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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
腰痛対策 (スコア:2, 参考になる)
1.ユニットバスで「腰湯座禅」
ヘソのちょっと下あたりまでお湯を張り、座禅をします。
※心臓の高さまで湯を張ったらNGです。
結跏趺座(けっかふざ)が無理なら半跏趺座でもOK。但し、普通の胡座はNG(だと思う)。
背中を浴槽の壁に押し付け(要するに強制的に背中を伸ばす)、軽く顎を引き、目を閉じます。
そして、しばらくその態勢のままでいます。
座禅といっても、「心を無にする」必要なんてありません。ロジックを考えるなり、【自主規制】な妄想に耽るなり、ご自由にどうぞ(^-^;。
2~3分で、腰→背中→首→頭の順に
---アレゲの道は一日にしてならずぢゃ---
Re:腰痛対策 (スコア:1)
だからこそ柔軟体操で傷める可能性がある
と聞いたことがあります。
悲鳴をあげるような柔軟体操は、カラダが固いときに行なうほうが
いいと思うなぁ。
腰湯座禅に似たものを
「半身浴」という名前で聞いたことがあります。
温度ぬるめ、湯量少な目
Re:腰痛対策 (スコア:1)
>だからこそ柔軟体操で傷める可能性がある
>と聞いたことがあります。
>悲鳴をあげるような柔軟体操は、カラダが固いときに行なうほうが
>いいと思うなぁ。
いや、だから、そんなになるまでやっちゃダメなんだってば>ストレッチ
基本は、痛くなりかけのところで、止めること。そして、継続すること。
#これは、毎日続けるって意味と、負荷をかけた状態をしばらく
#維持することの両方の意味ね。
そうすることで、徐々に可動域が広がって、最初はそんな
ところまで、曲げたり伸ばしたり出来ないってところまでも
到達できるようになってくると。
お風呂のあとで可動域が上がっているのも、風呂に入ることで
筋肉がリラックスしたり温まって、伸ばせる領域が増えるから
その影響で関節の可動域が広がるので、「基本」としては痛く
なければ大丈夫のはずです。
それよりも、かえってマズイのは、(過激な)運動をした後
(例えば、マラソンのレースなどに出て、走り終わったあと)の
ストレッチ、というのは聞いたことはあります。
#たしか、終わったあとは、筋肉が思いっきり弱っているので
#そこに、(伸ばす方向でも)負荷をかけることは、筋肉を
#さらに痛めつけてるだけだとか。(何の本だったかな?
#たしか、マフェトン理論の本だったか)
##ってなこと書いたけど、柔軟体操とストレッチは、この場合、違うのか?