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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
腱鞘炎 (スコア:1)
酷いときにはマウスやキーボードに手を添えるだけで我慢の限界ギリギリです。
自己流の指圧とか光マッサージをやってると楽になってくるんですけど、じきにまた再発します。
ヒジを机の上に置くのがコツ (スコア:3, 参考になる)
腱鞘炎になる人の机を見ると,たいてい,キーボード,マウスが机のぎりぎりに置いてあって,その間にクッションとか置いているんだよね。どういうわけか。というか,それが腱鞘炎の原因なのだ。
ともかく,腕の重さをヒジで支えるようにするのがコツ。ベストな方法はキーボードをヒジより低い台に置き,イスを肘掛つきにすることですが,日本じゃまず無理。
な
斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
Re:ヒジを机の上に置くのがコツ (スコア:1)
私も一時、外注先で酷い肩こりと手首の痛み(腱鞘炎という程ではないですが)に悩まされましたが、自社に戻って以来症状が随分と軽くなりました。
両社の環境の違いを同様の症状を持った先輩たちと照らし合わせた所、机の高さとキーボードの位置の違いで肩こりの度合いが増減するようです。ここから、肩に負担の掛かる姿勢で作業をすれば肩が凝るらしいことが導き出されました。
尚、手首の痛みに関しては、色々試した結果キーボードが自分にあっていないことが原因のようだと思われます。
# 私はタイプライターのようにバシバシ叩く(と言われます)ので、"柔らかい"キータッチのキーボードでは余計な力が入ってしまうようで
以降、どのような環境においても肩に負担の掛からない姿勢を取って、出来るだけMyキーボードを使うように気を付けています。
上記を心がけると、「だら~っとした姿勢で喧しいキーボードを使う変人」扱いされるのは諸刃の剣...