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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
オフショアって (スコア:3, 興味深い)
なんでも、海外に外注してもいい加減な製品しか出来てこない場合が多々あったり、(時給換算でのコストは米国内よりも破格に低コストだが)開発に異様に手間取ってそれほど安くならないケースがあったりで、最近は海外の国内のどちらに出すか、ケースバイケースで考える方
Re:オフショアって (スコア:5, 参考になる)
きっちりとした外部設計書が国内で作れれば内部設計、開発、テストのフェーズを中国で行うのはわりと容易です。ちゃんと瑕疵対応も要求できるし、仕様変更にも柔軟に対応してもらいました。
日本のお客様を相手にしている以上、要件定義や外部設計作業自体は国内で行う必要があると思います。画面設計やデータ構造設計など、根本的で固まるまでに多くの打ち合わせが必要な作業は、海を越えて行う方がコスト高になるからです。
コストが安いので多くの技術者を投入して短期開発なんてことも出
Re:オフショアって (スコア:0)
つまり、オフショア開発は極めて限定的なプロジェクトを除いて
現実的ではない、ということですね。
システムは生き物であって仕様変更が無い事なんて有り得ませんから。
Re:オフショアって (スコア:0)
ウォーターフォール型、強いて言えば上記の条件があってブリッジSEがしっかりしていればスパイル型の開発でも有効。
どちらかと言うとwebシステムを短期で仕上げる、顧客と膝詰めで毎日リリースしては修正する、と言う様な開発には向かない。
『極めて限定的なプロジェクトを除いて
現実的ではない』については、その人自身(または所属する組織が)通常どっちの開発が多いのかによって判断が異なる。
基幹系と情報系、金融系と製造系、流通系等でも異なるしね。