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世の中には、夫婦間でも家計をきっちり分けているところがあると聞きますが、みなさんはいかがですか?例えば、ある友人は家のローンと経費(食費、水光熱費等)はお互いに折半で、残りは自由にしていたそうです。でも、それぞれ自分の趣味ややりたいことを追求した結果、いっしょに住んでいる意味がなくなり、十年目にして離婚したそうですが…ちなみにウチは夫婦ともズボラな性格なので、給与振込の口座こそ別ですが、実態は一つのドンブリで勘定しているようなものです(笑)。小遣いもないので、お金は口座残高や相手の顔色を見ながら使います。
うちは、基本的には小遣い制です。私は月5万。でも、大きな物はカードで買っちゃうから、あんまり意味ないかも。嫁は特に小遣いは決めてないけど、小遣いから買うような物は見当たらない。それに、必要な物は自由に買わせている。
嫁が専業主婦なので、家計をきっちり分けるのは無理。「専業主婦を評価すると年収うんぬん」って記事が時々出てるけど。家事は同居の祖母と半々だし、ロクに掃除もしてないし、私の給与を折半してつり合うような仕事はしてない。それこそ専業主婦なんだから、家計簿くらいきちんとつけて欲しいのだが。全くできてない。
家計を私が管理し始めたら、それこそ一緒に住む意味はないどころか、嫁はお荷物でしかないと思うだろうなぁ。
うちも似たようなものかなぁ。収入差もあるので、住宅ローンは私、光熱費は嫁、とだけ取りあえず決めてあります。食費やら被服費やら家事雑費やらは必要だと感じた側がその時に負担。趣味の出費は当然自分持ち。やばくなったらお互い融通する。何か大物を買うときはお互い貯蓄目標を立てて、それを達成できる範囲での残りは自由。趣味以外は「どっちが出そうが根っこは一緒だよね」という認識です。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
ところで世帯持ちの方、家計は別々? (スコア:3, 興味深い)
世の中には、夫婦間でも家計をきっちり分けているところが
あると聞きますが、みなさんはいかがですか?
例えば、ある友人は家のローンと経費(食費、水光熱費等)は
お互いに折半で、残りは自由にしていたそうです。
でも、それぞれ自分の趣味ややりたいことを追求した結果、
いっしょに住んでいる意味がなくなり、十年目にして離婚した
そうですが…
ちなみにウチは夫婦ともズボラな性格なので、給与振込の
口座こそ別ですが、実態は一つのドンブリで勘定している
ようなものです(笑)。
小遣いもないので、お金は口座残高や相手の顔色を見ながら
使います。
Re:ところで世帯持ちの方、家計は別々? (スコア:3, 興味深い)
うちは、基本的には小遣い制です。私は月5万。
でも、大きな物はカードで買っちゃうから、あんまり意味ないかも。
嫁は特に小遣いは決めてないけど、小遣いから買うような物は
見当たらない。それに、必要な物は自由に買わせている。
嫁が専業主婦なので、家計をきっちり分けるのは無理。
「専業主婦を評価すると年収うんぬん」って記事が時々出てるけど。
家事は同居の祖母と半々だし、ロクに掃除もしてないし、
私の給与を折半してつり合うような仕事はしてない。
それこそ専業主婦なんだから、家計簿くらいきちんと
つけて欲しいのだが。全くできてない。
家計を私が管理し始めたら、それこそ一緒に住む意味は
ないどころか、嫁はお荷物でしかないと思うだろうなぁ。
Re:ところで世帯持ちの方、家計は別々? (スコア:1)
うちも似たようなものかなぁ。
収入差もあるので、住宅ローンは私、光熱費は嫁、とだけ取りあえず決めてあります。
食費やら被服費やら家事雑費やらは必要だと感じた側がその時に負担。趣味の出費は
当然自分持ち。やばくなったらお互い融通する。何か大物を買うときはお互い貯蓄目標を
立てて、それを達成できる範囲での残りは自由。
趣味以外は「どっちが出そうが根っこは一緒だよね」という認識です。
Re: (スコア:0)
かみさんも、私も、どうも、そういうのが面倒ですが、大雑把な使い過ぎない
感覚だけで、月々赤字にはなっていないようです。
まあ、この辺りの金銭感覚の一致不一致は、結婚前に知って置くべきでしょうね。
Re: (スコア:0)
ただし、実質的に家計は全部私一人の収入でやってます。
世の中のお小遣い方式にしている男性の方々のがうらやましいです。
だって、奥さんは家計の管理できるんですよね?
一度、嫁さんに家計の管理をさせてみたらめちゃくちゃになりましたよ。
家計簿を買ってきたりしてましたけど、2ページしか書きません。
本人は自分の収入が3倍になったと勘違いしたのか、7食で2万円もする
ゼリーみたいなダイエット食を買ったり、エステに通い出したり、
高い本棚を通販で買ったりして
Re: (スコア:0)
家計の管理は妻にまかせていますが、最終的なチェックは二人で行います。
複式簿記にしていますが、今まで100円以上の不明金がでたことはありません。
小遣いは一度私が受け取ります。毎月、その中のから余剰金を妻に返却し、
それが妻の小遣いとなります。
家計が苦しくなると、小遣いが減りますが、妻の小遣いも減ります。妻が自分の
小遣いを増やしたければ、家計の小遣い枠を増やすことになります。
そうして最適化していった結果が、夫婦で月3万でした。
一見少なく見えますが、どうしても必要な経費、例えば断れない会社の飲み会などは、
交際費として、家計に組み込んでもらいます。