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メディアを刺すだけでプリント出来る機能が付与されてるものもあります。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
銀鉛は限られたケースで残るだろう (スコア:2, 参考になる)
不満なトコロは、
・バッテリーの持ち
・シャッターボタン押下から実際の撮影までのタイオラグ
くらいでしょうか。
スナップ写真レベルと割り切れば、画質的にも問題なし。
個人ユースという意味では、銀鉛のマーケットは極めて縮小していくのは間違いないと思います。
私はデジカメ画像はわざわざプリントしないタチなので、プリンター云々という方面は明るくないのですが、サービスプリントのコストと戦える程度にプリント環境が用意出来るのであれば(個々にプリンターを持つのか、ラボのサービスを利用する形態か
Re:銀鉛は限られたケースで残るだろう (スコア:1)
とりあえず、そこらのお店でも、プリントサービスは増えてますね。
あと、駅前などに見られる、証明写真機がデジカメにリプレースされており、その際に、メディアを刺すだけでプリント出来る機能が付与されてるものもあります。
(中身は市販品の組合せなんだろうなぁ。現像時間無くて良いけど、プリントはちょっと遅い)
私はデジカメは持ち歩いていませんが、PDAを持ち歩いてますので、ネットで見つけた画像をコンパクトフラッシュに記憶→印刷に使わせて頂いております。
一枚50円程度かかる物が多いので割高ですが、たまにしか使わないのにPCやプリンタ買うの馬鹿馬鹿しいですから。
ミニラボもデジタル化 (スコア:1)
デジタル機は「ネガからのプリント」「デジタルメディアからのプリント」「ネガのデジタルメディアへの取り込み」ができるというので普及しているようです.
最近出てきた同時プリントと同時に598円でCD-Rに取り込んでくれるサービスとかもデジタル機のおかげですね.
その一方でデジタル機に対する違和感もあるようです.アナログミニラボ機を守れ [dyndns.org]とかを参照.
撮影機材だけじゃなくて,ラボでもアナログ→デジタルの置き換えは起きているようですね.
Re:銀鉛は限られたケースで残るだろう (スコア:1)
証明写真程度の大きさなら、そこそこの解像度で充分なことと、複数サイズの証明写真を必要とする場合でも再撮影の必要がないという利点があるからだそうです。
Re:銀鉛は限られたケースで残るだろう (スコア:0)
えー、とてもラボに頼めない「ブツ」でも一枚から印刷出来るので活用しております。
#猥褻なのでAC