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現状では、企業の盗み見に対して、ある程度だけリスク分散できるかも程度の意味しかない様な。ユーザでの漏洩はメッセージ誤送信やSNSなどの公開情報等で、漏洩・盗み見などは企業側の管理であり最終的に国や企業がプライバシーを守るかどうかは、法や憲法、サービス提供側の倫理感に掛かっていると思う。スレのリスク想定が国の盗聴と企業の盗み見辺りに思えるけど、プロバイダ調整が出来る機関ならIP貸出でユーザ特定は出来る。企業の方は、宛先や要件など縦割りで管理すれば人物特定し難くなるかもしれないがリスク分散というか盗み見分散になるだけかも。
そういう意味では本来必要なのは、法なり、組織の監視なり、職業倫理なりが必要になるのかも。電話も郵便もそうだし。国の場合は、法だけでなく憲法や別の基準などでの監視や評価軸が必要なのかなと思っている。米国盗聴も合法扱いにしたみたいだけど、それが国民に向かない為の方針や担保って何処で取れるんだろうかと考えると。通販やSNSの場合は、顧客情報の利用の範囲や保管の安全基準、破棄周期の明確化などは基準があるプライバシーマーク等と後は会社としての基準情報やポリシーを極力開示している所を選ぶくらいしかない?メールなどのユーザ通信系サービスは、通信か準通信サービスとして線引きし直した方がいいと思う。アプリ屋がwebでサービス出来る様になってるけど、それがアプリサービスなのか通信サービスなのか、米はまだwebアプリ屋だった頃のって感じだけど、日は通信業者が初めに破った気がするけどどうだったけか。あの系列は儲け第一で好かんが、IT業界全般からして出来てから年数が短いし、出来たり消えたりも激しいから職業倫理や職責意識が低い上に、天才がいれば一攫千金みたいな感じで二番煎じ争いするから色々酷い。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
本来は個人じゃなくて企業や国家の範疇の気が (スコア:2)
現状では、企業の盗み見に対して、ある程度だけリスク分散できるかも程度の意味しかない様な。
ユーザでの漏洩はメッセージ誤送信やSNSなどの公開情報等で、漏洩・盗み見などは企業側の管理であり
最終的に国や企業がプライバシーを守るかどうかは、法や憲法、サービス提供側の倫理感に掛かっていると思う。
スレのリスク想定が国の盗聴と企業の盗み見辺りに思えるけど、プロバイダ調整が出来る機関ならIP貸出でユーザ特定は出来る。
企業の方は、宛先や要件など縦割りで管理すれば人物特定し難くなるかもしれないがリスク分散というか盗み見分散になるだけかも。
そういう意味では本来必要なのは、法なり、組織の監視なり、職業倫理なりが必要になるのかも。電話も郵便もそうだし。
国の場合は、法だけでなく憲法や別の基準などでの監視や評価軸が必要なのかなと思っている。
米国盗聴も合法扱いにしたみたいだけど、それが国民に向かない為の方針や担保って何処で取れるんだろうかと考えると。
通販やSNSの場合は、顧客情報の利用の範囲や保管の安全基準、破棄周期の明確化などは基準があるプライバシーマーク等と
後は会社としての基準情報やポリシーを極力開示している所を選ぶくらいしかない?
メールなどのユーザ通信系サービスは、通信か準通信サービスとして線引きし直した方がいいと思う。
アプリ屋がwebでサービス出来る様になってるけど、それがアプリサービスなのか通信サービスなのか、
米はまだwebアプリ屋だった頃のって感じだけど、日は通信業者が初めに破った気がするけどどうだったけか。
あの系列は儲け第一で好かんが、IT業界全般からして出来てから年数が短いし、出来たり消えたりも激しいから
職業倫理や職責意識が低い上に、天才がいれば一攫千金みたいな感じで二番煎じ争いするから色々酷い。