lenobo)やHP、DELLなど、余計な付加価値の少ない比較的プレーンで内部にアクセスしやすいものを選びます。(バイオさんとかバリュー何とかさんとかとかとかではなく)
そういったことも踏まえ、パーツショップには生き残っていってもらいたいものです。
PC-Successではよくハードディスクを購入していたのでショックです…。でも確かに最近はネットで地方の店舗を使うか新宿のヨドバシでパーツを買っています。安いのと近いので。
ショップが消えると言えば、私ははるかな昔はMacintoshをカスタマイズしたりしてましたが、90年代後半のAppleの業績不振と原田社長(当時)の英断以降、秋葉原ではMac系パーツショップがほぼ全滅しました。あるところではPC系ショップになった後、現在ではフィギュア屋さんになってしまっていたりします。なんというか、時代の流れを感じずにはいられません。