アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
スラッシュドットに聞け (スコア:5, 参考になる)
・元気なあいさつ
・約束を守る
・「だれか手の空いている奴」と言われたら率先して名乗りを挙げる
・上司、先輩から指示されたことで判らないことは、そのままにせず遠慮なく質問する
・仕事の進捗状況を定期的や節目に上司、先輩に報告する
・入手した情報は、価値がないと思わず上司、先輩に連絡する
・判断に迷ったら利点、欠点を整理して、すぐに上司、先輩に
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:1)
休暇をくれ。給料だかなんだかをくれ。前に言っていた通りにさ。
>・上司、先輩から指示されたことで判らないことは、そのままにせず遠慮なく質問する
「マニュアル見せてくれ」と言ったら「じゃあ金払え」と言われたことがある。
あのー?ワタシはアナタがたのための開発をしているんですけど?
マニュアルも無し(自腹切れとは、つまりそういうことだろう。個人で買える価格じゃないんだし。)で
何をどう(正しく)開発しろと?
>・仕事の進捗状況を定期的や節目に上司、先輩に報告する
進捗って、一歩間違えると、「誤った管理手段」に陥るんだよね。
ヤバイのは、「進捗はxx%です」という言い方らしい。
本当は、ある個所が「出来上がる」か
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:0)
> どんな基準でパーセントなんて算出できるの?…とのこと。
細かく項目分けして「コレは終わりました、コレはまだです」と説
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:1)
必死になって不具合原因を探して修復中の時に、
「何時間後に復旧するんだ」ってあーた。
「何時間後かはわかりませんが、この電話で話している時間分は
確実に復旧が遅れます」って何度言わせれば……。
予備系を用意させられない自分も悪いけどさあ。
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:1, 興味深い)
お客様が知りたいことはそういうことではないので、その回答は×。
ある程度見込みが立とうが全く見込みが立
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:1)
(電話で話す時間云々という皮肉をぶっかます是非はさておき)
「知りたい」情報が、常に有ると思うのは、少なくとも技術的には×ですよね。
そこが悩みなわけで。
技術的ということはつまり、そういう場合には答えようとすると「嘘」しか答えられない、ということなんです。
それでもいい、というなら嘘こきますが、それでいいんでしょうか?
それで誰も不幸にならないなら嘘こいてもいいんですが、
実際には、肝心のお客さまが不幸になったりするんですが?
例えば最も単純な例として、「実際には言った通りの時刻までに解決しなかった」とかが有るわけです。
その嘘が発動した(つまり実際に遅れた)時点で、お客様が立てた予定とかが破綻する。
#歪んだ納期信仰は、こんな風に育まれているのかな…
>お客様にはお客様の対応が必要なので、その旨きちんと伝えなければならない。
だから、本当は、「お客様の応対」なんてものに意味があると思われるほうが、問題なんです。
無理なものは無理。そういうことをご了承頂かないことには、どうにもこうにも。
#無理が通れば道理引っ込むということを、義務教育で教えて欲しいよ(T_T)
>応対マニュアルはきちんと整備して外部にもチェックしてもらいましょう。
外部だからOKというもんじゃないですね。
むしろ技術的に知恵も責任も持ってない人間なら、なんぼ外部でも、
こっちにとって不安と負担が増えるばかりの「チェック」しかしてくれまい。