アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ネット上でという以前に (スコア:5, すばらしい洞察)
友達と遊ぶ。親兄弟と話す。
しょせんネットなんぞ現実社会の一部に過ぎず、現実社会でまともにコミュニケーション
できない人間がネットに来たところで、急にネットでだけコミュニケーションが
うまくいくよ
ノンバーバルコミュニケーション (スコア:0)
コミュニケーションをとるというのも、一つの技術
スキルだそうでして。
・人の話を聞くときは、今やっていることをやめる。
・相手の方を見て話を聞く・・等々
そんな中で話を聞いたのが、「ノンバーバルコミュニケーション」
という言葉です。人間は言葉よりも、身体で相手に意志を伝え
ることの方が多い、のだそうです。
テンパッタ時は、顔の表情・仕草からいかにもテンパリました
と相手に伝わ
Re:ノンバーバルコミュニケーション (スコア:1)
> にとって、文字を使ったコミュニケーションというのは、非
> 常に難しいコミュニケーションの手段なのかもしれません。
では逆に、今の子供がノンバーバル・コミュニケーションが得意か
というとそうでもないでしょう。
少年犯罪の加害者についてのインタビューで、「なに考えてい
るのかわからない子だった」というような答えをよく聞きますし。
そうであるからこそ「突然」キレた
Your 金銭的 potential. Our passion - Micro$oft
Tsukitomo(月友)
Re:ノンバーバルコミュニケーション (スコア:0)
得意という方向で言ったわけではなく、 ただでさえ、コミュニケーション能力の低い最近の子ど
もたちにとって、ノンバーバルな文脈が抜け落ちてしま
った。純粋な論理だけのコミュニケーションは更に難しいという意味で言いました
たとえて言うのならば、初対面の外国人と電話でやりと
りするようなものなのではないでしょうか?
文字って残りますからね・・後から見返して更に頭にきた
りして・・かいた方は、カチャカチャ書き殴っているんだ
けど。